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黒崎くんの言いなりになんてならない9巻33話のネタバレ感想

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別冊フレンド2016年12月号の黒崎くんの言いなりになんてならない33話のあらすじです♪

33話はおそらくコミック9巻に収録。9巻の発売日は2016年3月ごろだと思います。

黒崎くんの言いなりになんてならない9巻33話のあらすじ【ネタバレ注意】

ピアノ演奏会場

由宇を仮想カップルコンテスト会場へ引っ張っていく黒崎くん。

「・・・まっ」
「まってよ!」
「演じなくてすむからって」
「つ・・・っ」
「きあうの」
「おかしくない?」

由宇はちゃんと話をしようとしますが、黒崎くんは聞く耳持ちません。

「・・・由宇ちゃん」
「まって」

そこへ白河くんが息を切らせて駆けつけてきます。由宇が黒崎くんと手錠をつながれているのを見つける白河くん。

「どう見ても無理やりすぎだろ」
「黒と行かせるわけにいかないよ」

白河くんは、グイッと由宇を引き寄せますが・・・

「俺もな」

黒崎くんも一歩も引く様子はありません。

(なに)
(この展開っ)
(えぇ!?)

二人に引っ張り合いっこをされ、もう訳が分からなくなる由宇。近くにあった工具入れからペンチを取り出し、手錠の鎖をバチンとブチ切り、その場から逃げ出していきます。

由宇

由宇がダーっと走っていくると、女装した小兼井くんとぶつかってしまいます。

「赤羽さん・・・」
「ちょうどよかった!」
「相談があるんだ」

由宇はいま自分のことで精一杯だというのに、小金井くんの相談に乗ることになってしまいます。

なんと店に来た初対面のお客さんに告白されたという小金井くん。由宇は、世の女子の積極性に関心してしまいますが・・・

「告白してきたの男」
「女子とまちがわれちゃって」
「でも僕好きな女のコいるし」
「どうしようかなって・・・」

おかしなことで悩んでいる小兼井くんにギョッとしていしまいます。

「だって僕のこと好いてくれる人なんて初めてだし」
「経験豊富な赤羽さんにはわからないよっ」

そう言ってショボンとなる小兼井くん。好きな子とも、まだ一度も話したことがないようです。

「・・・っがんばってみようよ!」
「好きなコいるのにもったいないよ」
「せっかくだし文化祭一緒に回るとかさ」

明るく励ます由宇。すると先程まで落ち込んでいた小兼井くんは一気に元気を取り戻し、その子のところへ走っていきます。

由宇は小兼井くんのすごい行動力に呆気に取られてしまいます。一人その場に残された由宇。

「・・・自分は逃げてきたくせに」
「なに人にはエラソーなコト言ってんだろ・・・」

手につながれたままの手錠を見つめます。

(自分の気持ち)
(伝えなきゃ・・・)

仮想カップルコンテスト会場

コンテスト会場の控室。黒崎くんはすでに準備しているものの、由宇の姿はありません。

すると、そこへ白河くんがやって来ます。先程のピアノ会場で、周りの子から黒崎くんが由宇に告白していたことを聞いた白河くんは、そのことを問い正しますが・・・

「そんなんじゃねぇ」
「タクミに持っていかれると思ったからな」

予想外の返事に、白河くんはキョトンとなってしまいます。

「おまえは」
「簡単にアイツ笑わせる」

悔しそうに吐き捨てる黒崎くん。

「ハハ・・・」
「黒が」
「僕にそんなこと思ってるなんて」
「想定外でさ」

白河くんは、おかしそうに笑います。

そこへ由宇がようやくやってきます。なぜか町娘のような地味な格好の由宇。軍服姿の黒崎くんに対し、「身分ちがいの恋人たち」というコンセプトで、クラスのみんなにイジられてしまったようです。

出るつもりでやってきたものの、軍服姿の黒崎くんとスーツ姿の白河くんの姿に気圧され、固まってしまう由宇。しかし、そんな由宇を無理やり黒崎くんが引っ張っていこうとします。

「無理強いするなって」
「由宇ちゃん出ることないから」
「黒のつきあえって命令きくことないし」

白河くんがかばってくれますが、由宇は黒崎くんの手をどけると・・・

「・・・あ」
「たし」
「黒崎くんと」
「出る」
「・・・言うこと」
「きくわけじゃなくて」
「あたしの意志で・・・」

ちょうどそこで、コンテストのプレゼンターになっていた白河くんが舞台へ呼ばれます。

「黒」
「文化祭は黒の勝ちってだけだから」

スッキリした顔でそう言いながら、白河くんは舞台へと向かいます。

由宇と黒崎くん

「・・・わかんねぇな」
「なんで戻ってきた」

「・・・つ」
「きあって・・・みるのも」
「面白いかなって・・・」
「今日・・・だけだし」

「面白い?」

黒崎くんに問い詰められ、どうにかして気持ちを伝えようとする由宇。しかし、自分のことを犬同然に思っている黒崎くんに、どうやって自分の気持ちを伝えればいいか分からなくなります。

そうこうしているうちにコンテストは進み、由宇達の番に。しかし、由宇は尻込みしてその場から動けません。

そんな由宇に、舞台の幕の裏で顔を近づける黒崎くん。

「邪魔だな眼鏡」

由宇の仮装用の眼鏡を外し、ソッとキスをします。

「緊張するなら」
「俺だけ見てろ」

後夜祭

コンテストも終わり、夕方になると後夜祭が始まります。

コンテストの間中、言われた通りずっと黒崎くんを見ていて、ほとんど記憶がない由宇。

「芽衣子はステージで告られたってー?」

隣では芽衣子達がそんな話をしています。

「ちがうよー」
「相手女の子だし」

アハハと笑う芽衣子。すると、芽衣子のところへ女装したままの小兼井くんがやってきます。

「B組の小兼井さん」

芽衣子がみんなに紹介。女の子だと勘違いしているようです。

しばらくして、花火の打ち上げ3分前に。由宇が空を見上げながら、結局 自分は何もできなかったことをボンヤリと考えていると、そこへ黒崎くんがやってきます。

ドオーン

と、打ち上がる花火を一緒に眺める黒崎くんと由宇。

「・・・綺麗だな」

透き通るような笑顔を浮かべる黒崎くん。その顔に、由宇はドキンとしてしまいます。

「・・・カッ」
「プル期間」
「って・・・」
「もう・・・終わり」

恐る恐る尋ねる由宇。

「もう必要ないだろ」
「なんだ」
「続けたいのか?」

黒崎くんがそっけなく返します。

「・・・・・・」
「そうだよ」
「あたしと」
「つきあってください」

黒崎くんの言いなりになんてならない9巻33話の感想【ネタバレ注意】

13日が日曜日の時は、いつも土曜日に雑誌が発売になるので、今月号は12日発売だと思ってたらなぜか11日でした_| ̄|○ 1日遅くなって申し訳ありません。

今回はとうとうキタ~(*^∇^)_∠※ という感じでした。ついに由宇告っちゃいましたね。自分のことを犬みたいに思っている人相手に、よく頑張ったと思います(笑)

これはもうカップル成立でしょう・・・と思うところですが、黒崎くんがここで素直にOKするかというと、ハッキリそうとも言い切れないところが怖い・・・(笑)せっかく由宇ががんばったんだから、黒崎くんOKしてあげて!

他の漫画だと告白と返事がひとセットのような気がしますけど、次回に持越しなので次までハラハラしそうです。しかも次回は続きではなくて、番外編になるみたいです。どこまで引っ張るの~Σ(゚Д゚)

番外編は、文化祭の舞台裏となるみたいで、少し意味深な言動をしていて、カップルコンテストでもいなくなったタラちゃんと梶くんのこととかが描かれるのかな~ 黒崎くんの返事も気になるけど、こっちの方も楽しみです。

あとは、白河くんは黒崎くんにコンプレックスを持ってましたけど、黒崎くんも同じように白河くんにコンプレックスがあったんですね~ それが分かって、白河くんに笑顔が戻ってよかったです。

黒崎くんが自分の弱みを見せるのって初めてじゃないかな?でも、強がるばかりじゃなくて、弱い部分を隠さずさらけ出せるのはカッコいいと思います。

これで2人の間に遺恨も残らずに、また仲良くなってくれるといいな~

とりあえず次回の番外編と、その次の黒崎くんの返事がどうなるか、早く読みたいなあと思います♪