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黒崎くんの言いなりになんてならない9巻34話のネタバレ感想

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別冊フレンド2017年2月号の黒崎くんの言いなりになんてならない34話のあらすじです♪

34話はおそらくコミック9巻に収録されると思います。

黒崎くんの言いなりになんてならない9巻34話のあらすじ【ネタバレ注意】

バス

少し前に文化祭が終わり、この日は寮生みんなでスキー合宿へ向かいます。寝坊した由宇は最後にバスへ乗り込み、空いていた白河くんの隣の席に座ることに。

由宇と白河くんが、黒崎くんのことなどを楽しそうに話していると・・・

ドンッ

イキナリ後ろの席の黒崎くんが座席を蹴ってきます。

「急になんなの?」

「ほっとこう由宇ちゃん」
「黒って結構コドモだから」

白河くんの軽い挑発に、黒崎くんはピクッと反応し、さらにもう1発座席に蹴りを入れます。

そんな黒崎くんの様子をクスクスと笑う白河くん。

「大丈夫」
「もうケンカしてるワケじゃないから」
「僕たちもいい友達になれると思うよ」
「これから」
「悩みあったらいつでも言ってね」
「黒のこととか」

白河くんの優しさが嬉しくなる由宇。しかし、黒崎くんの名前が出てドキッとします。

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文化祭の日

「あたしと」
「つきあってください!」

あの日、突然の由宇の告白に、黒崎くんは驚いたような顔をします。

(~~~~いっ)
(いって・・・)
(しまっ)
(た・・・っ)

由宇はドキドキしながら返事を待ちますが・・・

「保留」
「門限までに帰れ」

そう言って、黒崎くんはさっさと帰ってしまいます。

(・・・保留?)
(どういうコト?)
(ふられた?)
(なんなの!?)
(これも黒悪魔の放置プレイ!?)

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スキー場

この合宿中に、あの時の返事を絶対に聞こうと決心する由宇。しかし、滑り始めると初心者の由宇はそれどころではありません。

ドサッ

雪の上に尻もちをついてしまう由宇。その横を黒崎くんが軽快に滑って行きます。

その後ろから白河くんがやって来て、起き上がれない由宇に手を貸してくれます。

「白河くんたちスキー上手だね」

「小さいころ黒とよく来てたからね」
「黒はすぐうまくなるから」
「僕もなんとかくらいついたけど」
「骨折したりもしたなあ」

白河くんはニコニコしながらそう言うものの、あまりのハードさに由宇はギョッとなってしまいます。

「手当てしておぶってくれて」
「僕には情けない思い出だけどね」
「・・・でもまぁ」
「いまは」
「まえほどコンプレックスはないかなぁ」

白河くんの晴れ晴れとした顔を見て、由宇も元気になってきます。

「・・・あたしも」
「くらいついてくるね!」

そう言って、黒崎くんの後を追う由宇。

そんな由宇の表情に、白河くんはドキッとします。

「・・・黒のやつ」
「なんでつきあってないんだよ」

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リフト

リフトへ乗り込む黒崎くん。すると、その横へ由宇が滑り込みます。

「降りろ」
「こっちは上級者コースだぞ」

「うそっ・・・」

由宇はギョッとするものの、リフトはドンドン上がっていきます。

ガコッ

コースへ向かう途中、急にリフトが止まってしまいます。強風が吹き始め、安全のために一旦停止になったようです。

宙ぶらりんのまま、由宇が座っている方から吹雪が吹付け、由宇はガクガクと震えます。

「盾になって助かるな」

「・・・ほんと悪魔のように冷たいね」

と、冷たいことを言いながらも、黒崎くんは自分のネックウォーマーを由宇へ手渡します。

「巻いてろ」
「少しはマシだろ」

お礼を言って、モソモソとネックウォーマーを首に巻きはじめる由宇。

(わっ・・・)
(なんか)
(黒崎くんの体温)
(がっ・・・)

ゴゥンッ

ズルッ

その時、急にリフトが動き始め、由宇は巻きかけのネックウォーマーを下へ落としてしまいます。

それを見て愕然とする黒崎くん。由宇はあわてて探しに行こうとしますが・・・

「馬鹿かおまえ」

「でも」
「大事なものじゃっ・・・」

リフトから飛び降りようとする由宇を、黒崎くんが抱きかかえるように遮ります。

「おまえ」
「ここで言うこときかねえなら」
「あの話はナシだ」
「オレと」
「つきあいたいんだろう?」

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上級者コース

結局、そのまま上級者コースまでやって来た由宇と黒崎くん。

(これって)
(つきあうの・・・)
(OKってこと?)

ドキドキしながら、由宇はスタート地点まで連れて行かれます。

「前見ろ」
「下向くな」
「腰ひくな」
「あとは」
「死ぬ気で滑り降りろ」

黒崎くんはそれだけ言って、さっさと1人で滑っていってしまいます。

(~結局保留!?)
(・・・これくらいで)
(くじけてどーするの)
(くらいつくんでしょ?)

オロオロしながらも、気を取り直し、由宇は黒崎くんを追いかけますが・・・

「・・・し」
「しぬ~~~っ」

ドシャ

やはり気合ではどうにもならず、途中で転んでしまいます。何とか起き上がり周りを見渡すと、ちょうどここはネックウォーマーを落とした辺り。

どうしようか迷う由宇。黒崎くんには止められたものの、あの時の黒崎くんの表情を思い出すと、いてもたってもいられません。

その頃、先に行っていた黒崎くんが、何かに気づきます。

「・・・・・・」
「・・・赤羽?」

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黒崎くんの言いなりになんてならない9巻34話の感想【ネタバレ注意】

1回番外編を挟んで、今回は急に話が飛んじゃってました。文化祭からは、しばらく経っているみたいです。

由宇の告白に、黒崎くんがOKするのか断るのかドキドキしてたんですけど、まさかの保留~(゜o゜; そんな選択肢があったとは・・・ 長く引っ張られて、由宇が気の毒すぎる~(笑)

でも、黒崎くんがOKするのも断るのも、今はどちらもピンと来ないので、よかったかも。この合宿中に、黒崎くんが由宇をもっともっと意識するようになればベストなんですけど。

それで話は少し前後しつつも、スキー場へ。凍える由宇に、冷たいことを言いながらも、サッとネックウォーマーを渡す黒崎くんがかっこよかったです。顔もだけど、行動も相変わらずイケメンですね~

まあ、そのネックウォーマーがキッカケで、どうも由宇が遭難しそうな気配になってしまいましたけど(-_-;) 

遭難した由宇を黒崎くんが探しにいくような展開になるのかなあ。それで山小屋で二人っきりで一晩あかしたりとか・・・何となくスキー場でのお約束みたいな展開になりそう(笑)

でも、ストーリーはありきたりかもですけど、黒崎くんの言動が楽しみです。きっと口では由宇のことをメチャクチャ罵りながらも、必死になって助けてくれるんじゃないかなあと思います。ネックウォーマーの時もそうでしたけど、悪魔みたいに酷いことを言っても、恩に着せるようなことは言わないんですよね。

また、次回ハラハラ・ドキドキするような展開を期待したいと思います♪