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黒崎くんの言いなりになんてならない10巻38話2のネタバレ感想

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別冊フレンド2017年7月号の黒崎くんの言いなりになんてならない38話のあらすじです♪

38話はおそらくコミック10巻に収録されると思います。

黒崎くんの言いなりになんてならない10巻38話のあらすじ【ネタバレ注意】

翌日、朝早く目が覚めた由宇が庭を散歩していると・・・

「何している」
「さっさと出ていきたまえ」

背後から黒崎くんのお父さんの声が。

「力ずくで放り出すこともできるんだが」

ギロッと怖い顔で睨みつけるお父さん。由宇はドキンドキンと鼓動が激しくなってきます。

お父さんの迫力に負けそうになりますが、黒崎くんが実家に帰ってきたのは自分のせい。ここで引くのは違う気がします。

「・・・っ」
「ここに」
「置いて下さいっ」

思い切って、お父さんにお願いする由宇。しかし、お父さんは聞く耳持たずクルリを背中を向けてしまいます。

「もちろんタダじゃなくて庭掃除とかしますっ」
「寮でもけっこうやってて」
「今では得意」
「でっ!?」

バシャッ

あわててお父さんを追いかけていった由宇は、勢い余って池にダイブ!

由宇はもちろん、水しぶきがかかったお父さんまでビチャビチャになってしまいます。

「・・・君も晴人同様」
「言うことを聞かないタチだな」

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居間

2人は身体を拭いて居間へ。お父さんが暖炉に火を入れてくれ、一緒に身体を温めます。

お父さんは、体育祭でも由宇に会ったことを覚えていた様子。また怖い顔で黒崎くんとの関係を聞いてきます。

「・・・・っ」
「つ・・・」
「つきあって・・・」
「まして・・・・・・」

由宇がオドロオドロ答えると・・・

「あり得んな」
「晴人と交際など」

お父さんは全否定。

黒崎くんは昔からろくでもない連中と付き合い、騒動ばかり起こしていたというお父さん。いくら言っても聞かず、大怪我をしてくることもあったようです。

「あんなのはもう御免だまったく」

お父さんの話を聞きながら、由宇は何か違和感を感じます。

(・・・あ)
(れ?)
(これっても・・・)
(もしかして・・・)

「・・・お父さんは」
「黒崎くんのことが」
「すごく心配なんですね」

「・・・何を言っている」
「呑気な戯言を」
「君はまったく晴人を知らないようだ」

お父さんはまたも全否定。しかし、由宇は黒崎くんのことを知らないと言われ、少しカチンときてしまいます。

「・・・高校からは」
「お父さんよりも知ってます」
「ねっ」
「寝顔写真もってます!(盗撮だけど)」

由宇は必死にお父さんに対抗しようとしますが・・・

「晴人の写真なら幼い時からまとめてある」
「”大量”に」

お父さんも一歩も引かず。由宇は敗北感を味わいます。

そんなバカな話をしていると居間へ黒崎くんがやって来ます。すると黒崎と入れ替わるようにして、お父さんは部屋の外へ。

「・・・滞在中に家のことを教えておけ」
「その娘は毎日庭掃除だ」

お父さんの言葉に、ハッとする由宇。

(置いてもらえるんだっ)

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滞在中

その日から由宇は、言いつけ通り庭掃除をすることに。

「晴人は」

「?」
「呼んできますか?」

由宇が掃除していると、急にお父さんが話しかけてきます。

「かまわん」
「それより雑だぞ君」
「やり直したまえ」

「・・・はい」

親子そっくりの言い方に少し呆れてしまう由宇。

(黒父・・・)
(黒崎くんとホントはもっと話したいんじゃ・・・)

そんな日々を過ごしていると、ある時由宇はクレンジングが切れていることに気づきます。

コンビニに買い物に行こうとしていると、無理やり黒崎くんまで付いてきてしまいます。

「あれ」
「まさか黒崎さんとこの!?」

道を歩いていると、近所のおばさん達の話し声が。

「やっとこの辺り静かになったと思ったのに」
「父親が社長よね」
「何度も事件にぎりつぶしたって・・・」
「あんな息子じゃ奥さん早くに亡くなって逆によかったわねえ」

「ちょっと・・・」

あまりに酷い言い草にカチンときて、由宇は詰め寄ろうとしますが・・・

「相手にするな」

黒崎くんが由宇を止めます。

「でも」
「あんな言い方ひどいっ」

「なんでお前が怒る」
「余計なことするなって何度も言わせんな」

そう言って、黒崎くんはさっさと歩いて行ってしまいます。

(おとなしく言うこと聞いてれば)
(付き合えるんだとしても)
(・・・だったら)
(あたしは)
(黒崎くんにとって何?)

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大通り

そのまま2人は大通りへ。この辺りは観光地になっていて、たくさんの人だかりができています。

黒崎くんが振り返ると由宇は黙って後ろを付いてくる由宇の姿が。しかし、先ほどのことが気になるのか、寂しそうな顔をしています。

「この店だよーっ」
「ガラスミュージアム!」

「手作りアクセかわいいって人気の!」
「テンションあがるねー」

周りから観光に来た女の子たちの楽しそうな声が聞こえてきます。それを聞いた黒崎くんは・・・

「入るぞ」

「・・・え!?」

イキナリ由宇の手を掴み、店の中へ入っていってしまいます。

「・・・うわぁ」
「これ」
「ぜんぶガラス?」

一面のきれいなガラス細工に圧倒される由宇。

「・・・ってダメだよ寄り道!」
「お父さんにバレたら・・・」

由宇はお父さんに大人しくしてるよう言われてことが気になりますが・・・

「お前はオレの言うことだけ聞いてりゃいい」

黒崎くんに頭をグリグリされてしまいます。

(!?)
(なんなの急に・・・)
(黒崎くんのかんがえてることよく分からん・・・)

由宇は仕方なく、開き直って楽しむことに。

由宇がかわいいアクセサリーに見とれていると、黒崎くんは由宇を置いてどこかって行ってしまいます。

「彼女さんですか?」
「黒崎先輩の」
「あ」
「オレ中学の後輩なんですよ」

イキナリ知らない男の子に話しかけられハッとする由宇。ここが黒崎の地元だということを思い出します。

「いっ・・・」
「いちおーは・・・彼女?」
「です・・・」

由宇がシドロモドロになりながら答えると・・・

「嘘でしょ」
「全っ然 似合わない」