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黒崎くんの言いなりになんてならない10巻38話のネタバレ感想

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別冊フレンド2017年6月号の黒崎くんの言いなりになんてならない38話のあらすじです♪

38話はおそらくコミック10巻に収録されると思います。

黒崎くんの言いなりになんてならない10巻38話のあらすじ【ネタバレ注意】

家の前

「おまえがおとなしく帰ってくるとはな」

黒崎くんを睨みつけるお父さん。もの凄い迫力に由宇は青ざめます。

「この娘はなんだ」

お父さんの目が今度へ由宇へ。由宇は耐えきれずに逃げ出しとしますが、黒崎くんに捕まってしまいます。

「寮閉館の間」
「行く所がないので泊まらせます」

「・・・タクミくんと一緒じゃないとは」
「彼までついに愛想をつかしたか」
「おまえが もう行く所がないんだろう」

お父さんは黒崎も行く場がなくて帰ってきたと勘違いした様子。

「今日のところはその娘も置いてやろう」
「晴人」
「無闇に外に出るな」
「誰とも関わるな」
「騒ぎを起こすな」
「二度目はない」
「いいな」

「わかってます」

お父さんがすごい形相で念を押しますが、黒崎くんは平然と答えます。

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部屋

黒崎くんの案内で、2人は由宇が泊まる部屋へ。とてもオシャレな洋室に由宇はポーッと見とれてしまいます。

「この客間は母親の趣味だ」

黒崎くんの言葉にドキッとする由宇。

「・・・おっお母さんにもごあいさつを・・・」

由宇は、お父さんや黒崎くんのようなキツイ顔をしたお母さんを想像し、脂汗が出てきます。

「必要ねぇ」
「オレが1歳のとき病気で亡くなってる」

それだけ言ってスタスタと部屋を出ていく黒崎くん。夕食までの間、由宇はこの部屋に1人残されます。

お母さんが亡くなっているということはこの家には黒崎くんとお父さんの2人。だから黒崎くんは帰って来たくなかったのかと、由宇は黒崎くんの気持ちを推しはります。

「あのお父さんのキゲンそこねないようにしなければ!」

(こんな状況だけど)
(黒崎くんと冬休み)
(過ごせるのはうれしいし・・・)

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夕食

夕方、一緒にご飯を食べる由宇と黒崎くん。どこかのお店から料理人が呼ばれ、豪華な食事が用意されます。

お父さんの姿はなく、昔から食事は別々のようです。

シンと無言で食事を始める2人。豪華な部屋に食べならぬ食事、さらに黒崎くんと2人っきりで由宇は緊張してしまいます。

「この部屋 暖炉まであってビックリ」
「お父さんと2人だと広くない!?」

緊張を紛らわそうと、由宇はペラペラ喋り出そうとしますが・・・

「落ち着きねぇな」
「静かに食べろ」

黒崎くんが一括。由宇はカアっと恥ずかしくなってしまいます。

「・・・3人だ」
「兄がいる」

さっきの質問に遅れて答える黒崎くん。黒崎くんには10コ上のお兄さんがいて、中学までは一緒に済んでいたようです。

黒崎くんによると、家のことを全て黒崎くんに押し付け、呑気にあそびまくる暴君だったとのころ。

「暴君ってそんな大げさな」
「黒崎くんじゃあるまいし・・・」

「オレがなんだって?」

由宇は笑いそうになってしまいますが、黒崎くんに睨みつけられギョッとしてしまいます。

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食後

黒崎くんは食事を終えると、ガタッと席を立ちます。もう部屋に戻るのかと思いきや、スタスタと由宇の席の方へ歩いて来ます。

「おまえのサラダ全然減ってないな」
「口あけろ」

黒崎くんは由宇の苦手なトマトをフォークで突き刺し、由宇の口元へと運びます。

「おまえもオレにしたことだろう」

そう言ってイジわるそうな笑みを浮かべる黒崎くん。由宇は拒否しようとしますが、無理やり口にトマトをねじ込まれます。

「そーゆー」
「ところが」
「ぼーくんっ・・・」

由宇は、恥ずかしさで顔が火照ってしまいます。

「残りも食べさせねぇと食えないか?」
「子供だな」

「~けっこうですっ」

さらに食べさせようとされ、由宇は今度こそ必死に拒否。

「なんだ騒々しい」

その時、食堂の横を黒崎くんのお父さんが通りかかります。窓から中の2人様子を見て、お父さんは少し驚いたような表情を浮かべます。