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黒崎くんの言いなりになんてならない11巻43話のネタバレ感想

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別冊フレンド2018年1月号の黒崎くんの言いなりになんてならない43話のあらすじです♪

43話はおそらくコミック11巻に収録されると思います。

黒崎くんの言いなりになんてならない11巻43話のあらすじ【ネタバレ注意】

由宇

歩道橋の上で、由宇は手作りチョコクッキーを寂しそうに見つめます。しかし、黒崎くんに言われたことを思い出してハッとします。

「迷惑だ」
「帰れ」
「鬱陶しいんだよ」

「いらない」とは言われてないことに気づく由宇。

その時、由宇の携帯に白河くんから電話が。

「黒にチョコ拒否られたでしょ?」

白河くんは全てお見通しのようで、由宇は恥ずかしくなってしまいます。しかし、由宇は白河くんに、黒崎くんは何かバレンタインに嫌な思い出でもあるのか、あんな風に断った理由があるのか訊ねます。

「落ち込んでも仕方ないし」
「・・・いまは」
「黒崎くんが考えてること知りたい」

残念ながら白河くんに思い当たることはないようですが、由宇はしっかりと黒崎くんと向き合ってみることに。

そんな由宇を励まし、電話を切る白河くん。

「慰めるまでもなかったか・・・」

白河くんは、切なそうに頭にかかえます。

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由宇と黒崎くん

翌日の休日。突然、由宇に黒崎くんから電話がかかってきます。

「お前の両親といる」

なぜ、そんなことになっているのか検討もつかず、ギョッとする由宇。慌てて駅前のホテルに行くと、黒崎くんと両親が由宇を出迎えます。

どうやら、こっちにお父さんの出張があり、サプライズで由宇を訪ねようとしたものの、男子寮に行ってしまい、黒崎くんが親切に静かなこのホテルまで案内してくれたようです。

軽く話しをすると、2人のことを何か察したのか、お母さんは少し2人で話をしてくるよう勧めます。

勧められた写真ブースに腰をかける由宇達。

「質問です」
「クッキーは嫌いでしたか?」
「それとも手作りNG?]
「教えてよ」

この機会に由宇は思い切って、昨日のことを訊ねることに。しかし、改まって気持ちを聞くのが怖くなってきます。

由宇がドキドキしながら黒崎くんの答えを待っていると・・・

「鬱陶しい奴ら」
「昨日 大勢囲んでたろ」
「付き合ってってバレない方がいい」
「注目浴びて何かあっても」
「お前は1人でクビつっこむ」
「オレはそれが嫌なんだよ」

由宇は黒崎くんが自分を心配してくれていたのだと分かり、由宇は顔を真っ赤にします。

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黒崎くんと由宇の両親

一旦 黒崎くんと別れ、由宇は洗面所へ。そこで、由宇は気持ちを落ち着けます。

一方、黒崎くんが由宇の両親のところへ戻ると、2人は仲良さそうにイチャついています。

「お2人ずっと仲いいんですか」

黒崎くんの問いに、顔を見合わせる2人。付き合い始めのころはケンカばかりしていたようで、2人は懐かしそうにそのころのことを語ります。

「通じてると思ってたからなぁ」

「分かるように言ってくんなきゃ分かりません」

「だから愛してるってばママ」

黒崎くんは、ジッと2人の話に耳を傾けます。

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エレベーター

しばらく両親と話をして、2人は寮に戻ることに。すると、エレベーターに乗った途端、イキナリ後ろから黒崎くんが由宇を抱きしめます。

「・・・く」
「黒・・・」
「さ・・・」
「・・・・・・っ」

真っ赤になり、ドキンドキンと胸が高鳴る由宇。

「やっぱり一緒にいるほうがいいな」

黒崎くんは由宇を抱きしめたまま、耳元でそう囁きます。

「・・・そ」
「れって・・・」
「さみしかった」
「ってこと」

「これがそうなら」
「そういうことだろ」

ぶっきらぼうに答える黒崎くん。しかし、由宇は黒崎くんが自分と同じ気持ちだったことに感激します。

そこでちょうどエレベーターが一階に。すると黒崎くんは由宇がコートのポケットにしまっていたクッキーに気づき、それをボリボリと食べ始めます。

「まずいな」

そう言って、黒崎くんはニッコリと笑います。

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黒崎くんの言いなりになんてならない11巻43話の感想【ネタバレ注意】

前回、ちょっと嫌な別れ方をしちゃったんで、今回は2人がギクシャクしちゃうんじゃないかと心配してたんですけど、そうならなくてよかったですε-(´∀`*)ホッ

由宇は、恐かったでしょうけど、ちゃんと黒崎くんと向き合ってすごかったです。嫌なことかと、怖いこととか、苦手なことからは、つい目を背けてしまう私としては、すごい尊敬します。

あと、今回は黒崎くんがまさかの甘々でした~ 後ろからギューっとしちゃったりとか、「やっぱり一緒にいるほうがいいな」というセリフとか、とても黒崎くんとは思えず仰天しました(笑)

まあ、それも由宇のお父さんとお母さんのおかげですね。2人の話を聞いて、ちゃんと言葉にしないと気持ちは伝わらないってことが分かったのだと思います。ていうか、今までのような言動で、ちゃんと気持ちが伝わると思っていたのか聞いてみたい(笑)

ただ、今回はちょっと白河くんが切なかったです。まだ由宇のことを諦めきれた訳でもないでしょうに、慰めてあげようとするところは優しい白河くんらしいですね。でも、慰めようとしたけど、必要なかったって・・・自分でも何してるんだろうって気持ちになっちゃんじゃないかなあ。ちょっと心配です(-_-;)

由宇と黒崎くんはこのまま上手くいって欲しいですけど、そう上手くいくとも思えないんですよねえ。まだまだ白河くんにもチャンスがあると思うので、諦めないで欲しいような欲しくないような・・・

とにかく黒崎くんにも白河くんにも、がんばって欲しいなあという気持ちです♪