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クズの本懐7巻39話のネタバレ感想

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ビッグガンガン年7月号のクズの本懐39話のあらすじです♪

39話はおそらくコミック7巻に収録。7巻の発売日は2016年9月ごろだと思います。

クズの本懐7巻39話のあらすじ【ネタバレ注意】

茜の初体験

高校時代の夢を見る茜。

初体験は早すぎず遅すぎず高校生の時。相手は誰もが憧れる2つ上の先輩。

茜は目いっぱい初々しく振る舞います。それが自分の価値を高めることを知っていたから。

女の子なら憧れるような、どんなに羨んでも手に入らないようなものを、できるだけ当たり前に手に入れたい茜。

(それをいっぱいーっぱい敷き詰めて)
(並べて飾ってうっとり眺めて)
(弄んで踏みにじって気まぐれに扱いたい)
(そういうことがしたいの)

「どうして?」という声がどこからか聞こえてきます。

「うーん・・・」
「だって」
「それしか知らないの」
「自分が・・・」

その時、ピピピピピピピピっとアラームが鳴り響き目を覚ます茜。隣で寝ている麦の頭を撫でます。

「・・・なんすか・・・もう」

茜に撫でられ目を覚ます麦。そう言われても、特に意味などないものの、キレイなものを見ると愛でたくなってしまいます。

その後の茜

意味がないのは「はじめて」も一緒。先輩とは、半年ほどして別れてしまいます。茜に他の彼氏ができたから。

意味のないことに囚われて、トラウマも苦い思い出も背負うことなく、「うまくいった」とホッとしたことを覚えています。

先回りしてリスク回避してばかり。でも、それだけだと退屈だから、「予期せぬ出来事」にも期待してしまいます。

花火のことを思い浮かべる茜。

(あんな風に思春期だったことないなあ・・・)

「私ってつまいないよね」

つい自虐をこぼしてしまい、少しハッとします。

「つまんないとかよりはむしろ・・・」
「その辺の女じゃ太刀打ちできないくらいふり回されて打算的なところとか」
「超・利己的でもはや包容力感じるレベルなとことか」
「いやそれこそむしろ計算か?って思わせるとことか」
「好きっス」
「魅力的です!」

茜の自虐を聞いて、麦はアタフタしながら茜の魅力をまくし立てます。そんな麦に、茜が優しくキスをします。

失礼なことを言ってしまったにも関わらず、茜の優しい態度を見て少しホッとする麦。

(「受け入れられた」と私が思ったと思ってる)
(・・・ことで自分が受け入れられたと錯覚してる)
(甘いわ)
(そんなので)

ポーッとなった麦は、思い切って来週どこかへお出かけに誘います。

「・・・ああごめん」
「その日は」
「鐘井先生の日なの・・・」

そう言ってニッコリと微笑む茜。

(だから)
(すぐに打ち砕いてあげる)
(親切な私♡)

学校

茜のところへ生徒が、気持ちが変わったのにどうして同じ歌詞なのか聞きにきます。

「うーんそうねぇ・・・」
「でもわかってても同じことしちゃう時とかあるじゃない?」
「たぶんそんな後悔を歌った曲だからじゃないかしら」

茜の説明に生徒は、「なるほどぉー」と納得。

「どうして?」
「いつまで同じことばかり繰り返すの?」

その時、またあの声が聞こえてきます。

(だって)
(これしか知らないの)
(自分が)
(今日も明日もその気もずっと
(ひとりでちゃんと立っていられる方法)