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クズの本懐7巻40話のネタバレ感想

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ビッグガンガン年8月号のクズの本懐40話のあらすじです♪

40話はおそらくコミック7巻に収録。7巻の発売日は2016年9月ごろだと思います。

クズの本懐7巻40話のあらすじ【ネタバレ注意】

教室

昨日の茜との時間を思い出し、気が狂いそうになる麦。

(頭で考えないようにしたって無駄だ)
(身体がそれを覚えてて)
(何度だってリピートする)
(五月蝿いぐらいに)

その時、教室の後ろから女子たちの話し声が聞こえてきます。

「え~~~~っ」
「また浮気されたの~~~!?」
「もー別れなよ」

「でもぉ・・・」
「私は好きだし・・・」
「男の人は好きじゃなくてもそーゆーの関係できちゃうから・・・」
「浮気は本気じゃないんだろうし・・・」

自分も男の性欲に感情なんて二の次だと思っていた麦。

(・・・そんな風に思ってたよ)
(オレだって)
(じゃあ教えろよ)
(なんなんだこれ)

空き教室

空き教室へ茜を呼び出す麦。

「・・・明日」
「行かないで下さい」

麦は茜に、鐘井先生のとこへは行かないでくれるようお願いします。

「・・・もっと」
「聞き分けのいい子だと」
「思ってたなー」

余裕たっぷりで麦を挑発する茜。麦はそんな茜に心の底からムカついてきます。

いきなりキスをし、そのまま茜を押し倒す麦。しかし、茜はニッコリと微笑みながら、麦を見つめます。

「怒った?」
「それで?」
「嫌いになった?」
「んーーー?」

余裕の表情を崩さない茜を見て、麦は自分が茜に敵わない理由を悟ります。

敵わない理由

茜が誰も好きにならないことなど分かっていたものの、自分に向けられた好意には少しくらい執着があると思っていた麦。

(「見捨てないで欲しい」)
(茜さんにはそんな恐怖はじめからない)
(みーんな一緒)
(欠けたら継ぎ足せばいい)

「き」
「嫌いになりました」
「って・・・」
「言ったら?」

思い切って訊ねる麦に、茜はわざとらしい少し困ったような表情を作ります。

「えーーー?」
「私は好きなのにぃ」

帰宅

茜のことを考えながら、トボトボと帰っていく麦。茜が少しでも見てくれていると思っていた自分がバカらしくなってしまいます。

(・・・バカだなオレ)
(ほんとバカで)
(愚かで)
(救いようがねー)

それでも茜を好きだという気持ちは止められず、目から涙が溢れてきます。