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クズの本懐7巻42話のネタバレ感想

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ビッグガンガン年11月号のクズの本懐42話のあらすじです♪

42話はおそらくコミック7巻に収録されると思います。

クズの本懐7巻42話のあらすじ【ネタバレ注意】

麦と茜

夜、茜と一緒にお風呂に入っている麦。

「珍しいですね」
「茜さんから呼び出しなんて」

「あーうん・・・」
「そうね・・・」

茜は、鳴海とのデートを思い出します。あの時、茜は意外すぎる鳴海の言葉に動揺してしまいます。

「やめなくていいって・・・」
「本気で言ってるんですか」

「そのままの意味ですよ」

ニッコリと微笑む鳴海。茜には、鳴海がどういうつもりなのか理解できません。

「デート・・・」
「もうこれきりですか?」

「いえ」

鳴海に聞かれ、咄嗟に言葉が出た茜。自分でもなぜそう言ってしまったのか分かりません。

お風呂

「ねえ」
「私が他の人と寝るの嫌?」

「い・・・嫌です」
「けど・・・」

茜のとんでもない質問に、恐る恐る答える麦。

「茜さんは・・・」
「全然ないすかそーいうの」

麦は逆に聞き返します。

「あっ」
「あるかなあ」
「ん~~~~~~」
「こっちにオチそうかなーって」
「思ってる相手に他いかれたら」
「ちょっと悔しいかな?」
「まあ」
「そんなこと一度もないんだけど」

こんなことを言う茜を見て、茜が思っていたよりもずっと子供なのではないかという気がしてくる麦。そして、そのギャップに、さらにドキドキしてきます。

(自分が本当に欲しい言葉は)
(本当に欲しい相手からは絶対貰えないように出来ている)
(と俺は思う)
(そう)
(だから俺達は徒党を組んだ)

夢の中で、屋上で花火で一緒にいる麦。

(むしろ)
(”そうじゃない”相手からはいくらでも貰えたりして)

今度はベッドで、モカを抱いています。

(それでも)
(そんなこと全部かまわないと愛してくれたひとがいた)
(そんな俺は)
(変わるべきなんだ)
(絶対に)

麦は再び屋上へ。

「本気で人を変えたいなら」
「まず自分が変わらなきゃね」

「うん」
「そうだ」

花火の言葉に頷く麦。しかし、そう言いながらも、未だに自分が花火に依存し、執着していることを実感します。

夜中

茜のベッドで目を覚ます麦。そして、机で採点している茜を後ろからギュッと抱きしめます。

「茜さん」
「デートがしたいです」

言った瞬間、茜の雰囲気が変わるのを感じる麦。

「・・・あとにしてくれる?」

そう言われるものの、麦はもうそんな空気は読まないことにします。

「どーせ若いですから!」
「斜に構えたって対等なフリしたって」
「そりゃぜんぜん未熟だし」
「割り切れねーし」
「面倒くさいんです!!」
「それが・・・っ」
「好きって・・・」
「・・・ことだから・・・っ(小声)」

勇気を振り絞り精一杯 訴える麦。そんな麦を、茜は顔を火照らせながら見つめます。

「・・・どこ行く?」

そう言って、茜はとても楽しそうに笑い出します。

(俺はまだ若いしどーしようもなく馬鹿で)
(アッサリ有頂天)
(だから単にこの人がメチャクチャ流されやすいだけってこと)
(この時はまだ気づかない)