漫画ファンBlog

大好きな漫画について語り合いましょう♪

LDK23巻89話のネタバレ感想

      コメント (0)

別冊フレンド2016年12月号の89話の感想です♪

89話はおそらくコミック23巻に収録。23巻の発売日は2017年4月ごろだと思います。

LDK23巻89話のあらすじ【ネタバレ注意】

夕方

もうすぐクリスマス。葵は、柊聖とクリスマスの予定について楽しく話しながら帰っていきます。しかし、すぐに葵のアパートに着いてしまいます。

(・・・もう着いちゃった・・・)

柊聖は葵の頭をポンポンしながら、草樹の家へ帰っていきます。しかし、柊聖はどこか浮かない表情。

柊聖が草樹の家か帰ると、草樹がこの前 葵に聞いた柊聖の好物のポテトサラダを作っています。しかし、失敗したらしく台所は大惨事に。。。

見かねた柊聖が、鍋にカレー粉をぶち込み、さっとカレーに仕立て上げます。

柊聖の意外な料理の腕に驚く草樹。

「葵ちゃん仕込み?」

「・・・葵はもっとうまく作るよ」

「ヒューーー!!」
「なあなあ」
「葵ちゃんのいいとこ もっと聞かせろよ」
「柊聖の口から聞きたいんだよ」

カレーを食べながら、草樹はワクワクした表情で、もっと柊聖から葵の話を聞き出そうとしますが・・・

「つーか」
「おまえって」
「そんなにオレのこと好きだったっけ」

草樹とは対照的に、柊聖は覚めた様子。そんな柊聖の態度に、ショックを受ける草樹。

「・・・あたりまえだろ」

草樹が悲しげな表情で つぶやきます。

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

柊聖と草樹

草樹の寂しそうな瞳を見て、柊聖はしばらく何かを考えみます。

「・・・顔が好き」
「・・・サラサラの髪と」
「小さい手と」
「あと身体つき・・・」
「・・・性格だと・・・」

次々と、葵の好きなところをあげていく柊聖。すると、草樹はランランと瞳を輝かせ始めます。

「・・・葵ちゃんのことほんと好きなんだな」

「・・・だから」
「わからなくなる」
「・・・草樹はさ」
「アメリカからひとりで日本に戻るとき」
「なに考えてた?」

柊聖から逆に訊き返され、少し戸惑う草樹。

とても怖かったこと。それでも、どうしてもカメラで稼げるようになりたかったこと。真剣な表情で、草樹は正直にその時の心境を打ち明けます。

「おまえを置いて日本に戻ったこと」
「うらんでるか?」

ガタッと立ち上がり、棚の方へ歩いていく柊聖。そこには、この前 草樹が撮った柊聖とウェディングドレス姿の葵の写真が飾られています。

「・・・そーいうのはわかんねー」
「・・・けど」
「・・・ずっと守りたいって思ったら」
「そばにいるだけじゃ足りない気がする」

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

葵と萌

翌日、萌と一緒にクリスマスプレゼントを買いに来た葵。萌の予定を訊ねると、なんと彼氏とホテルで過ごすそうです!

「ホテル!?」
「外泊っすか!!」
「そっか着々と萌は大人の階段を・・・」

葵が赤面しオロオロしていると・・・

「葵もやっちゃえば?」

萌の言葉に、ブーーーっと鼻血が吹き出てきます。

「あんたたちってマジメだもんね・・・」
「でもさあ」
「心だけじゃ足りなくない?」

ショッピングを終え、帰っていく葵。歩いていると、先程の萌の言葉が、頭に浮かびます。

(足りない)
(あたしも)
(柊聖と触れ合いたい)

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

帰り道

葵がアパートへ戻ると、なぜかアパートの前で草樹が待っています。柊聖のことで何か心配事があるようです。

「柊聖なにかあったんですか?」

「いや」
「なにがってわけじゃないんだけど」
「あいつ1人でふさぎこむとこあるから心配なんだよ」

顔を曇らせながら、そう答える草樹。

「・・・ほんとに心配してるんですか?」
「・・・あたし」
「正直まだお兄さんのことよくわからないです」
「まえに言ってたじゃないですか」
「・・・柊聖の怒ったカオみるの大好きだって」

葵から逆に訊き返され、草樹は虚ろな瞳に。

「・・・ああ」
「柊聖がオレに見せる人間らしい顔って」
「それくらいしかないからさ」

桜月とのことがあってから、もう柊聖が自分に明るい笑顔は見せないという草樹。草樹は当時のことを打ち明けます。

あのころ、柊聖は桜月をないがしろにし、いつも桜月は泣いています。そんな桜月の相談に乗っているうちに、草樹は気づいたら惚れてしまっています。

しかし、草樹と居ても桜月は柊聖のことばかり。草樹は桜月を諦め、柊聖にやり直すよう伝えにいこうとしますが、その時にはすでに葵と同居中。

「正直ムカついたよ」
「またハンパなつきあい方してるんじゃないかって」

葵にキスして、柊聖がどんな顔をするか見たかったという草樹。草樹は、その時のことを、心から葵に謝ります。

「でもオレは」
「柊聖に葵ちゃんっていう絆ができてうれしんだよ」
「だからなにがあっても」
「柊聖の手を離さないでほしい」

真剣な表情で訴えかける草樹。

その頃、柊聖は草樹の家で誰かに電話をかけています。

「・・・もしもし伯父さん?」