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LDK23巻90話のネタバレ感想

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別冊フレンド2016年3月号の90話の感想です♪

90話はおそらくコミック23巻に収録だと思います。

LDK23巻90話のあらすじ【ネタバレ注意】

柊聖

夜、真剣な表情で玲苑のお父さんへ電話をかける柊聖。

「・・・伯父さん」
「おまえに言ってた話ってまだ有効?」

電話先でガタガターンという激しい音が。

「Why not!!?」
「当然じゃないか」
「やっと戻る気になったのか!!」

伯父さんが興奮した様子で叫びます。

「アメリカはいいぞー柊聖」
「こっちはトップレベルの人材が集まる」
「女に溺れて腰抜けになったぶん」
「取り返さないといけないぞ」

とても嬉しそうにドンドン話を進めていく伯父さん。しかし、当の柊聖は切なそうな表情。

「・・・ちがうよ伯父さん」
「葵をちゃんと守れるやつになりたいからだよ」
「そのためにどうしたらいいか考えてる」

伯父さんは少し微妙な顔をしますが、柊聖が戻ってくるならいつでも歓迎することを伝えます。

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クリスマス

クリスマス当日。アメリカのことと葵のことをボーっと考えながら佇む柊聖。

「ねえねえお兄さん」
「このあと予定あるんですかー?」

「彼女と待ち合わせなんで」

女性に声をかけられますが、柊聖は顔も見ずに断ってしまいます。

断られてもその場に立ち尽くす女性の方をフト見ると、そこには葵がポッとして震えています。

「葵か」
「ごめん気づかなくて」
「つーかフツーに声かけろよ」

「『彼女』・・・」
「『待ち合わせ』・・・」
「なんかこーゆーのって新鮮だね」

葵はとても嬉しそうに笑います。

一旦カフェに入り、とても嬉しそうに今日の予定について話し続ける葵。すると葵の頭に、柊聖がイヤーウォーマーをつけます。

「メリクリ」
「さむそーだからちょーどよかった」
「つーかかわいいな」

柊聖の優しい笑顔を見て、葵は真っ赤に。そして、あわてて自分もプレゼントを渡します。

「にあう!!」
「よかった」
「柊聖の手いつも寒そうだったから」

葵のプレゼントは手袋。柊聖もとても喜びますが・・・

「しまった!!」

葵は手袋をしたら直接手をつなげないことに気づきます。

寂しそうに自分の手を見つめる葵を見て、葵の心情を察する柊聖。スポッ スポッと葵の右手と自分の左手の手袋を外すと、手をつないで歩いていきます。

「じゃ行きますか」

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遊園地

二人がやってきたのは遊園地。葵は、食べ物や飲み物を思いっきり楽しみます。

とても楽しそうな葵の横顔を静かに見つめる柊聖。

(葵といると)
(楽しくて)
(愛しくて)

2人が次の目的地に向かって歩いていると、ドンと背中を叩かれます。

「パパママまってー」

振り返ると小さな子供が。どうやら迷子になってしまったようです。

「俺らに似てたか?」

「ううん」
「こんなカッコよくない」

「・・・・・・」

とりあえず柊聖が子供を迷子センターに送ろうとしていると・・・

「たーくーとぉ~~~~」
「いつも急に走り出すなよ」
「あせっただろーがー!!」

「パパママ!」

お父さんとお母さんが全力で走ってきて、思いっきり子供を抱きしめます。

柊聖達にお礼を言うお父さん。

「パパふうせんとってー」

すると今度は子供が木に引っかかった風船を取ってくれるようおねだりします。

「うんっ」
「だりゃ!!」

お父さんは風船に向かった何度もジャンプ。しかし、ゴキっとにぶい音が。

「ほ・・・ほらよ拓人」

お父さんは腰を痛めてしまったようですが、やせ我慢しながら子供へ風船を渡します。

3人で手をつないで帰っていく親子。

「・・・なんだよ」
「カッコいいじゃん」

楽しそうな3人の後ろ姿を見送っていると、柊聖は自分と葵とまだ見ぬ2人の子供の姿に見えてきます。

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ツリー

「わーーー!!」
「すごいねフォレストツリー!!」

「・・・ほんとでけーな」

でっかいツリーを目の前にしてハシャぐ葵の横で、柊聖もニッコリと笑います。

そんな柊聖の横顔をジッと見つめる葵。

「・・・よかった」
「・・・よかった笑ってくれて」
「柊聖最近元気なかったから」

葵の言葉に柊聖は唖然とした表情に。そんな柊聖の様子を見て、葵もハッとします。

「あ」
「あのね!!」
「じゃーん」
「ここでクリプレ第2段!!」

あわてたように、バックから大量のお菓子を取り出す葵。

「柊聖センター試験もうすぐでしょ」
「それでね面白いものがありまして・・・」
「まずは定番」
「『キットカット』で『きっと勝つ』!!」
「試験に『うカール』!!」
「『うカルピス』!!」
「そんでなんとこれ!!」
「ただのポッキーじゃないんだよ」
「逆さにすると『きっぽー』→『吉報』!!」
「すごくない?」

一生懸命 自分を励ます葵の姿を見て、柊聖は泣きそうになってきます。

「・・・は・・・っ」

(なんでオレ)
(こんなふがいないんだ)
(いつも葵に支えられて)
(笑顔をもらって)

無言でギュッと葵を抱きしめる柊聖。

(葵が愛しい)
(そう思えば思うほど)
(いまのオレじゃ足りない)

「葵」
「オレアメリカ行く」