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LDK23巻92話のネタバレ感想

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別冊フレンド2016年5月号の92話の感想です♪

92話はおそらくコミック23巻に収録だと思います。

LDK23巻92話のあらすじ【ネタバレ注意】

葵の実家

「来い」

「きゃーーーーーー!!」

イキナリ葵の体を肩に抱えるお父さん。葵は何がなんだか分からず絶叫しますが、お父さんは構わず玄関の方へ歩いて行きます。

「おまえがここに来る前にな」
「あいつからすごい剣幕で電話があったぞ」
「おまえを探してるってな」

お父さんは葵を抱えて歩きながら、腹立たしそうに語りかけます。

「ときにおまえ」
「オレの掟をやぶったな?」
「なにがあっても離れるなっと言ったのに別居したあげく」
「今度はケンカか?」
「おまえは勘当だっ!!」
「出てけ!!」

玄関を出ると、葵は柊聖目掛けて投げつけられてしまいます。

「・・・おまえはこいつのことをわかってなかったと言ったな」
「ちなみにお父さんは」
「ママと20年近く連れ添ってきたが」
「いまだにママのことがよくわからん」
「だから踏み込んで向き合ってきた」

そう言うと、お父さんはニッコリと葵に微笑みかけ、家の中へと入っていきます。

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葵と柊聖

「・・・起きたら」
「・・・いなくてあせった・・・」

心底ホッとしたように、後ろから葵を抱きしめる柊聖。

「・・・ごめん」
「どうしたらいいかわかんなくて・・・」
「・・・わたし」
「ほんとにわかってなかったんだ」
「・・・逃げてごめんね」

葵は柊聖がこれまでどんな気持ちで生きてきたのか考えようともせず、話も聞かずに突き放してしまったことを謝ります。

電車で帰りながら、柊聖は葵に自分の家族について語ります。

12年前。父の仕事の都合で、アメリカへ行くことになった柊聖たち。しかし、絵理はモデルになるために、日本に残ると言い出します。

「わがままを言うな」
「家族でおまえだけ残るなんておかしいだろ」
「世間体を考えろ!!」

「・・・夫婦そろって浮気してるような家庭に」
「世間体もくそもないでしょ」

お父さんは激怒するものの、絵理も譲らず結局日本に残ることに。

アメリカで暮らすようになると、母は柊聖ひとりを家に残し、いつも愛人のところへ出かけていきます。

ひとりの食事はとても侘びしく、柊聖はほとんど食事を口にしません。そんな中、たまに草樹と一緒に食べる食事がとても楽しみな柊聖。

しかし、ある日・・・

「・・・あのな柊聖」
「バイト先のオレのカメラの師匠が」
「国外に拠点を移すことになったんだ」

草樹が気まずそうに柊聖に打ち明けます。

「だからオレもついていこうと思う」
「その人についてくのが」
「プロになる一番の近道だと思うんだよ」

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電車

「・・・どんどん欠けて」
「バラバラになってった」

そのころのころを寂しそうに語る柊聖。

それから2年ほどして日本に戻ることになったものの、母は男とアメリカに残ることになり離婚。

仕事の鬼だった父は過労で倒れて、そのまま亡くなってしまいます。

「・・・わかってなくてごめんね」
「もっと知ろうとすればよかった」
「そしたら柊聖が悩んでるときに」
「もっと支えられたかもしれないのに」

葵は柊聖の手をギュッと握りしめ、泣き出します。そんな葵の肩に、柊聖はホッとしたように頭をもたれかけます。

「・・・十分支えてもらってるよ」

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アパート

アパートへ帰ってきた葵たち。

「・・・ありがと送ってくれて」
「・・・あのさ」
「柊聖がアメリカに行くって言ったのは」
「それだけ」
「あたしとの将来を真剣に考えてくれてるからなんだよね」

葵は吹っ切れたように、明るく微笑みます。

「あたしも調理師学校にちゃんと通って」
「もっと美味しい料理つくれるようにがんばる」

そんな葵をジッと見つめる柊聖。すると、葵の肩を抱き、部屋の中へと入っていきます。

そして、部屋へ入るなり、柊聖は葵を抱きしめキスをします。

「・・・まだクリスマス終わってないよ」
「・・・オレ」
「葵が欲しい」

「うん・・・」