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なまいきざかり8巻43話のネタバレ感想

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花とゆめ2016年10号のなまいきざかり43話のあらすじと感想です♪

43話はコミック8巻に収録されると思います。

なまいきざかり8巻43話のあらすじ【ネタバレ注意】

修学旅行初日

この日から、2年生は修学旅行。京都へやってきます。

「あれ?」
「成瀬」
「何コレ髪結ぶ用?」

「ああ」
「それ・・・」
「さみしくなった時用」

そう言いながら、手首につけた由希のゴムを見つめる成瀬。

一方、由希はもちろん学校でガッツリ勉強。お昼休み、ご飯を食べていると・・・

「あ」
「そーいや」
「エミりんが言ってたけど」
「やっぱ修学旅行で告白しようとしてる2年生けっこういるらしいよー」

との友達の言葉に、ブバッと牛乳を吹き出してしまいます。

付き合い始めてから、こんなに離れるのは初めての由希。その後も、気にしないようにしながらも、どうしても気になってしまいます。

夜、由希は勉強していても、なかなか集中できません。すると成瀬から電話がかかってきます。

鳴った瞬間バッと一瞬で電話に出る由希。

「由希センパイ?」
「何でそんな出んの早ぇの」

と、成瀬に言われてしまいます。

由希が京都の話を聞いていると・・・

「・・・会いたくなってきた・・・」

という成瀬の言葉に、頬を紅くなってしまいます。

そして、由希が何かを言おうとした瞬間・・・

「おーーーい」
「成瀬ー」
「女子が呼んでる」

という声が電話の先から聞こえてきます。

「ごめん何か呼ばれてるからまたかけ直す」

電話を切って、呼ばれた方へ言ってしまう成瀬。

(行くの・・・?)
(え)
(行くの?)

由希は唖然としてしまいます。

呼ばれた成瀬は、女子から明日の自由時間に一緒に行動してほしいと頼まれますが・・・

「あーわりぃ」
「好きな人いるから」
「ムリだ」

きっぱりと断り、さっきまで由希と話していた電話を見つめます。

翌日以降

翌日、やはり成瀬のことばかり考えてしまう由希。大学生になったら、離れ離れなのが当たり前と自分に言い聞かせても、どうしても成瀬のことが頭から離れません。

そして、さらに次の日。この日は二年生たちが修学旅行から帰ってくる日です。

どーんと曇った顔の由希。どうやら全く寝れなかったようです。

授業中。

ガターン

と居眠りして筆箱を撒き散らしてしまう由希。

(最低だ)
(最悪だ)
(たった2日離れたくらいでこの体たらく・・・!)
(だめだ)
(帰って勉強だ)

そう自分に言い聞かせ、帰っていきます。

「ただいま」

由希が、ガラッと戸をあけると、そこは体育館。

唖然とする1年生たち。家へ帰るつもりが、ついクセで体育館へ来てしまったようです。

(もう)
(めちゃくちゃだ)

ベンチ

体育館をさっさと後にし、由希は校舎の裏のベンチに。成瀬が送ってくれた、もみじの写真を見つめます。

「由希センパイ」
「何してんの?」

驚いて、ガターンと跳びはねる由希。家に帰っていると思っていた成瀬が、目の前にいます。

あわてて誤魔化し、修学旅行の話を聞きながら・・・

「・・・・・・」
「・・・お」
「女の子に・・・」
「何か言われたりした?」

と訊ねる由希。普通っぽく装いながらも、気になるのが丸見えの由希に、成瀬はブフッと笑ってしまいます。

由希を物陰へ引っ張っていく成瀬。

「2日間」
「会えなかった分」
「すきなだけ触っていいよ」

そう言って、由希の手を自分の顔へと持って行きます。

「さみしかったんでしょ?」

由希にグイグイ迫ってくる成瀬。

「・・・みしくない・・・っ」

由希は真っ赤になって否定し、抵抗しますが・・・

「本当のこと言うまでやめない」

成瀬は顔を至近距離まで寄せてきます。

「・・・・・・・っ」
「さみしかったよ・・・・っ」
「っばか・・・!」

真っ赤になりながら怒鳴る由希に、チュッとキスをする成瀬。