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なまいきざかり9巻50話のネタバレ感想

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花とゆめ2016年19号のなまいきざかり50話のあらすじと感想です♪

50話はおそらくコミック9巻に収録。9巻の発売日は2016年12月ごろだと思います。

なまいきざかり9巻50話のあらすじ【ネタバレ注意】

三寿々前

塀に腰掛け、袴田を待ち構えている成瀬。そして、袴田が出てくると、ノソっと立ち上がり。顔を突き合わせます。

「こないだのことオレからも礼言っとこうと思って」
「受験の日は」
「”彼女”が世話になったみてーだし」

「・・・別に」
「まあ”一人で大変そう”だったんでやむを得ず」

「つーか念のためもっかい言っとくけど」
「あの人”俺の彼女”だから」

メラメラと闘志を燃やす二人。

「あっそ」
「だったら」
「”彼女”に一人でフラフラ男子校に出入りとかさせねー方がいいんじゃねーの?」

袴田の言葉に、成瀬がピクッと反応します。

この前、受験の日のお礼に袴田に差し入れを持って行った由希。しかし、成瀬は寝耳に水です。

由希と成瀬

夜、成瀬から電話がかかってくる由希。明日の予定を聞かれ、生活用品の買い物に行くことを伝えると、成瀬が荷物持ちに付き合うと言い出します。

由希はいつものくせで、つい大丈夫だと断りそうになってしまいます。

「あきらかに無理してんのに遠慮される方が」
「へんな壁あるみてーで気持ちわりーっス」

この前、成瀬に言われたことを思い出しハッとする由希。そして、結局付き合ってもらうことにします。

翌日、買い物を済ませ、二人は由希の家へ。この日は、お母さんは仕事中、妹達は出かけて行き、今で二人っきりになります。

「卒業してからももしかしたら・・・」
「こうやって何か頼んじゃったり」
「するかもしれないししないかもしれないんだけどさ・・・」
「・・・あんたも何かあったら言って・・・」

これまでの反省から、自分から成瀬に歩み寄ろうと努力する由希。しかし、シドロモドロになってしまいます。

由希は恥ずかしいのを誤魔化すために、飲み物を持って来ようとしますが、成瀬がその腕を引っ張ります。

「センパイの部屋に行きたい」

上目遣いで、お願いする成瀬。

「・・・今度ね」

「今日」

「あとでね」

「今」

「いやそんな何も面白いもんとかないし・・・」

「やなの?」
「荷物持ったのに」

由希は断ろうとするものの、イジらしい表情でそう言われると、断れりきれません。

由希の部屋

由希の机の椅子に腰掛ける成瀬。そして、少し言いにくそうに話し始めます。

「『なんでも話せ』ってあれ・・・」
「センパイは俺に話してねーことないの?」
「静にバレンタインチョコあげたこととか」

(・・・は・・・?)

一瞬、訳が分からなくなるものの、この前お礼を持って行ったことに思い当たる由希。

「待って待って待って待って」
「あれはバレンタインチョコじゃない」

会場までおんぶしてもらったお礼に、差し入れを持っていったことを説明しますが・・・

「『おんぶ』ってどーゆう『おんぶ』」

グイッと由希の腕を引っ張る。

「こーやって後ろからくっつくやつ?」

そして、成瀬は後ろから由希を抱きしめると、そのままベッドに倒れこみます。

ベッド

由希に覆いかぶさる成瀬。

「ホンッッッッッッッ」
「・・・トに何もわかってねーんだな」

そう言うと、無理矢理キス。

「・・・っ」
「ん」
「・・・む」

しばらくして、ようやく唇を離す成瀬。

「俺以外に触らせないで」
「俺以外に笑わないで」
「俺以外と目合わさないで」
「俺以外としゃべらないで」
「俺以外に」
「センパイのことすきなさせないで」

そう言って、ぎゅうと由希の体を締め付けます。

(・・・何それ)

由希は、パンッと枕で頭をはたき、成瀬をひっぺがします。

「何で・・・何度言ってもわかってくれないの」
「そんなに信じられないの?」
「そんな適当な気持ちで今まで」
「私があんたと付き合ってると思ってたの・・・?」

どんなに成瀬を好きになっても、信じてもらえないことが悲しくなる由希。

「・・・も」
「いい」
「帰る!!!」

由希は激怒して、バタンと自分の部屋から出ていってしまいます。