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なまいきざかり9巻53話のネタバレ感想

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花とゆめ2016年23号のなまいきざかり53話のあらすじと感想です♪

53話はおそらくコミック9巻に収録。9巻の発売日は2017年1月ごろだと思います。

なまいきざかり9巻53話のあらすじ【ネタバレ注意】

ファミレスでお茶をしている由希と成瀬。

「由希センパイさーーー」
「いつになったらアパートの場所教えてくれんの?」

「・・・・・・今度ね」

成瀬がグイグイ迫ってきますが、由希は適当に誤魔化します。

「さーいしょーはグー」
「じゃーんけーん」

ポン

咄嗟に手を出してしまう由希。由希がパーで成瀬はチョキ。結局、用事がない時は勝手に来ないことなどを条件に、部屋の場所を教えることになってしまいます。

そして、ついに入学式。式が終わると、サークルの勧誘がすごく、由希は疲れてしまいます。

大量の配布物やパンフを持って、ヘロヘロになりながらアパートへ帰ってくる由希。

「あ・・・」

「あ」
「203の町田です」

「あ」
「202の宇佐三です」

由希は階段の前でお隣さんと顔を合わせ、軽く挨拶を交わします。同い年ぐらいの感じのよさそうな人で少し安心します。

部屋に入ると当たり前ですがシーンとしています。今までがうるさい環境だっただけに、まだ落ち着きません。

そんな時、フト成瀬の顔が浮かんできます。

(ダメ)
(別にさみしいとかじゃないし)
(あんなデッカイのが部屋にいたら落ち着くどころか気になってしょーがないし!)

必死に自分の気持ちを誤魔化す由希。すると、ちょうど成瀬から電話がかかってきます。

「おつかれー今家?」
「オレもさっき練習終わったとこ」
「今日入部希望のやつけっこーきたよ」

2人がお互いの近況を話していると・・・

「成瀬せんぱーい!」

後ろから黄色い声が聞こえてきて、電話が切れてしまいます。新生活に新学期、成瀬にも色々あると自分に言い聞かせ、自分は自分のやることをやろうと考えます。

翌日

大学の講義が終わると、由希は強引にバスケサークルの飲み会に連れて行かれてしまいます。

「新歓行事 誘われたので、顔だけ出してきます。」

成瀬にはメールでそれだけ報告。

「かんぱーーーい!!」

周囲が盛り上がる中、お酒も飲まず素の由希。注文を取ったり、おしぼりをもらってきたり、相変わらずの世話焼きっぷり。

そんなことをしていると、高校の時の打ち上げを思い出し、いま成瀬がどうしているか考えてしまいます。

しばらくして、由希は時間が確認しようと携帯を取り出し、青ざめます。

(にっ・・・)
(着歴25件・・・!!)
(しつこい)

携帯を見て、しばらく考え込む由希。そして、用事ができたことを告げて、そのままアパートへ帰ります。

(だめだ)
(結局)
(あいつのことばかりだ)

アパート

部屋に帰り、成瀬に電話をかけ直す由希。しかし、なぜか成瀬は出ません。成瀬が不貞腐れてしまったのかと心配していると・・・

「・・・もしもし」

ピンポーン

ようやく成瀬が電話に出たと思ったら、同時にチャイムが鳴ります。そして、ドアを開けると、何と成瀬がそこに立っています。

「うす」
「きちゃった」

「・・・・・・」
「きちゃった・・・!!?」
「『きちゃった』って何!?」
「何してんのよ!!」

成瀬を怒鳴りつける由希。

(勝手に来るなって言ったのに)
(この馬鹿)
(来るなって言ったのに・・・)
(うれしい)

由希はもう自分の気持ちを誤魔化せなくなってしまいます。

バタン

ドアを閉め、ぎゅ~~~~~~~と由希を抱きしめる成瀬。

「・・・だってオレ言ったじゃん」
「もう何も見逃さねーようにするって」
「だから」
「これからは」
「今までの100倍しつこくしないと」

成瀬はそのまま由希の首にキス。

(何度思い知らされればいいんだ)
(考えないようにすればする程)
(忘れていようとすればする程)
(あんたで埋めつくされてしまうこと)

部屋の中

「・・・ねえ」
「しつこくてもいい・・・?」

「・・・・・・」

成瀬の問いに、無言でコクンとうなずく由希。

「・・・電話いっぱいしていい・・・?」

また由希が小さく頷きます。

「・・・このままベッド連れてってい」

「それはダメ」

これはブンブン頭を振って拒否。

「じゃあ」
「ここで押し倒していい?」

返事を聞く間もなく、成瀬が由希を部屋の中へ押し倒し、キスをします。

「!!?」
「ちょ・・・っ」
「何してんの!?」

キスをしながら、由希の服のボタンを外している成瀬。

「跡」
「消えたらまつけるから」
「ちゃんと教えてね」

そう言いながら、成瀬は由希の胸元にきゅ~と吸い付きます。

「・・・っ」
「・・・っ」
「・・・な」

必死に声を押し殺す由希。その時・・・

ガチャン

「っっっはーーー!」
「無いわーーー!」
「もー一生美容師とは合コンしな・・・」

急に隣の宇佐三さんが部屋が入ってきます。由希と宇佐三さんは、顔を合わせてお互い真っ青に。

「・・・部屋まちがえました」

バタン