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なまいきざかり10巻58話のネタバレ感想

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花とゆめ2017年5号のなまいきざかり58話のあらすじです♪

58話はおそらくコミック10巻に収録されると思います。

なまいきざかり10巻58話のあらすじ【ネタバレ注意】

試合前

この日は関東大会初日。

他のOB達と一緒に後輩たちの応援に来た由希。由希を成瀬がジッと見つめますが、由希は思わず目を逸らし、その場からそそくさと逃げ出してしまいます。

「私がいなくても勝てたでしょ」

由希は、この前成瀬に言ったことを思い出し、気まずくなってしまいます。

(・・・って)
(思い出せば思い出すほど何故わたしはあんな卑屈な言い方を・・・!)

由希が頭を抱えて、青くなっていると、成瀬が由希を追ってやって来ます。

リストバンドをつけてくれるようお願いする成瀬。由希は成瀬にリストバンドをつけながら、歯がゆくなってきます。

(今の私には)
(こんなことくらいしか)

由希を成瀬は黙って見つめます。

「・・・オレ」
「由希先輩がいなくても平気とか思ってねーから」

「・・・な・・・」

思わぬ言葉に由希が戸惑っていると、姫野さんから成瀬が呼ばれ、由希が見送ります。

(・・・あれ)
(ヘンな感じ)

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試合

いよいよ試合が始まり、OB達は応援席から後輩達を見守ります。

「こないだも思ったけどさ」
「コート遠いよなー」
「ユニホーム着たあいつらがあんな離れたとこにいんの」
「ヘンな感じっつーか」
「どんどん新しい隆北に成長し・・・して・・・うっ・・・」

思わず泣いてしまう西山。西山の話を聞きながら、由希はハッとします。

(「新しい隆北」)
(あ・・・)
(そうか)
(私・・・)

由希はどうしてこの前 成瀬にあんな言い方をしてしまったのか、ようやく気づきます。

(あそこにいるみんなが)
(姫野さんが・・・)
(すごくうらやましかったんだ)

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試合は隆北が見事勝利。その日の夜、由希の部屋に宇佐三さんが遊びに来ます。

宇佐三さんに明日の予定を聞かれ、明日もまた成瀬の応援に行くことを伝える由希。

「でも・・・」
「ホントは行っても行かなくても」
「どっちでもいいのかも」
「私が行っても」
「応援しかできないし」

由希は言いながら、こんな話を宇佐三さんにしても困らせるだけなのではないかと心配になってきます。

「応援だけじゃだめなの?」

「・・・え」

宇佐三さんの反応に戸惑う由希。

「え?」
「いや」
「だって」
「今のマネージャが由希ちゃんがなくても」
「彼の好きな人は由希ちゃんじゃん」
「好きな人からの応援が1番に決まってんじゃん」

由希はハッとし、そのまま部屋を飛び出して行きます。

(・・・あ)
(一体)
(何をうだうだ悩んでたんだろう)
(マネージャーななくなっても)
(近くにいられなくなっても)
(やらなきゃいけないことはある)
(私にしか)
(渡せないものがある)

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成瀬の家

成瀬の家の前までやってきた由希。すると、犬の鳴き声を聞き、成瀬が家から出てきます。

「どしたの?」

「・・・あ」
「・・・あのね」
「頑張ってる人に『頑張れ』って言うの」
「なんか違和感でやめてたんだけど」
「・・・やっぱ言っとく」
「しぬほど応援してるから」
「明日も頑張って」

思い切って自分の気持ちを成瀬に伝えますが・・・

「・・・だけ?」
「そんだけ言いにわざわざ来たの?」
「てゆーか何でオレ睨まれてんの?」

成瀬は呆れたような反応。由希は気まずくなり、成瀬を睨みつけてしまいます。

「・・・っ」
「だけ!!!」

由希が叫びながら、イキナリ成瀬にキス。恥ずかしすぎて、顔は真っ赤です。

思わぬキスに成瀬は驚きます。しかし、由希を抱き寄せると、今度は自分からキスをします。

「予選の時」
「『団結』って応援幕つくったの先輩だろ」
「すぐわかった」
「字でわかった」
「あ」
「センパイがいる」
「って思った」
「オレが戦えんのは」
「チームのやつらがいるあkらで」
「コーチがいて」
「へんなおっさんがいて」
「姫野さんがいるからで」
「オレの真ん中にセンパイがいるからだよ」