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なまいきざかり11巻61話のネタバレ感想

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花とゆめ2017年8号のなまいきざかり61話のあらすじです♪

61話はおそらくコミック11巻に収録されると思います。

なまいきざかり11巻61話のあらすじ【ネタバレ注意】

体育館

並んで練習を見つめる由希と袴田。しかし、先ほど袴田が由希に抱きついたことが、2人の頭から離れず、ずーんと気まずい雰囲気が漂います。

(またやっちまった・・・)
(勢い任せに何してんだ)
(ヘンタイ呼ばわりされても文句言えねーぞ・・・!)
(さすがにもう)
(気づかれちまったんじゃ・・・)

(さっきのアレは一体なんだったんだろう)
(たしか以前にも似たようなことが起きたけど・・・)
(万が一もしかしてひょっとすると袴田くんはやはり・・・)

二人は相手の胸のウチが気になり、ダラダラと脂汗が流れてきます。

結局、2人はあのことに触れることなく、部活が終わり帰っていきます。

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コンビニ

袴田のことを考えながら、ボーっとレジを打つ由希。あれは、袴田の恋愛感情によるものだったのか、ただの親愛表現なのか、はたまた摂食障害を克服するためのものだったのか、色々な考えが由希は頭の中をグルグルと周り、結局何が何だか分からなくなってしまます。

「なに考えてんの?」

「ぶわ」
「き・・・っきてたの」

由希が気づくと、目の前に成瀬が。由希と一緒に帰ろうとやってきたようです。

由希と成瀬が話をしていると・・・

「ラブラブさんみーーっけ♡」
「その歳でもう彼女んち通いなんてま~~」
「生意気な坊主っっっ!」

2人の仲を知っているバイト仲間達が、微笑ましいものを見るような目で冷やかします。

「でもさすが町田さんよ~」
「カレの親御さんに信頼されてる瓢湖じゃない!」
「年頃の息子が女子大生の部屋かよいつめてるなんてあんた!!」

バイトのおばちゃんは由希に心底関心している様子。しかし、その瞬間、由希の顔からサーッと血の気が引きます。

(・・・なぜ)
(今の今まで気づかなかった・・・!!!)

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袴田

三寿々の前キャプテン・吉良が通う大学の前。吉良が帰っていると、袴田が雨の中 頭をかかえてうずくまっています。

「・・・キャプテン」
「ここはあえてキャプテンと呼ばせてもらいます」
「オレの知り合いの知り合いの話なんスけど・・・」

うつむいたまま、気まずそうに相談を持ちかける袴田。吉良はとりあえず袴田を近くのカフェへ引っ張っていき、話を聞きます。

「あー人の彼女をねぇ・・・」

「何が欲しいとかどうなりてぇとか」
「そーいうんじゃない」
「それは確かなんです」
「でも・・・」

頭では分かっていても、あの時はどうしても身体が言うことを聞かなかった袴田。そして、自分でもこれ以上どうしたいのか分からなくなります。

そんな袴田を仕方なさそうに見つめながら、吉良が語りかけます。

「その知り合いのダメなとこはね」
「そーやってすぐ悩みたがるとこ」
「そんだけ同じ場所グルグル周ってれば」
「いい加減」
「出口もわかってるだろ」

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数日後

あれから成瀬の親に挨拶へ行くべきかどうか迷いが晴れない由希。しかし・・・

「親には会わせたくない」

成瀬はそんなことを言い出しで、そうなった場合それをどう受け止めればいいのか分かりません。

由希がバイトを終えると、この日も外で成瀬が待っています。

気まずそうに成瀬と並んで帰っていく由希。成瀬の親のことが頭から離れずボーっと歩いていると・・・

「な・・・」
「何・・・」

突然、成瀬が由希を何かから隠すように抱きつきます。

バシャー

次の瞬間、水たまりの上を車が走り、泥水が舞います。そして、由希をかばった成瀬は全身泥だらけに。

由希の部屋。

(やむを)
(得ず・・・)
(とんでもない事態に・・・)

いま成瀬が、由希の部屋でシャワーを浴びています。

成瀬が出て来るのを待つ間、胸がソワソワしてくる由希。まるで自分が何かを期待しているような気がしてしまいます。

シャワーを終えた成瀬が出てくると、宇佐三さんに借りてきた弟の服を押し付け、由希はサッサと成瀬を帰すことに。

「やっぱ色々・・・」
「こーやって部屋呼んだりするのも」
「あんま・・・」
「ほんとはよくない」
「のかもしれないし・・・」

不服そうに由希へ歩み寄る成瀬。そして、後ろから由希を抱きしめます。

「・・・よくないって何で?」
「近所の人に見られるから?」
「オレが高校生だから?」
「えっちするかもしれないから?」

成瀬は由希を振り向かせると、そのまま強引にキス。

「・・・!」
「・・・ん」
「・・・っ」

成瀬の口が由希の唇から首筋へ。そして、右手は由希の服の中へと入っていきます。

「あ」
「・・・ま」

混乱して、どうしていいか分からなくなる由希。そして、足先までギューっと体をこわばらせます。

ハアーーッ

そんな由希の様子を見て、急にため息をつく成瀬。そして、由希を解放するとトコトコとどこかへ歩いていきます。

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バスルーム

成瀬が向かった先はバスルーム。そして、服の上から水を浴び始めます。

「何考えてんの!?」

成瀬のおかしな行動に由希は仰天。成瀬は由希に背を向けたまま、その場にうずくまります。

「・・・言っていい?」
「オレね」
「クソ重たいかもしんないけど」
「先輩とのことは大事にしたい」
「・・・っぽい」

わがままで気分屋の成瀬が、自分を大切にしてくれているのを実感する由希。そして、スッと成瀬の背中に身を寄せます。

「・・・私も言っていい?」
「重たいかもしんないけど」
「私も」
「・・・成瀬の家族に合わせてほしい・・・」

由希は恥ずかしそうに気持ちを打ち明けます。

そんな由希の方へサッと振り向き、再びキスをする成瀬。

「言っていい?」
「先輩かわいいね」