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なまいきざかり11巻63話のネタバレ感想

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花とゆめ2017年11号のなまいきざかり63話のあらすじです♪

63話はおそらくコミック11巻に収録されると思います。

なまいきざかり11巻63話のあらすじ【ネタバレ注意】

打ち上げ

打ち上げの話題はもちろんさっきの袴田のことに。

由希は、突然の告白からのこぼれんばかりのキラースマイルを正直かわいいと思ったこと、遠く幼い日の弟を思い出したこと、みんなに思ったことをありままに打ち明けます。

「ってことは」
「つまり由希センパイ的には静かのことなんてミジンコ程の感心もねーっつー解釈でOK]

「い・・・いや何もそこまでは」

「弟っつーことは男としてミジンコ程もねえってことじゃん」

なりふりかまわず絡んでくる成瀬。どうやら何が何でもみんなの前でさっきの告白を無効にしたいようです。

成瀬への対応に困りなが、由希はトイレへ行くフリをして席を立ちます。

これまで成瀬が自分と袴田のことをやたら気にしていたことと、それをありえないと何度も一蹴していたことを思い出す由希。しかし、成瀬の憶測があながち間違ったものではなかったことが分かり、自分のバカさ加減に悶絶します。

そんな由希の後を追って、成瀬がやってきます。

「・・・俺」
「別に言うほど気にしてねーから」
「センパイの気持ちはちゃんとわかってるし」
「・・・ただ」
「みんなの前で先にいろいろ言われたことは一生根に持つ」

粘着質な成瀬に呆れつつも、由希は改めて言わなくてもきっと成瀬も分かってくれるだろうと、自分を納得させます。

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インターハイ予選

そして、いよいよインターハイ予選が開幕。今週のトーナメントを勝ち抜いた4校が来週の決勝リーグへ進むことができます。

(こないだの袴田くんのことも)
(もう引っかかってないといいけど・・・)

そんな心配をしながら試合を観戦する由希。しかし、由希の心配をよそに、隆北は初戦を快勝します。

試合後の控室。久遠が突然ガタガタと貧乏ゆすりを始めます。

「よくわけんねー間に終わっちまうっつーか・・・」
「こんなんでホントに100%出せてたのかとか・・・」
「今んなって気になってきちまって・・・」

そんなことを言い出す久遠の横に、成瀬がドッカリと腰を下ろします。

「・・・試合本番で100出せねーのなんて当たり前だろ」
「だから毎日200の練習してんだろーが」
「緊張してもいいけど自信も持て」

成瀬の言葉にキューンとする部員達。控室は一気に盛り上がります。

控室のドアの前、外から中の様子を伺っていた由希の姿が。

(・・・私が心配することなんか)
(何もないじゃん)
(もうしっかり)
(「キャプテン」なんだな・・・」)

翌日の二日目も隆北は危なげなく勝利を重ね、見事 翌週の決勝リーグ進出を決めます。

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それから数日後の夜。成瀬はスポーツ店で、偶然 袴田と出くわします。

互いを罵り合い、火花を散らす二人。

「俺のチームとお前のチーム」
「どっちが全国行くかの競争だって」
「お前がそう言い出したんだぞ」
「キャプテン同士」
「どっちが上かハッキリさせてやるよ」

そう言い残し、袴田は帰っていきます。残された成瀬は、この前の控室の一件を思い出しながら、ギュッとコブシを握りしめます。

その日、由希が決勝トーナメントの日程を確認していると、成瀬から電話がかかってきます。

「・・・あのさー」
「由希センパイさー」
「ホントに俺でいいって思う・・・?」
「あーいや」
「何でもねーや」
「おやすみ」

訳の分からないことを言って、すぐに電話を切ってしまう成瀬。切れた電話を見つめながら、由希はホントに成瀬でいいのか、ホントは袴田の方がいいんじゃないのか、そういう意味かと勘違いしてしまいます。

(ん!?)
(待て待てまだ気にしてるのか・・・!?)
(何か不安があるんだろうか)
(・・・いや)
(不安がないワケないじゃん)

成瀬がキャプテンとして、チームを高みへと引っ張っていく姿をずっと見てきた由希。

(こんな時に)
(私まで不安にさせてどーする)
(こんな時に・・・)
(彼女が力になれなくてどーする)

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決勝リーグ当日

決勝リーグ当日、会場行きの電車に乗り込む隆北バスケ部の部員達。

すると、成瀬は何かが目に入り、ドアの方へと向かっていきます。

「・・・由希センパイ?」

「えっ・・・」
「あ゛っ」

イキナリ声をかけられ狼狽する由希。そして、恥ずかしそうに手縫いのタオルを手渡します。

「あと」
「一応」
「念のために」
「もっかい言っとくと・・・」
「誰がなんて言っても」
「あんただけだから・・・・」
「誰にすきって言われても」
「私はあんたがいいと思ってるから!」

由希は顔を紅くしながら、精一杯想いを伝えますが・・・

「・・・いきなり何の話だし」

成瀬は突然そんな事を言われてキョトンとしてしまいます。

そうこうしているうちに発車の時間に。しかし、そんなこと構わず、成瀬は思いっきり由希を抱きしめます。

「センパイがアホすぎて何ビビってたのか忘れちゃった」
「いい・・・」
「元気出たからもう何でもいい」
「・・・行ってきます」