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なまいきざかり12巻66話のネタバレ感想

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花とゆめ2017年15号のなまいきざかり66話のあらすじです♪

66話はおそらくコミック12巻に収録されると思います。

なまいきざかり12巻66話のあらすじ【ネタバレ注意】

ファミレス

インターハイ進出を決めた試合後のファミレス。

「いつ出来上がったんですか」

「できあが・・・」
「出来上がるという方は・・・」

部員やOB達に迫られ、由希はシドロモドロになってしまいます。

しかし、成瀬は1年前から付き合っていたことを堂々と暴露してしまいます。

「・・・その・・・」
「・・・ずっと嘘ついてたような形になって」
「ごめんなさい」
「黙っててほしって」
「私が・・・」

「オレが」
「何か結果出すまで」
「黙っててほしいっつったの」

謝ろうとする由希の言葉を遮る成瀬。

由希は以前、成瀬に言われたことを思い出します。

「オレが由希先輩の彼氏だって」
「めっちゃかっこつけて言いたかったんだもん」

(さっきの宣言がそうだと言うのなら)
(成瀬は見事有言実行したわけで)
(今はとにかくみんな)
(全国へ行けることがうれしい)
(だから)
(こんなほとぼりはすぐ覚めるはず)

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数日後

それから、しばらく経ったころ。バイト先のコンビニの控室で、青ざめながらバスケ雑誌を見つめる由希。

何と成瀬の彼女宣言が、バーンと特集記事の見出しを飾ってします。さらに、SNSではその記事を見て嘆く成瀬ファン達の声が殺到。

(なぜ・・・)
(冷めるどころか・・・)
(炎上している!!!)

その日のバイトを終えると、由希は諏訪さんと一緒に帰っていきます。

「いやーそれしてもインターハイか」
「とんでもねー話だよねー」
「全国決まってこんなしっかり者の彼女もいるんじゃ」
「向こうの親御さんも鼻高々だろうーねー」

憂鬱な気分の由希の後ろで、諏訪さんが楽しそうにハシャギます。

「いやそれが・・・」
「実はご挨拶もまだで・・・」

こんな大ごとになり、由希が今更どんな顔をして挨拶に行けばいいのか困っていると・・・

「大丈夫」
「今日会うし」

由希と諏訪さんの間に、グイッと成瀬が割り込んできます。

「いや」
「あんた何言って・・・」

戸惑う由希に構わず、手を引っ張っていく成瀬。

「・・・・・・」
「本当に?」

由希が再確認するものの、もちろん成瀬は本気。手をつないだまま、ズンズン家の方へ歩いていきます。

「だったら・・・」
「色々準備が」
「必要だと思う!!!」

と、大声を張り上げる由希ですが、あっという間に成瀬の家の前まで着いてしまいます。

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成瀬の家

手土産もなしも突然来ることになってしまい狼狽する由希。成瀬そくりのキツイお母さんを想像して、不安になってしまいます。

ガチャ

「・・・!」
「あら」
「まぁ」

その時、外の物音を聞き付けたのか、とても可愛らしい感じのお母さんが玄関から顔を出します。

「えっと・・・」
「『ゆきセンパイ』・・・?」

「はっ」
「初めまして」
「町田由希です」

由希は、慌てふためきながらどうにか挨拶します。

「母ちゃん何で呼び方しってんの?」

成瀬の質問を華麗にスルーし、お母さんはひとり浮かれまくります。

そして、そのまま由希は家にお邪魔することに。

「ああでも」
「部屋が散らかったままなの・・・っ」
「ふふっ」
「どうしよう」
「お尻ひっぱたかれちゃうわね」

そう言って、かわしそうに笑うお母さん。

(知られている・・・)

由希はズズーンと目の前が真っ暗に。

すると、今度は超ハイテンションでラップを刻みながら、成瀬ソックリのお姉さんが部屋から出てきます。

目の前に突然現れたお姉さんに圧倒され、由希は固まってしまいます。

「彼女?」

「町田由希と申すものです!!」

ビクンと、あわてて挨拶する由希。

「うっそ超かわいい食べちゃいたい・・・」
「ホントにあんなくるくるパーマでいいの?」

由希が再び硬直していると、お母さんがお茶の準備をしてやってきます。

居間でお茶をする4人。お母さんとお姉さんは成瀬が小さかった時のころを色々話して聞かせてくれます。

(・・・ああ)
(成瀬)
(すごく大切にされてるな・・・)
(何だろう・・・)
(何だか・・・)

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成瀬の部屋

しばらく4人で話した後、由希は成瀬の部屋へ。

由希がソワソワしていると、成瀬が中学の卒業アルバムを取り出します。すると、由希も興味津々で卒アルに食いついてしまいます。

中学のころの話を聞きながらアルバムをめくっていると、パラっと1枚の写真が落ちてきます。

同級生達が仲良そうに写真に写るなか、1人向こう側を向いている女性の姿が。

(・・・あれ)
(もしかして・・・)

「・・・この人」
「彼女」
「だったりした?」

由希は直感が働き、思わず詮索するようなことを聞いてしまいます。

「・・・・・・」
「・・・フラれたの卒業式なんだけどさ」

その時のことを振り返るように語りだす成瀬。

「『あんたは私がいなくても平気でしょ』」
「みてーに言われて」
「そん時は」
「なに言われてんだかさっぱりわかんなくて」

由希は成瀬のあまりの鈍感さに、引いてしまいます。

「でも」
「こないだ由希パンパイに同じようなこと言われた時」
「『ああ』」
「『俺センパイいなくなったら全然平気じゃねーな』って」
「一瞬すげーこわかった」

成瀬は由希の身体をギュウっと抱きしめます。

そのままキスをする2人。さらに、成瀬は由希をベッドに押し倒します。

「わっ」
「待・・・っ」

成瀬の唇が由希の首筋へ。そして、右手がスカートの中へ入っていきます。

「今は・・・っ」
「だめ」
「・・・め」

コンコンコンコン

その時、ドアをノックしお姉さんが部屋へ入ってきます。

すると部屋の中にはベッドに寝っ転がる成瀬と、正座してテーブルで本を読む由希の姿が。

「逆に不自然」

あまりにあからさまな誤魔化し方に、お姉さんはあきれた様子。

それからしばらくして、お母さんに丁寧に挨拶をして帰っていく由希。すると、玄関の前でお母さんが由希に囁きます。

「あのコね」
「寝言でしょっちゅう『由希センパイ』って言ってるの」
「となりの部屋まできこえるのよ」