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なまいきざかり12巻67話のネタバレ感想

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花とゆめ2017年16号のなまいきざかり67話のあらすじです♪

67話はおそらくコミック11巻に収録されると思います。

なまいきざかり12巻67話のあらすじ【ネタバレ注意】

夏休み

開校以来初のインターハイ出場となった隆北。しかし、全国壁はぶ厚く初戦で敗退してしまいます。それでも、みんなにとってずっと忘れられない夏となります。

隆北のインターハイを見届け、この日 由希はマネージャーとして大学のバスケ部の練習に参加。練習が終わると、部室に宇佐三さんがやってきます。

諏訪さんを週末の花火大会に誘う宇佐三さん。諏訪さんも乗り気のようです。

「花火?いーね!行こ行こ」
「あと誰かくるの?」

「はいっ」
「由希ちゃんと由希ちゃんの彼氏も来ます!!」

そばで話を聞いていた由希の顔色が変わります。

(!!?)
(初耳・・・!)

大学から帰った由希は、成瀬に花火大会のことを伝えますが、諏訪さんが来ると聞いてキッパリと拒否。しかし、由希があの後 宇佐三に泣き付かれたことを思い出しながら、困った顔をしていると・・・

「じゃ」
「いいよ」
「でも」
「1個だけ」
「条件」

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花火大会

そして、花火大会の日。待ち合わせ場所に成瀬と諏訪さんが先に着き、少し遅れて由希と宇佐三さんが浴衣姿で一緒にやってきます。

2人の浴衣姿を見て諏訪さんがハシャぐ一方、成瀬は何の反応もありません。久しぶりに浴衣を着て、由希は何だかソワソワしてきます。

(変なとこないかな・・・)
(2人で支度したし大丈夫とは思うけど・・・)
(てゆーか)
(自分で「見たい」って行っといてノーコメントはあの男一体・・・)

由希の不安が怒りに変わろうとしていると・・・

スッと成瀬が由希の手を握り引っ張って行きます。

「あぶねーからちゃんと手つないどいて」
「ちょっとかわいすぎる」

成瀬の言葉に、由希は一気に赤面してしまいます。

それから、一緒に出店を回る4人。由希は少し恥ずかしく感じながらも、もう誰に隠すことなく成瀬と一緒に祭りを楽しみます。

(・・・ああ)
(そういえば今年は)
(彼氏と彼女なんだな・・・)
(今年は)
(去年までとはまるでちがう)

しばらくして4人が花火用の場所取りをしていると、成瀬が由希の手のひらに指で何か文字を書き始めます。

(・・・?)
(2?)
(人・・・)
(に・・・)
(なり)
(り)
(・・・・・・)
(2人になりたい)

ブワーッと真っ赤になる由希。ドキンドキンと胸が高鳴ります。

耐えられなくなった由希はトイレに行くことにして、足早にその場から離れて行きます。

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ベンチ

ベンチを見つけて腰掛ける由希。

「「はぁあ・・・・」」

由希がため息を吐くと、ちょうど同時に隣からもため息が。

「はっ・・・」
「袴田くん」

「町田さん・・・!」

となりには何か思い悩んだ表情をした袴田が座っていきます。あの告白以来ちゃんと話をするのは初めてで、由希はキョドってしまいます。

友人達から誘われて来たという袴田。しかし、今は楽しむ気に慣れないようです。

「・・・あの予選のあとから考えてんスよ」
「今まではずっとインターハイっつー目標があって」
「ひたすらそこ目指してはしってきたけど」
「この先はどこ向かえばいんだろう・・・って」

袴田は気の抜けたような表情で空を見上げます。

「・・・じゃあ」
「やっぱり大学でもバスケ続けるんだ」
「だって・・・」
「やめるつもりなら」
「行き先考えたりしないでしょ」
「止まろうって思ってたら」
「迷ってないし」

由希の言葉にキョトンとする袴田。そして、晴れ晴れとした笑みを浮かべます。

「やめませんよ」
「やめられませんよ」
「バスケも」
「あんたのこと好きなのも」

自分で言っておいて、袴田は真っ赤に。

(・・・そんな赤くなるなら言わなきゃいいのに)

ちょうどそこへ袴田の友人達がやってきて、袴田はその場を離れます。

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由希と成瀬

袴田と入れ替わるように、そこへ成瀬がやってきます。なかなか戻ってこない由希を探しにきたようです。

成瀬がまた手をつないで由希を引っ張って行きますが、由希の足がピタリと止まります。

目を伏せ、顔を赤らめる由希。

「・・・・・・」
「戻る・・・?」
「逃げちゃおうか」

2人は誰もいない階段に向かい、そこから花火を見上げます。

すると、イキナリ成瀬が由希を抱きついてきます。

「今日センパイんち泊まってもいい?」

由希の耳元で囁く成瀬。

「だ」
「駄目に決まってんでしょ」
「何言ってんの」

由希は真っ赤になって拒否。

「センパイそーやって逃げてばっか」

「逃げてなんか・・・」

(・・・いや)
(逃げてるか・・・・?)
(逃げてるな)
(成瀬が今までがんばってくれたおかげで)
(関係も環境もここまで色々変わってきたのに)
(私がいつまでもこんな調子でどーする!!)
(そうだ)
(恋人らしくなる努力!!)

由希は覚悟を決めるものの、由希の答えを待たずに、成瀬が今度は後ろから由希を抱きしめます。

「・・・わ」
「わかったから・・・」
「わ」
「成・・・」

成瀬の唇が由希の首筋に、そして手が浴衣の中に伸びてきます。

「そろそろオレ」
「合格もらっていい・・・?」

その瞬間、由希の顔色が変わり、バッとその場から飛び退きます。

「・・・っ」
「いや受験生!!!」

ビシッと成瀬に向かって指差す由希。

(来年の夏は)
(何がどーなっているのか)
(明日は)
(どーなっていくのか)
(その行き先は)
(まだ誰も知らないんだ)