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なまいきざかり12巻68話のネタバレ感想

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花とゆめ2017年16号のなまいきざかり68話のあらすじです♪

68話はおそらくコミック12巻に収録されると思います。

なまいきざかり12巻68話のあらすじ【ネタバレ注意】

喫茶店

喫茶店でデート中の由希と成瀬。しかし、由希は相変わらず自分にベッタリの成瀬が不安になってきます。

「受験まで5ヶ月もないのにそんなノンビリしてられないでしょ」
「志望校とかだってそろそろちゃんと・・・」

すると、由希のお説教を遮るように、成瀬がこの前の模試の結果を差し出します。

その模試の判定表を見て、由希の顔が曇ります。

「・・・ねえ・・・」
「あんた・・・」
「第一志望って・・・」

「え」
「央崎だよ」
「言ってなかったっけ」

由希の問いに、成瀬は当たり前のように答えます。

(こりゃ・・・)
(いかん!!!)

成瀬の学力はもっと上の大学を狙えるレベル。央崎はスポーツ強豪校ではあるものの、成瀬がそんな理由で央崎を選ぶとも思えません。

(それをわざわざ央崎狙いとは・・・)
(『だって由希センパイと一緒の大学がいいんだもん』)
(みたいなお花畑気分で決めたとしか・・・!!!)

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数日後

それから数日後、由希は央崎に学校案内をもらいに来た成瀬と学内でバッタリと出くわします。由希はやはり成瀬が央崎を受けるのが気に食わないようで、成瀬を邪見に扱ってしまいます。

「・・・・・・?」
「こないだっから何?」
「オレが来ちゃまずいことでもあるの?」
「由希センパイは」
「オレと一緒にいられるの嬉しくないの?」

そう言って由希にグイッと詰めよる成瀬。由希も成瀬と一緒で嬉しくないはずもなく、折れてしまいそうになりますが・・・

「それはそれ!」
「これはこれ!!」
「と・・・っ」
「とにかく・・・っ」
「もっとよく考えた方がいい・・・!」

そう言い残し、由希は逃げるように立ち去ります。

「オレと一緒にいられるの嬉しくないの?」

先ほどの成瀬の言葉が胸に響く由希。

(ばかっ)
(そんなこと言ってない)
(そんな問題じゃない)
(私のせいで)
(成瀬の将来への道を遮るようなことはできないんだ)
(絶対に・・・)

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バスケコート

パンフレットをもらった成瀬は、屋外のバスケコートへ。じーっとゴールを見つめながら何かを考えていると、そこへ諏訪さんが練習にやってきます。

「何してんのこんなとこで」
「・・・彼氏くんは央崎受けるの?」
「バスケ部入るつもりなら」
「1点とってみれば?」

ボールを手に成瀬を挑発する諏訪さん。イラッとした成瀬は、挑発に乗って1on1を挑みます。

しかし、諏訪さんは簡単にゴールを決めたのに対し、成瀬のシュートはブロックされてしまいます。

「隆北ではヒーローだったからもしれないけど」
「大学ってのは本物が全国から集まってくる場所なんだよ」
「ここじゃ君は通用しない」
「『かっこいい彼氏」でいたきゃ」
「来ねぇ方がいいよ」

諏訪さんはさらに成瀬を挑発。

(!?)
(成瀬・・・!?)

ちょうどその時、コートの横を通りがかった由希が、2人の姿に気づきます。

「・・・んなこと」
「わかってんだよ」
「ライバル校に負けまくって」
「全国行ってもあっさり初戦敗退で」
「そんなんで満足して帰ってきて」
「ヒーローなんてなった覚え1回もねーよ」

諏訪さんからボールを奪うと、そのままズバッとゴールを決める成瀬。

「このままじゃ何も変わらなねぇ」
「通用しねょうな場所で戦わねぇと」
「なりてえ自分に追いつかねんだよ」

成瀬の言葉に由希はハッとします。

2人が睨み合っていると、コートに諏訪さんの知り合いの女生徒達がやってきます。

「この辺にしとこっか彼氏くん」
「また今度遊ぼうぜ」

「やだ」

2人の対決はここでお開に。

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コートの端

コートの端に目をやる成瀬。

「由希センパイ?」
「いつからいたの」

コートに建てられた看板の後ろに由希が隠れています。

「いや・・・」
「てゆーか・・・」
「あのさ・・・」
「あんんたが央崎受けるのって・・・」
「バスケ部の・・・」
「レベルが高いからって理由」

「そーだけど」

看板越しにやり取りをする2人。由希は自意識過剰な勘違いをしていたことに気づき、死ぬほど恥ずかしくなります。

「もしかして・・・」
「センパイ目当てで決めたと思ったの?」

「やめてそれ以上何か言うなら殺して!!!」

由希が恥ずかしすぎて身をかがめていると、成瀬が看板の方へ近づいてきます。

「由希センパイ案外そーゆう発想しがちだよね」
「つーか」
「そんなかわいい勘違いするとか」
「センパイの方こそオレのこと殺す気でしょ」

看板に頭をもたげがら、つぶやく成瀬。さらに成瀬は看板から由希の方へ顔を覗かせます。

「あーあとね」
「センパイと一緒の大学もいいなって」
「ホントは1ミリ考えた」

成瀬の言葉に、由希の顔は真っ赤に。由希は自分の中でドンドン成瀬が大きくっていくのを感じます。

(どうにかして)
(吐き出さなければ)
(そろそろ壊れてしまいそうだ)