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なまいきざかり14巻82話のネタバレ感想

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花とゆめ2018年11号のなまいきざかり82話のあらすじです♪

82話はおそらくコミック14巻に収録されると思います。

なまいきざかり14巻82話のあらすじ【ネタバレ注意】

由希と宇佐見さん

「・・・と」
「ゆーワケで」
「あのやたら顔ばかりイイわけわからんちん達へ」
「今後どうアプローチしていくかだけど」

諏訪さんと成瀬へのアプローチ方法を話し合う由希と宇佐見さん。

とは言っても、素直に思っていることを話すしかなく、どう伝えようか頭を悩ませますが・・・

「あ゛ーーー!」
「ダメだーーーーっ」

宇佐見さんはガーッと頭を掻きむしります。

「・・・本当のこと話す」
「って」
「簡単ぽいのにけっこー怖いんだね・・・」

切なそうに呟く宇佐見さんに、由希も思いっきり共感します。

翌日、由希がどうにかして成瀬とちゃんと話をしようと思っていると、授業の終わった教室に、ちょうど1人成瀬が残っています。

由希が順序だてて諏訪さんのこと等を話そうとしていると・・・

「・・・なぁに?」
「オレに何か話あんじゃないの?」
「あの3年に告られたって話とか」

イキナリ成瀬の方から切り出されてしまい、狼狽してしまいます。

「別に隠してたワケではなくて・・・」

「何もないから黙ってたんでしょ?」
「別にこっちも疑ってるワケじゃねーし」
「分かってるから」
「もーいいよ」

改めて説明しようとする由希の話を遮る成瀬。

(・・・あれ)
(違う)
(違う・・・)
(そうじゃない・・・)

結局、何も言えないまま話が終わってしまい、由希は呆然とします。

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バスケ部

その日のバスケ部の部活中。由希のことがあってから、なかなか調子が出ず、ミスばかりする成瀬。

すると、イキナリ袴田が成瀬の尻を蹴っ飛ばし、みな凍りつきます。

「ちゃんとやれ」
「ヘタクソ」

「・・・あ?」

睨み合う成瀬と袴田。

「何だよこないだからそのポンコツアピール」
「見ててイライラすんだよ!!」

大喧嘩が始まりそうなところをキャプテンに捕まり、2人はグランド10周させられることに。

成瀬達が口喧嘩しながら、しばらくグランドを走っていると、諏訪さんがやってきます。キャプテンのお許しが出たようです。

袴田が先に戻り、2人になると、諏訪さんは昨日食堂で言ったことを謝り始めます。

「オレも何であんな子供じみた挑発したんだろーな」
「多分」
「お前のこと羨ましかったんだろうな」

そう言い残し、戻っていく諏訪さん。その言葉に、成瀬はハッとした表情を浮かべます。

それから数時間後。由希が洗濯を終えると、その間に部活は終わっており、成瀬もとっとと帰ってしまっています。

結局、この日も成瀬とは何も話ができず、由希が呆然としていると、鍵が壊れた成瀬のロッカーの目に入ります。

何気なく半開きのロッカーの中へ目をやる由希。すると、ロッカーには由希と一緒に写った写真が張ってあります。

(何で)
(普段のあいつには言ってあげられないんだろう)

バスケをしている成瀬になら何でも言えるのに、なぜ普段の成瀬には何も言えなくなるのか由希は分かりません。

「オレ」
「由希センパイが思ってるほど」
「かっこよくもかわいくもねーよ」

以前、成瀬に言われたことを思い出す由希。

(あの欲張りが)
(そんなので納得するはずないのに・・・)

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宇佐見さん

その頃、なぜかヒビの入った教室の窓の補修をしている諏訪さん。女の子が教授に頼まれていたのを見て、代わりにやってあげることにしたようです。

すると、そこへ宇佐見さんがやって来ます。何気ない話をしていると、話は由希のことに。

「オレ何でだか」
「町田さんなら」
「オレがどんなにダメで」
「ずるくて」
「弱くても」
「受け入れてくれるんじゃないかって一瞬思っちゃったんだよね」

その言葉に、ギョッとした表情を浮かべる宇佐見さん。

「それ」
「『お母さん』ですよ!」

そう言われ、諏訪さんはハッとします。

「違うと想います」
「諏訪さんが私を」
「盗りたいって感情は・・・」

以前 女性からそう言われたことを思い出す諏訪さん。そして、急に顔が曇っていきます。

「宇佐見さんには・・・」
「愛とか恋ってもんが分かるんだろうけど」
「オレには多分」
「一生分からない」

諏訪さんは冷たく語りかけると、テーピングでビーッと2人の間に仕切りを作ります。

「オレはこっち側」
「宇佐見さんはそっち側」
「それだけの話」

いつものような甘い言葉も仕草もなく、冷たい態度で拒否するかのように宇佐見さんから顔を背ける諏訪さん。しかし、宇佐見さんは本当の諏訪さんが見れたようで、かえって嬉しくなります。

諏訪さんが付くった仕切りをビリビリと破くと、諏訪さんにキスをする宇佐見さん。

「・・・だったら」
「私が見つけてあげます」
「どれだけ時間がかかっても」
「本当の諏訪さんを私が見つけて」
「どんなあなたにも好きだって言ってみせます」

そう宣言し、宇佐見さんはサッと帰っていきます。

1人残された諏訪さんは恥ずかしそうに、カーっと顔を赤くします。

「ああ・・・」
「あのコ」
「ばり好かん・・・」