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逃げるは恥だが役に立つ5巻20話のネタバレ感想

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逃げるは恥だが役に立つ20話のあらすじです♪

20話はコミック5巻に収録されています。

逃げるは恥だが役に立つ5巻20話のあらすじ【ネタバレ注意】

平匡の部屋

「は~」
「自分の家に帰ってくるとほっとしますね」

実家から帰ってきたみくり。お茶を淹れて、平匡と一緒に一服します。

(・・・いかん)
(気が緩むとにやけた顔になってしまう)
(みくりさんが帰ってきてどんだけ嬉しいんだ俺は)

嬉しい気持ちを抑えきれない平匡。あくまで、よき雇用主であろうと振る舞いますが、月2回の契約のハグのことを思い出すとニヤケそうになってしまいます。

(ああ)
(ハグしたい・・・)
(ほんとは再会の時)
(勢いで抱きつきたかったけど)
(実家で親の前だったし)

一方、みくりの方も早く平匡とハグしたいという気持ちいっぱいです。

就寝

お風呂に入り、布団に横になるみくり。ハグの日が待ち遠しくて、ずっとそのことが頭から離れません。

しかし、なぜハグは月2回になったかというと、平匡が面倒だから日にちを決めようと言ったから。

(結局)
(私が想うほどには向こうはこっちを想ってないということで)
(でもそれでもいい)
(キスする程度には好かれてはいるんだろうし)
(私は恋の美味しいところだけがほしいの)

みくりは、7年前初めての彼氏であるM君と付き合った時のことを思い出します。

付き合い出して半年ほどは、仲良く楽しく付き合っていた2人。しかし、ある時 彼氏がテニサーに入ります。

それから急におしゃれに気を使い出すMくん。

「Mくんチャラ~!頑張りすぎ~」

みくりが戸惑い、茶化したように言った言葉がM君は気に障ったようで、ますますチャラくなっていきます。

それから段々とスレ違いが目立ってくる2人。そして、付き合ってから1年半後、みくりは別れを切り出されます。

「てゆーかさー」
「私のせいみたいに言ってるけど変わったの あんただからね」
「あんたが2浪して大学入ってやりたかったことってそんなことなの?」

相手を凹ませた方が勝ちみたいな気持ちになり、そんなことを口走ってしまうみくり。

「おまえってなんでいつもそんな偉そうなの」
「小賢しいんだよ」

Mくんはそう言い捨てて、立ち去っていきます。そして、その言葉は呪いとなり、今もみくりの心の傷として残ります。

越えてはならないラインを超えて相手に踏み込んだり、逆に遠慮してお互い言いたいことを言えなかったり、男女の難しさを実感したみくり。

(もう あんなふうに傷つけ合うのは嫌だ)
(私は恋で安心したいの)

百合ちゃんと風見さん

百合ちゃんはみくりの母親である妹から、歩けるようになって、みくりが平匡のところに帰ったことを電話で報告を受けます。

それはつまり、また風見さんのところへ家事代行に行くということ。あの時のメールの返信を思い出し、百合ちゃんはみくりを風見さんのところへ行かせていいのか不安になります。

(ここは)
(やっぱりあたしが伯母として)
(みくりの親代わりとして)
(あのイケメンにガツンと言っておかねば!)

風見さんと話をするために、風見さんの部屋へお邪魔することになる百合ちゃん。

百合ちゃんは、早速 本当にみくりのことを好きなのか問い詰めますが、風見さんは愉快そうにハグらかすばかり。

「・・・あなたさあ」
「ちゃんと恋したことあるの?」

風見さんの態度に呆れたように尋ねる百合ちゃん。その質問に、いつもは余裕の表情の風見さんが珍しく不愉快そうな態度を見せます。

「なんでみんなそういう風に言うんですかね」
「ちゃんと人を好きになったことあるとか」
「そんなのその人の主観でしょう」
「知らねーよっていう」
「僕は僕なりに人を好きになってると思いますよ」

風見さんのムッとした態度に驚く百合ちゃん。

(この人も人間なのね・・・)
(「イケメン」っていう別の種族かと思ってたわ)

とにかく、みくりに変なちょっかいを出さないよう念を押します。

第4金曜日

とうとうこの日はハグの日。ハグのことを意識するものの、どうにか態度に出さないようにして出社していく平匡。

(さすがに朝はないよね)
(帰ってきてからよね)
(うん)

少し期待しながら見送ったみくりは、恥ずかしくて体が熱くなります。

夜、食事を終え、食器を片付け、布団を引くみくり。どこで平匡がハグを言い出すかドキドキしながら待ちますが、寝る寸前になっても平匡はなかなか言い出せず無言のまま。

平匡のあまりの奥手ぶりに、ガックリくるみくり。

(でも)
(私が言わなきゃしょうがない)
(だって)
(結局ハグしたいのは私のほうなんだもん)

みくりは、両手を広げハグをリクエストします。リクエストされ、ようやくみくりをハグする平匡。しかし、今日はなかなか平匡を離しません。

これは2度目のキスのタイミングなのかとドキドキする平匡。しかし、経験の浅い平匡にはここでキスしていいのか分かりません。

(サインを!)
(OKのサインをくださいみくりさん!)
(初心者にもわかるサインを!)

同じく平匡とキスをしたくてたまらないみくり。思い切って平匡の首に手を回し、嬉しそうに微笑みます。

そんなみくりの笑顔にドキッとする平匡。あまりの可愛らしさに、自然と口づけします。