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逃げるは恥だが役に立つ5巻24話のネタバレ感想

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逃げるは恥だが役に立つ24話のあらすじです♪

24話はコミック5巻に収録されています。

逃げるは恥だが役に立つ5巻24話のあらすじ【ネタバレ注意】

土曜日

翌日、平匡はまるで昨日は何事もなかったかのように、いつもと同じように過ごします。

(昨夜の出来事は華麗にスルー)
(今日もいつもの仮面夫婦であります!)

みくりは同じ空間にいるのが、居心地が悪くて堪りません。

夜、みくりは百合ちゃんと食事をしにレストランへ。人形のようにボーっとしているみくりを見て、心配になる百合ちゃん。

「大丈夫?みくり」
「平匡さんとケンカでもしたの?」

百合ちゃんは何かあったのか訊ねますが、何を言ってもみくりは「大丈夫大丈夫」と口をパクパクさせるばかりです。

(何この赤ペコみたいなロボット)

料理が運ばれてきても、ボーっと平匡のことを考えているみくり。少し前までうまくいっていたのが、全て夢だったような気がしてきます。

(いつもの間にか相手に求めすぎたのかなあ)
(そして相手にも求められてると勝手に思い込んでたのかなあ)

バー

翌日(?)、この前のカギのお礼を兼ねて、百合ちゃんは風見さんを飲みに誘います。

みくりの様子がおかしいことを伝える百合ちゃん。風見さんに、みくりや平匡の様子を訊ねますが、特に変わったことはないようです。

「百合さんとみくりさんの関係っていいですよね」

みくりを心配する百合ちゃんを見つめながら、風見さんがつぶやきます。そう言われてみると、百合ちゃんもみくりは子供でも友達でもない特別な存在のような気がしてきます。

「責任取らなくていいしある意味ずるいのよね」
「親より甘やかせるし祖父母より友達に近い感じで」
「その分 本当に深い喜びは知らないのかもしれないけど」

「深い喜びを知りたかったですか」

風見さんに問われ、ガクッとうなだれる百合ちゃん。

「若者は残酷なこと訊くわね・・・」
「でもね若造」
「深い喜びなんて結局それぞれの感じ方次第で千差万別だと思わない?」

第4金曜日

この日はハグの日。みくりは改まった様子で、平匡に話しかけます。

「えーと・・・まずは」
「すみませんでした」
「なんか・・・先走っちゃって」

この前のことを申し訳なさそうに謝るみくり。平匡も、そのことをぶり返されると、少し居心地が悪そうです。

「ときめきとスキンシップが欲しいって言って契約恋人になったじゃないですか」
「キスもハグもときめいたし」
「その先にも進のかなって」
「でも」
「それは私が一方的にそう思っていただけで」
「平匡さんがしたくないことをしたいわけじゃないんです」
「ごめんなさい」
「もし今まで嫌じゃなかったのなら」
「これからもハグは続けてもいいですかね・・・?」

自分の気持ちを押し付けたりしないように注意しながら、お願いをするみくり。

しかし、平匡は無表情で立ち上がると・・・

「みくりさんが謝る必要はないです」

それだけ言って、自分の部屋へ向かいます。

ハグ

「えっ」
「平匡さん・・・」

みくりは驚いて、平匡を追いかけるように立ち上がります。

そんなみくりをサッと軽くハグし、部屋へ入っていく平匡。みくりは、平匡の後ろ姿を呆然と見つめます。

(ハグというのは気持ちが伝わるもので)
(それはなんとなくやっつけ仕事のような)
(今までで一番愛情のないハグでした)

みくりの目から涙が溢れてきます。

一方、ベッドに寝っ転がり、頭を抱える平匡。傷つくのが嫌で逃げまわり、相手のことを傷つけていたこに気づかなった自分が嫌になります。

「あーもう」
「オレ最悪・・・」

平匡はみくりを好きになるたびに、自分に自信がなくなっていくのを感じます。

(この時はまだお互いにショックで)
(約2週間後の平匡さんの誕生日に起こる出来事など)
(まるで想像もしていなかったのです)