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逃げるは恥だが役に立つ7巻30話のネタバレ感想

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Kiss2015年11月号の逃げるは恥だが役に立つ30話のあらすじです♪

30話はコミック7巻に収録されています。

逃げるは恥だが役に立つ7巻30話のあらすじ【ネタバレ注意】

平匡の会社

このところ噂になっていた平匡の部署の規模縮小が公表されることになります。転職組はエージェントと会ったりしているらしく、風見さんはもうすでに次の会社を決めているようです。

平匡は残ろうと思っていましたが、転職組の沼田さんから一緒に来ないかと声をかけられます。沼田さんの次の会社は、マッチング事業をやっているらしく、農地の地主とガーデナーさん、シングルファーザーと独居高齢者など、丁寧にマッチングを考え、細かいルール作りまでやっているようです。

「若いころは『自分のアイデアを形にしたい』『自分を表現したい』っていうのに惹かれるじゃない」
「でも年とってくると『世の中の役に立ちたい』『世界をもっとよくしたい』って思うようになってくるんだよね」

沼田さんは、新しい会社の仕事にとてもやりがいを感じているようです。

沼田さんの話を聞いて、考えこむ平匡。

(心が揺れた)
(最初は新しいことに参加できるのが面白かった今の仕事も)
(環境が定まってきた今はある程度は固定化した中でこなすだけ)
(もちろんこれだって大事な仕事だし誰かの役には立ってるんだろうけど)

夜、帰ってきた平匡をみくりが笑顔で出迎えます。恥ずかしそうな顔をしながら、両手を広げる平匡。

「もぅ~~~」
「平匡さん可愛い」

みくりが平匡に歩み寄り、ギュッとハグをします。

「可愛い・・・」
「みくりさんよくそれ言いますけどなんか下に見られてる感じがするんですよね可愛いって」

変なことにこだわる平匡。そんな平匡に、みくりが熱弁します。

「そうじゃない人もいるんでしょうけど多くの女になって『可愛い』はむしろ服従ですよ!」
「くっこんなのに・・・」
「と思いながらも可愛いとなるともう全面降伏ですよ土下座ですよ」
「理性では抗えない力それが可愛さ!」

みくりが自分に服従しているのだと思うと、平匡はさらにみくりのことが愛おしくなってきます。

百合ちゃん

例のシングルファーザーの岩永さんとギャラリーを周り、お茶をする百合ちゃん。久しぶりゆっくりした時間を持つことができ、岩永さんはとても満足そうです。しかし、そんな岩永さんの携帯に着信が入り、席を外していきます。

ひとり席に残った百合ちゃんは、岩永さんのことを振り返り、結婚相手に子供のお父さん役お母さん役を求めている人がいるのだと感じます。

(恋愛とはまた違う形の結婚のニーズがここに)
(でも)
(それもまた結婚の形だったりするのよね・・・)

電話を終えて席へ戻ってきた岩永さん。どうやら子供が熱を出したようで、今日はこれで帰ることになってしまいます。

「久しぶりの大人デート楽しかったです」

百合ちゃんの会社のビル

次の日、新しい会社に挨拶に来た風見さん。

「ん?ゴダールって」

帰り際、1階のテナントのパネルを見て、何かに気づきます。

「あ やっぱり百合さんの会社」

ちょうどそこへ百合ちゃんが歩いてくるのを見つけ、声をかけます。

「風見さん!?」
「なんでここに!?」

驚く百合ちゃんに、風見さんは新しい会社がこのビルであることを説明します。そして、そのまま一緒にお昼を食べに行くことに。

この前、例のシングルファーザーとデートしてきたことを伝える百合ちゃん。年も近く、センスも悪くなかったものの、帰り際こんなことを言われます。

「久しぶりの大人デート楽しかったです」
「でも」
「僕に今 必要なのは走れる靴のパートナーなんだって実感しました」

その時、百合ちゃんが履いていたのはヒールの高い靴。付き合ってもいないのに、フラれたことを自虐的に話します。

その話を聞いて、ホッとしたと言って笑い出す風見さん。百合ちゃんが、なぜ風見さんがここでホッとするのか訊ねると・・・

「なんでなんでしょうね」
「自分でもびっくりしました」