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逃げるは恥だが役に立つ7巻33話のネタバレ感想

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Kiss2016年2月号の逃げるは恥だが役に立つ33話のあらすじです♪

33話はコミック7巻に収録されています。

逃げるは恥だが役に立つ7巻33話のあらすじ【ネタバレ注意】

八百屋

やっさんの子供が熱を出し、病院へ着れていく間、みくりは八百屋の店番を頼まれてしまいます。

(八百屋かー)
(私が八百屋やるなら)
(やっぱりバラ売りしたいなあ)
(風見さんのごはん作る時とかたくさんだと困っちゃってわざわざバラ売りの店に言って買ったりするのよねえ)
(近所にバラ売りの店があったらちょっと割高でも買うのになー)

海外みたいに計り売りにしたらどうか、いろんな種類の値段を登録できるはかりはないのか、などなど色々考えながら店番をするみくり。

すると、すぐに時間が経ち、やっさんが子供をつれて帰ってきます。みくりは店番の合間に検索して調べた他の八百屋のレイアウトや、デジタルはかりの写真をやっさんに見せます。

すると、何かを思い出したように、浮かない顔色になるやっさん。

「前の職場でさーあたしも結構いろいろ工夫して頑張って働いてたんだよ」

しかし、工夫して効率よく仕事をしていると自分の仕事だけが増えて、ダラダラやってる人が得するようになってしまったようです。結果みんな工夫もせず、がんばらなくなってしまいます。

みくりにも今までの仕事で思い当たることがあり、「はぁ~~~」と、やっさんと一緒にため息をつきます。

「・・・でもさあ」
「自己満足かもしれないけど」
「工夫をするのって楽しいんだよね」

バー

みんな転職することになり、平匡たちはバーでお別れ会をします。

これまでのことを振り返り、平匡が初め自分にビビっていたという沼田さん。平匡は、ゲイの沼田さんだけでなく、イケメンの風見さんなども、住む世界が違うと思い、壁を作っていたことを打ち明けます。

「壁の内側は快適だったんですよ」
「暑くもなく寒くもなく大きな刺激のない誰かに心乱されることのない世界」

平匡は、誰からも期待されず、なんの責任もなく、孤独だけど心地よかった以前の生活を思い浮かべます。

「でも津崎くん変わったよね」
「よく笑うようになったし人間らしくなったというか」
「壁の外側に出たんだね」

そう言われて考えこむ平匡。

(こんなこと言ったら怒られそうだけど)
(もしもみくりさんに振られたら俺はまたあの壁の内側に戻るような気がする)
(そしてもう二度と出てこないかもしれない)
(でも)
(いつでもそこに戻れるんだとしたら)
(今は壁の外の世界を味わい尽くしてやろうとも思うんだ)

風見さんの会社

エレベーターで風見さんは、新しい会社の同僚の女性の五十嵐さんから飲みに誘われます。

「都合のいい時に声をかけてください」
「わたし風見さんに興味があるんでもっと親しくなりたいんです」

「僕があなたに興味がないとは考えないんですね」

風見さんは少しウンザリしたような表情で答えますが・・・

「えーじゃあ是非なんで興味がないのかをじっくり聞かせてくださいよ」

五十嵐さんは苦笑いを浮かべながらも、全くへこたれた様子はありません。

「それじゃあお先に」

エレベーターから歩いていく五十嵐さんを見送りながら、風見さんは困ったような表情を浮かべます。

風見さんの部屋

翌日、風見さんの部屋へみくりが家事にやってきます。

「みくりさんには興味があるんだけどなあ」

「なんですかいきなり」

訳の分からないことを言われ、困ってしまうみくり。

「どうなんですかその後結論は出たんですか」
「そろそろ1ヶ月でしょう」

風見さんは、話題を変えて、みくりの別居の件について訊ねます。

「うーん・・・」と、考えこむみくり。

みくりは自分の収入が欲しいので働きたいものの、そうなると家事はどうするのかという問題が出てきて、悩んでいることを伝えます。

「結婚めんどくさい」
「自分のペースで生きたーい」

みくりの話を聞きながら、苦笑いする風見さん。

「じゃあ風見さんは結婚したいとは思ってない人と付き合えばいいんじゃないですか」
「百合ちゃんみたいな」

風見さんは、百合ちゃんの名前が出てきてドキッとします。

「あははははは」

冗談っぽく笑うみくり。そして、出社していく風見さんを見送ります。

「まあ風見さんもねー」
「百合ちゃんに惚れられるぐらいの男になったら大したもんですよ」

再びドキッとしたのを誤魔化すように、作り笑顔を浮かべる風見さん。

「精進します」