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逃げるは恥だが役に立つ8巻39話のネタバレ感想

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Kiss2016年9月号の逃げるは恥だが役に立つ39話のあらすじと感想です♪

39話はおそらくコミック8巻に収録。8巻の発売日は2016年10月13日です。

逃げるは恥だが役に立つ8巻39話のあらすじ【ネタバレ注意】

風見さんと百合ちゃん

風見さんは、ちょうど電話のかかってきた五十嵐さんを誘い、飲みにやってきます。

「休日に会ってくれるなんて大進展ですね!」

「たまたま今日誰かと飲みたいなって思ってただけだから」

「そんな時にタイミングよく電話をかけたあたしの引きの強さ」

相変わらずのポジティブモンスターっぷりを発揮する五十嵐さん。しかし、初恋以来の失恋をしてしまったこの日ばかりは、風見さんもそれに腹が立ちません。

一方、風見さんをフってしまった百合ちゃんは、朝まで布団の中で落ち込んでいます。

(大人の女ぶってかっこいいこと言ったけどもったいなかったかな~)
(あんな年下であんないい人これから先 一生 口説かれることなんてないよもう)

きっとこれでよかったのだと自分に言い聞かせる百合ちゃん。このトキメキを思い出に生きていこうと強く思います。

青空市

この日は、いよいよ商店街の青空市。しかし、閑散としていて、みくりは不安になります。

「蝶さんママ~」

そこへ、やっさんのママ友軍団がやってきます。

「みくりー」

さらに百合ちゃんと平匡も。

「津崎くーん」

「津崎さーん」

沼田さんに日野さん。そして、やってきたみんなが電話やSNSで知り合いに呼びかけ、ゾクゾクと人が集まり出します。

たくさんの人がいるのに釣られて、一般の人もやってきて、青空市はそれなりに賑わい始めます。

みくりと塩田さん

すると今度は、丸投げされたみくりを心配して、コンサルの塩田さんが様子を見にきてくれます。

何となく形になってホッとしているみくりに・・・

「売上高から経費を引いて最終的にどれだけ利益が出たかが大事だから」

と、プロの目線から厳しい言葉を投げかける塩田さん。しかし、みくりもそれが嫌な気はしません。

「全体的に何が売れたかを客層とともに分析するのが大事ですね」
「実店舗と青空市では売れたものも違うし」

今後の対策を考え始めるみくり。

「あなたこういう仕事向いてるんじゃない」

考えこむみくりに声をかける塩田さん。みくりもそう言われてみると、確かに今までやってきた仕事で一番楽しかったことに気づきます。

「仕事ができる人って結局 地頭がいいのよね」
「理解も早いし自分で考えて行動できるからどんな仕事をしてもそれなりのラインに達するの」
「それがわかってればどんな仕事も自分の身になるわよ」

塩田さんにそう言われ、みくりはパアッとこれからの道が見えてきた気がします。

夜、みくりは商店街の打ち上げに捕まる前に、平匡との部屋に戻ってきます。一緒に乾杯をするみくりと平匡。

しかし、お酒が入ると平匡は、前向きになり輝き始めたみくりを見て、何だか落ち込んでしまいます。

この所、自分に自信がなくなってきたことを愚痴っぽくこぼす平匡。みくりが平匡のいい所をいっぱいあげますが、それでも納得しません。

「じゃあ私のいいところって何ですか?」

逆に、平匡に訊ねるみくり。

「そうだなあ・・・」
「楽しく暮らす工夫をするところと打てば響く頭の良さかな」
「そういうところ凄いなって思います」

平匡は、真剣な顔で真っ直ぐに答えます。

「えー小賢しいとか思いません?」

「小賢しい?」
「それって相手を馬鹿にする言葉ですよね」
「僕はみくりさんを馬鹿にしたことはないです」

ハッキリとそう答える平匡の顔を、みくりは無言でじっと見つめます。

夜、一緒の布団に入るみくりと平匡。しかし、みくりはなかなか寝付けません。

「小賢しいんだよ」

初めての彼氏に言われた言葉が、まるで呪いのように胸に突き刺さっていたみくり。しかし、今日その呪いを平匡が解いてくれたのを感じます。

(なんだよもう)
(平匡さんどんな王子さまだよ)

みくりは思わず泣けてしまいます。

翌日

「風見さーん」
「この間は楽しかったですね!」
「また飲みにいきましょ!」

相変わらずのテンションで風見さんに声をかける五十嵐さん。

「いっそもう付き合いましょうよ」
「今なら3番目になれますよ」

そう言ってニッコリ微笑む五十嵐さんに・・・

「・・・え?」

風見さんは固まってしまいます。