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逃げるは恥だが役に立つ9巻番外編のネタバレ感想

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Kiss2017年4月号の逃げるは恥だが役に立つ番外編のあらすじと感想です♪

番外編はおそらくコミック9巻に収録されるとと思います。

逃げるは恥だが役に立つ9巻番外編のあらすじ【ネタバレ注意】

百合ちゃん

(この歳になるとたいていことは超えてきたと思っていたのだけれど)
(まず)
(人生で25歳も年下の恋人ができるなんて想像もしなかったし)
(その彼に)
(未経験のまま閉口したこの身体に欲情されるなんて)
(本当に人生は何が待ってるかわからない)

風見さんことを思い浮かべ、ひとり悩み続ける百合ちゃん。

(あれから)
(彼は何も言ってこない)
(いい歳してもったいぶってると思われているんじゃないか)

百合ちゃんは恥ずかしすぎて悶絶していしまいます。

「あああ~~~~」
「この歳で初めてですなんて言えない・・・」

百合ちゃんは更年期外来の時に、産婦人科の先生に質問してみることに。恥ずかしくてたまらないものの、思い切って覚悟を決めます。

「あの・・・先生・・・
「50代で初めての性行為をする場合・・・」
「問題点というのはあるのでしょうか?」

「50代で初めて・・・?」
「大変よ」

高齢期になると濡れにくくなり、膣も処女膜も固くなって、無理に挿入しようとすると裂傷して出血することもあるという先生。

(ひえ~~~~!!)

百合ちゃんは恐れおののいてしまいます。

そんな百合ちゃんに、先生は挿入にこだわらず違う方法で愛し合うこともすすめます。

(そんなに大変ならあたしはもう一生しなくてもいいかなって気にもなるけど)
(風見さんはまだ若いからなあ)
(相手があることだと自分だけよければいいってことにはならないのよね・・・)

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喫茶店

この日、百合ちゃんとみくりは久しぶりに会ってお茶します。

「みくりはさあ」
「初体験の時ってどうだった?」

「は!?」
「えっ・・・どうしたの急に」
「あれ?百合ちゃんってだって・・・え?もしかして・・・」

恥ずかしくて顔を抑えながら訊ねる百合ちゃん。みくりも、まさかそんなことを聞かれるとは思わずキョドってしまいます。

百合ちゃんは産婦人科の先生に言われたことを伝え、今ビビっていることを打ち明けます。

「怖くてあたりまえだよ」
「結局物事って理由は置いといてするかしないかの2択なのよね」
「理由は後からいくらでもつけられちゃうから」
「大事なのは自分の気持ちと相手の気持ち」
「してもいいしなくたっていいんだよ」

みくりにそう言われ、自分の正直な気持ちについて考えてみる百合ちゃん。

「相手に欲情されたのはびっくりしたけど嬉しくもあって・・・」
「ああ・・・やっぱりしてみたいのかなあたし・・・」
「こんな歳でも・・・」

自分の気持ちに気づいた百合ちゃんは、逃げずに行為に挑むことを決心します。

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百合ちゃんと風見さん

次のデートの日。

「風見くん」
「次の週末はうちに泊まりに来ない・・・?」

思い切って風見さんを誘う百合ちゃん。

「・・・ほんとに?」
「喜んで」

風見さんはテレまくりながらも、嬉しそうな笑顔を浮かべます。

(ああ)
(そうだ)
(あたしは)
(この顔がずっと見たかったんだわ)

そして、いよいよ次の週末、百合ちゃんの部屋に風見さんがやってきます。

いいムーズになったとこで、風見さんが貪るのようなキスをしてきま。

(ああ)
(今までの優しいキスとは違う)
(別に経験がないなんて相手の主にになるようなこと改めて言わなくてもいい)
(「久しぶり」って言えば多少ぎこちなくてもごまかせる)

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ベッド

互いにシャワーを浴びた跡、行為を始める2人。しかし、やはりうまく挿入できません。

(死ぬ・・・無理無理無理・・・)

悶絶する百合ちゃんを見て、風見さんは申し訳なさそうにあやまります。

「風見くんは全然悪くない・・・」
「・・・あたし・・・処女なの・・・」

百合ちゃんは、思い来って処女であることを打ち明けます。

(あああ~~~言っっちゃった)
(引いてるかな・・・)
(でも自分のせいだなんて思ってほしくないよ~~~)

そんな百合に優しく語りかける風見さん。

「正直 僕は行為そのものが好きで好きでたまらないってわけじゃないです」

風見さんは、行為よりも好きな人と触れ合ったりじゃれあったりして幸せな気持ちなれる方が好きなのだと伝えます。

「だから朝まで一緒にいてください」
「入っても入らなくてもいいし」

そう言って、風見さんは後ろからそっと百合ちゃんを抱きしめます。

「あと」
「覚えておいてください」
「好きな人が恥ずかしがる姿ってごちそうなんですよ」

「・・・うう」
「やだもう~~~」

風見さんのイジワルな言葉に、さらに恥ずかしくなる百合ちゃん。しかし、風見さんに抱きしめられ、身体が触れ合い、とても心地いい気持ちになってきます。

(彼の身体の暖かさが)
(触れ合う皮膚の感触が)
(くすくす笑う優しい声があたしを幸せにしてくれる)
(それと同じだけの幸福も)
(あたしもこの人に与えられていればいいなあと思う)

結局それから挿入まで1ヶ月ほどかかり、今ではあの日のことは2人の間で笑い話になってします。