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ノラガミ14巻54話のネタバレ感想

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月刊少年マガジン2015年6月号のノラガミは第54話です♪
第54話はおそらくコミック14巻に収録。
14巻の発売日は2015年9月17です。

ノラガミ14巻54話のあらすじ【ネタバレ注意】

この前の瀬良さんから「緊急事態」との連絡を受けた夜トと雪音。
また依頼か!?と喜び勇んで駆けつけますが・・・
「かっ」
「紙を・・・」
呼び出されたのは、トイレの中・・・

ここは祖母の実家だと言う瀬良さん。
とりあえずピンチを脱し、お茶をすすめます。
すると瀬良さんの騒ぎを耳にした、妹が駆けつけてきますが・・・
「・・・!?」
その妹とは、なんとひより。
ひよりも夜トも思いがけない再会に目を丸くします。
ひよりも交え、改めてお互いを紹介し会う4人。
兄の将臣は、瀬良というのはアーティスト名であることを告げます。

しばらくして、祖母の診療に行くという将臣。
診療のため、祖母の実家を訪れていたようです。
将臣が祖母を診る様子を、夜トたちが襖の隙から伺っていると・・・
「あなた達よくないものを連れてきたね」
祖母が夜トたちにイキナリ矢を射て、出て行くよう叫びます。
家族には指一本触れさせないと興奮する祖母。
「そこのあなたにも」
「あの黒いものにも・・・!」
驚いたひよりは、夜トたちはそんな悪いものではないと、必死に止めます。
すると、ひよりも、そして将臣もあれが分かることに驚く祖母。

なんとか落ち着く祖母でしたが、壱岐家の血は祟られていて、病院があんなことになったのも全て自分のせいだと、泣き出してしまいます。
墓参りの時にも、何か黒いものを呼び寄せてしまったと言う祖母。
それが日に日に近づいてきて、夜も眠れないそうです。

外を見て回っていた夜ト。
「いたよ『黒いの』」
出迎えた雪音に告げます。
そして、ひよりにも話さないといけないと言う夜ト。


祖母の枕元に立つ雪音。
祖母は驚きますが、雪音が落ち着かせます。
落ち着いてみると、雪音には悪いもの感じないという祖母。
「あなたもしかして神の使い?」
雪音を信用した様子。
しかし、まだ黒いものがいて心配だという祖母に、雪音は神様があれは悪いものではないと言っていると伝えます。
雪音が祖母も孫も守ると約束すると、祖母は安心して眠りに落ちます。

その日の昼
夜トは、祖母が言っていた黒いものとは、死神みたいなものだとひよりに説明。
もうすぐ祖母の寿命だと知り、ひよりは死神を斬ることができないかと夜トに頼みます。
しかし、そうすると迎えを失い祖母の魂はずっと露頭に迷うと言う夜ト。
もう自分には何もできないのかと絶望するひよりでしたが・・・
「いや・・・」
「ひより達にはできることがある」

深夜
下から物音がするのに気付き祖母が目を覚まします。
祖母が下に入りてみると、なんとそこにはひよりの家族一同が。
急なことに驚く祖母に、
「今日から一緒に住んでもらえないかしら」
「お母様」
ひよりと将臣のたっての願いでここに来たことを説明する母。

翌日
昨夜のことを夜トに報告するひより。
もちろん祖母も了承し、一緒に住むことになったようです。
夜トに、なるべく一緒にいろと言われ、そうすることにしたひより達。
また夜トに助けられたとお礼を言いますが・・・
「おれはなにも・・・」
「また厄を持ち込んだだけだ」
夜トは悲しそうな表情に。
夜トが戻ってこなかった理由がやっと分かったひより。
雪音が福の神になるまで、夜トが戻ってこないつもりだったことを説明すると・・・
「夜トはずいぶん前から私にとって福の神ですよ」
ひよりの言葉に驚き、信じられないという表情の夜ト。
(信じられないなら繰り返しますよ)
(何度でも)
(ちゃんと伝わるまで・・・)

ノラガミ14巻54話の感想【ネタバレ注意】

この前、依頼を受けた瀬良さんがひよりのお兄さんで、お兄さんをキッカケに夜ト達はまたひよりと再会することになるんだろうなあと思ってましたが・・・
まさか、トイレに呼び出されるとは(笑)
予想外の展開でした。
しかし、何にせよ再会できてよかったですね♪
ひよりもとても嬉しそうでしたし。

それと、ラストのひよりの
「夜トはずいぶん前から私にとって福の神ですよ」
というセリフが印象的でした。
夜トは親父から奪う側の神として作られたわけですが、ひよりにとってはいつの間にか福の神になっていたんですね~
神は人の想いが大切ということだったと思うので、福の神と想ってくれる人がいれば福の神になれたりするんでしょうか。
そして、夜トが親父絡みの過酷な運命から解放されるといいなと思います♪