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ノラガミ14巻55話のネタバレ感想

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月刊少年マガジン2015年7月号のノラガミ55話のあらすじと感想です♪
第55話はおそらくコミック14巻に収録。
14巻の発売日は2015年9月17です。

ノラガミ14巻55話のあらすじ【ネタバレ注意】

福の神への道

「夜トちゃん福の神になったの!?」
「へぇ!ひよりちゃんに認められたのか」

ひよりが夜トを福の神だと言ってくれたことを知り、祝ってくれる小福たち。しかし、夜トはあまり嬉しそうではありません。

自分がひよりの力になろうとするたびに不幸が起き、とても納得できない夜ト。しかし、まだまだ本当の福の神になることを諦めたわけではないようです。

「これからも雪音と続けてくさ」
「災いの根絶をな」
「オレの祝が指し示す道だ」
「間違いなはずがない」

その頃、雪音はひよりの家を眺めています。ひよりの家族に降りかかった不幸を考ると、もしかして夜トはおっかない神じゃないかと不安になってしまいます。しかし・・・

「道を示せ雪音」
「人を幸せにできるような存在に」

自分に与えられた使命を思い出し、それを全うしようと誓います。すると、そこへ野良が現れます。

「いいこと教えてあげる」
「兆麻に気をつけなさい」

それだけ言うと、消えてしまう野良。

毘沙門天の館

紹巴の部屋の異変に気づく兆麻。部屋の中では、何かを思い出そうとする紹巴を毘沙門天が必死に落ち着かせようとしています。

紹巴の記憶
ビルから飛び降りた男の下敷きになってしまう紹巴。その紹巴の手を友人が握りしめ、必死に呼びかけます。
「夕依!!」

生前のことを思い出してしまった紹巴。

「私は夕依・・・」
「福原夕依!!」

毘沙門天の首を握りしめます。

兆麻がドアを突き破り、部屋の中へ入ると、そこには毘沙門天の首を絞めるバケモノの姿が。妖へなってしまった紹巴に立ち向かう兆麻。

「よせ!!」
「待っ・・・て」
「兆・・・」
「やめ・・・」

首を絞められ身を切り刻まれながらも、兆麻を止めようとする毘沙門天。

バッ

しかし、兆麻は毘沙門天の制止を聞かずに、紹巴の首を切り落としてしまいます。呆然となる兆麻と毘沙門天。

駆けつけた囷巴に後のことを任せ、兆麻は洗面所へ。鏡で自分の体を確認する兆麻。

(ヴィーナを刺してない)
(ということはあれは正しかった)
(僕は正しかった)
(正しかった)

呆然としながら、自分に言い聞かせます。

兆麻と雪音

夜トたちの家を訪れる兆麻。雪音に用事があるといい、二人で散歩に出かけます。

「術師が死ねば夜トも死ぬ」

雪音がそう言っていたことを思い出す兆麻。そう言われると、夜トに恩義を感じている兆麻は手が出せません。

「夜トは大切な恩人だ・・・」
「ずっとそう・・・」
「思ってた・・・」

兆麻の様子がおかしいことに気づく雪音。何があったのか訊ねますが・・・

「雪音には教えてなかったけど」
「どうしても聞き出したい時はこうする・・・」
「ウタえ雪音」
「朗々!!」

兆麻の術にかかってしまう雪音。すると、兆麻の問いに勝手に口が動いてしまいます。術者がひよりの学校にいることを聞き出され、このままでは全て喋らされると感じた雪音は・・・

(バカにしやがって)
「オレだって祝の器だあー!!」

無理矢理兆麻の術を破ってしまいます。

「兆麻さんだからあの時教えたのに」
「信じてたのに・・・!」

ノラガミ14巻55話の感想【ネタバレ注意】

夜トの親父のせいで、毘沙門天の神器の紹巴が犠牲になってしまいました。夜トのことを考えると、術者(親父)に手を出せなかった兆麻も、こうなるともう放っとけないようですね。

このまま、雪音対兆麻、もしくは毘沙門天陣営と夜ト陣営が対立する感じになっちゃうのかなあ。協力して親父をどうにかできればいいのですが、親父を殺されたら夜トも消えてしまうし、難しいところですね。

それと、親父は雪音にも名前を思い出させようとしていたと思いますが、そちらの方も心配です。野良がチョコチョコ現れて何か企んでいるように思えます。

何となく話が煮詰まってきた感じで、近々大きな展開がありそうです。