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ノラガミ16巻62話のネタバレ感想

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月刊少年マガジン2016年2月号のノラガミ62話のあらすじと感想です♪
62話はおそらくコミック16巻に収録。
16巻の発売日は2016年3月17日です。

ノラガミ16巻62話のあらすじ【ネタバレ注意】

裏切り

毘沙門をかばうように、神々の前に立ちはだかる夜ト。このままでは天への裏切りの罪を着せられてしまいます。罪を負ってまで、親父を殺そうとする毘沙門を守ろうとする夜トの行為が納得のいかない雪音。夜トを止めようと必至に呼びかけますが・・・

「・・・だから不安の芽はこのまま天に摘ませとけってか?」
「まるで野良の考えそうなことだ」

ドキッと気まずそうな顔になる雪音。一方、夜トは親父の顔を思い浮かべます。

「元はあいつ巻いた種だ」
「あいつが言うようにリスクを負ってやろうじゃん」

夜トまで巻き込みたくなかった毘沙門。しかし、夜トの覚悟を聞くと、嬉しそうに微笑みます。そして、襲いかかるタケミカヅチ達を共に迎えうちます。

学校

「なにをやってるんだバカ息子は・・・」

学校の屋上から、あきれたように成り行きを見つめる親父。しかし、しょうがなく夜トを助けにいくことにします。

「はあーっ」

その親父の背後から飛び蹴りを食らわせる人物が。なんと、それはひより。どうやら、また親父の悪巧みで天が毘沙門を襲っていると思ったようです。

自分を責めるひよりに、自分のせいではなく毘沙門の短慮が原因であることを伝える親父。

「ひよりちゃんにも警告」
「したんだけどなあ」

親父の静かな脅しに、父の病院の事件が頭をよぎります。しかし、そんなことに構わず、次々とプロレス技を喰らわせていくひより。

「負けませんから」
「もう」
「家族の誰にも手出しなんかさせない・・・!!」

ひよりは引き下がりそうなく、困り果てた親父はさらに詳しい状況を説明。いま毘沙門をかばって夜トが矢面に立っていることを伝えます。

「え!?」

「頼むよひよりちゃん」
「オレは夜トを助けたいんだ」

兆麻

ギイィ・・・

囚われた兆麻の部屋へ、天つ守たちが無言で入ってきます。

「ひょっとして僕をウタわせにきたのか」
「悪いがキミらでは僕を術にはかけられない」

状況を察し、無駄であることを告げる兆麻。しかし、天つ守は兆麻の言葉を無視して術を唱えます。

「兆麻」
「朗々」

天つ守が術をかけると、一切抵抗できなくなってしまう兆麻。床に這いつくばらされ、毘沙門の単独の犯行であること、毘沙門は術者を倒そうとしていることなど、知っていることを全てウタわされてしまいます。

屈辱のあまり、涙がこぼれてくる兆麻。

(こんな)
(顔も上げられないなんて・・・)
(格が違いすぎる)
(祝の器であることが)
(誇りだったのに・・・!)

夜トvsタケミカヅチ

祝の器と対峙するという思わぬ展開になり、嬉しそうに夜トへ斬りかかってくるタケミカヅチ。そして、刀を合わせ雪音の力を実感すると楽しそうに笑います。

「だが兆器と比べると見劣りするな」
「せっかくの祝が不憫でならん」
「仕える主が淫祠では・・・」

夜トを挑発するタケミカヅチ。しかし、次の瞬間夜トがタケミカヅチの刀を弾き、あっさりと反撃を喰らわせます。

不遜な態度を見せる夜トと雪音に激怒するタケミカヅチの神器たち。神器たちは夜トを罵りますが、それを黄云が制止します。

(たとえ敵であっても敬意を)
(相手を蔑むことは己を貶めることと同じです)
(我々は無冠の器)
(だからこそ己の名に誇りがあることを知っている!)

(珍しい・・・)
(黄云に火がついた)

黄云の昂ぶりを感じ、おおきく振りかぶり再び夜トへ斬りかかるタケミカヅチ。そして、黄云のイカズチが鳴り響くと、夜トは大きく吹き飛ばされていきます。

ノラガミ16巻62話の感想【ネタバレ注意】

今回は、親父に次々を大技を繰り出していくひよりが面白かったです。どう考えても女子高生のやることじゃないでしょう(笑)

親父の企みで親の病院をメチャクチャにされて、普通なら心が折れてもおかしくないはずですが。というか一時はそうなってた気がしますが、また立ち向かえるなんてすごいなあ。最初のころは、いつもオロオロしてた気がしますが、強くなりましたね。

親父の方は夜トを助けに行きたいようですが、どうするつもりなんでしょう。毘沙門は親父を倒したいでしょうし、夜トは親父は嫌いだけど、親父が死んだら自分も死んでしまうというジレンマがありますし。夜トだけ攫っていくつもりなのかな。

三つ巴、四つ巴という感じで、かなり複雑な戦況になりそうですが、それが夜トにとっていい方に転がってくれるよう願いたいと思います♪