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ノラガミ17巻65話のネタバレ感想

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月刊少年マガジン2016年5月号のノラガミ65話のあらすじと感想です♪
65話はおそらくコミック17巻に収録。
17巻の発売日は2016年8月ごろだと思います。

ノラガミ17巻65話のあらすじ【ネタバレ注意】

戦場

(な・・・?)
(兆麻さんこれは・・・!?)

囷巴にまたがり、戦場へとやってきた兆麻。しかし、あたり一面に撒き散らされた神御衣を見て、唖然となります。

「兆麻さん!」

そこへ兆麻の姿を見たひよりがやってきます。ヴィーナが神々に襲われたことや、いま夜トが陳情しようとして、タケミカヅチと戦っていることを伝えます。

「タケミカヅチ様!?」
「な」
「なんでまたあの方と・・・」

事情の飲み込めない兆麻に、自分が毘沙門天を救ってほしいと夜トにお願いした結果、こうなってしまったことを説明するひより。

「な・・・」

兆麻はひよりの言葉に絶句。ひよりにとっての夜トは、兆麻にとってのヴィーナと同じように大切な存在のはず。

ヴィーナのために、恩人や弟子を裏切り、仲間すら見殺しにした兆麻。

(けど・・・)
(もし僕に壱岐さんみたいな考え方ができたら)
(なにか変わっていたんだろうか)

兆麻は、ギュッと拳を握りしめます。

ひよりにお礼を言うと、兆麻はひよりも囷巴に乗せて、とりあえずヴィーナの近くに向かうことに。

夜トvsタケミカヅチ

電光石火で動き回るタケミカヅチに悪戦苦闘中の夜ト。まずは、タケミカヅチと黄云のやっかいな連携を止めようとあがきます。

「無駄だ!」
「雷刃より疾く斬れる者などいない!」

奮闘むなしく再び攻撃を喰らってしまいそうになりますが・・・

「われ頼む人いたづらになしはてば」
「また雲わけて昇るばかりぞ」

どこからか雷除けの呪歌が聞こえてきます。

一瞬、雪音がやったのかと思うのの、どうやらそうでもない様子。では、誰がと辺りを見渡すと・・・

囷巴にまたがって、上空からペコリと夜トに向かって頭を下げる兆麻の姿が。

ヴィーナvs親父

親父に戦いを挑んだものの、さきほどまでとは打って変わって動きが鈍いヴィーナ。

「今頃になって警告が効いてきたか」
「俺と戦えば神の秘め事・・・」
「神器の生前の記憶が暴かれるって」

親父の言葉に青ざめるヴィーナ。

「自分の神器かわいさにその葬拾ってきたんだろ?」
「使いすてにするために・・・」

それを聞いて、顔色を曇らせる七。そんな七にヴィーナは、親父の言葉が事実であることを認めます。

ヴィーナの顔をジッと見つめると・・・

「・・・いい拾いものしたな」

七はニッコリと笑います。

自分は使い捨てでも構わないという七。しかし、その前に、もっともっと上の者を首を望みます。

七に激を受け、今度は鋭い動きで親父に斬りかかるヴィーナ。

しかし、七と親父の錫杖が衝突した瞬間、七の頭にある光景が浮かびます。戦で兵士に殺されようとする父を救おうと、七は棒っきれを手に立ち向って行きます。

「七!?」
「しっかりしろ!!」

突然、虚ろな顔になった七に向かって、必死に呼びかけるヴィーナ。

すると親父が、七が生前の記憶を取り戻したことを察し、その怒りや憎しみを爆発されるよう、挑発しますが・・・

(・・・私は戦って死んだ・・・)
(よかった)
(二度目もそうありたい)

ヴィーナは七の体からすぅ~と苦痛が消えていくのを感じます。

兆麻は・・・

ひよりを少し離れた場所で降ろし、ヴィーナを止めに行こうとする兆麻。

「それは無理な話だ」

そこへカグツチがやってきます。

「あれは大過だ」
「生かせば千人の首を狩る禍津神となろう」

兆麻にヴィーナをあきらめさせようとするカグツチ。しかし、兆麻は自分の首を条件に、申し開きを聞いてくれるよう懇願します。

「その首であがなえるとでも思ったか」
「うぬぼれるな!」

カグツチが正しいは理解できる兆麻。しかし、ヴィーナを守りたいという気持ちを抑えることはできません。

下げていた頭をすっと上げると、なぜか聞き分けよく、主の代替わりの覚悟ができたことを伝える兆麻。

そして、主の死に水を取るべく、ヴィーナのもとへ向かいます。

(私の見間違えならいいけど)
(さっき・・・)
(兆麻さんの首に)
(まさか)
(兆麻さんが毘沙門さんを)
(刺した・・・?)

ノラガミ17巻65話の感想【ネタバレ注意】

兆麻の首に目玉が現れてしまいました(゜o゜; どうやら兆麻はヴィーナを刺してしまったようです。

兆麻はヴィーナの代替わりを認めるようなことを言ってましたが、それはカグツチに対する方便でしょう。兆麻がヴィーナを裏切ることなどするはずないと思うので、何か罪を犯すようなことをするつもりかなあ。

何かとんでもないことを考えてそうです。兆麻、一体何をするつもりなの~

それと、親父と戦っているうちに七の生前の記憶が戻ってしまいました。でも、それでも壊れないどころか、むしろ強くなったような感じすらします。

その時の親父の反応を見てると、どうやら神器の中でも、祝は強くできてるみたいです。

ってことは・・・雪音も神の秘め事のことを気にしてる様子でしたが、万が一それを知ってしまっても大丈夫だったりするのかな?

今回は兆麻がやってきて役者が揃いましたね。だんだん結末が近づいてきた感じで、次回も見逃せないです♪