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ノラガミ17巻66話のネタバレ感想

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月刊少年マガジン2016年6月号のノラガミ66話のあらすじと感想です♪

66話はおそらくコミック17巻に収録。17巻の発売日は2016年9月ごろだと思います。

ノラガミ17巻66話のあらすじ【ネタバレ注意】

夜トvsタケミカヅチ

「腕を切り落としておくんだったな!」
「まだ動けるか!」

「てめーこそ黄云封じられたらこの程度なのかよ!?」
「天神よりおとなしいな」
「雷神のくせに!!」

激闘を続ける夜トとタケミカヅチ。しかし、兆麻の呪歌で黄云の雷を封じられたタケミカヅチは、先ほどに比べやや苦戦します。

黄云は呪歌を解くまでの間、一旦引いて時間を稼ぐようタケミカヅチに助言しますが・・・

「黙れ」

タケミカヅチは黄云を無視し、夜トへ斬りかかります。

(我が君・・・!)
(雷神と称されながら)
(雷を封じられているなど)
(それはあまりにも哀れでは・・・)

代替わり

(・・・若君を哀れと申すか黄云)
(先代をろくに知らぬくせに・・・)

黄云に問いかけるのは古参の神器たち。実はタケミカヅチは一度代替わりしているようです。

敵らしい敵をなくして、力を持て余していた先代のタケミカヅチ。神器のささいな罪に怒り散らし、その多くを手討ちにしていきます。

そして、ついに神器たちの不満が爆発。

「討て」
「主を弑し奉れ!」
「この方はもう終わりだ!」

長い苦闘の末、神器たちにより代替わりが成し遂げれます。

「若君のご生誕だ!!」

沸き上がる神器たち。

幼い二代目が何も知らぬことをいいことに、古老衆は幼子ひとりに全ての罪を押し付け、天つ神の死という恥部をひた隠しにします。

再び夜トvsタケミカヅチ

ようやく返歌に成功する黄云。しかし、タケミカヅチはそんな黄云を押しのけ、刀だけで夜トへ立ち向かいます。

「そんな・・・今まさに呪歌を破ったのに!」
「道司の私が許します!」
「雷を使ってください!」

「オレは・・・」
「オレのようにはならん!!」

タケミカヅチは黄云の忠告を無視し、雷を使おうとしません。

(・・・嘘だ)

幼いころ、タケミカヅチがみなに隠れて書物を読み漁り、雷を操る稽古をしています。黄云は、たまたまその姿を目撃。

古老衆により黄云を道司として置かれ、雷を使うことを封じられたタケミカヅチ。しかし、黄云はタケミカヅチが本当は誰よりも雷神に憧れていることを知っています。

(このままではいけない)
(なにかきっかけを作らなければ!!)

タケミカヅチから離れ、ひとり夜トへ襲いかかる黄云。そして、次の瞬間、なぜかアッサリと夜トに斬られてしまいます。

タケミカヅチの反応

「黄云!!」

黄云を心配する他の神器たち。黄云はチラリとタケミカヅチの方へ目をやります。

(無反応・・・!?)
(傷を負えば怒りにまかせて雷を使ってくださると思ったが)

無表情のまま、黄云へ歩み寄るタケミカヅチ。

「祝になる機会を二度も逃すとは・・・」

タケミカヅチが冷たく言い放ちます。

(タ)
(タケミカヅチ様それは本当に)
(そう思っておいでなのですか・・・?)

タケミカヅチの冷たい態度に、引いてしまう古老衆。しかし、次の瞬間・・・

ガアアアアアア

タケミカヅチの振るった刀から、雷鳴を響かせ、巨大な雷が放たれます。

ノラガミ17巻66話の感想【ネタバレ注意】

兆麻なにするつもりなの~、と思いながら読んでみたら、今回は全く登場なしでした。残念(´・ω・`)

でも、代わりにタケミカヅチの重い過去が明らかに。古参の神器たちの謀反(?)で代替わりさせられていたんですね。しかも、罪をかぶせられて、憧れの雷まで封じられていたとは。タケミカヅチが歪んだ気性なのも納得です(笑)

でも、こういう話を聞くと敵だというのに感情移入しそうになってしまいます。タケミカヅチにもがんばってほしいというか、負けてほしくないというか。夜トに勝っちゃったら困るけど・・・

いい漫画って色んな特色のキャラがいて、そこに至るまでの背景が印象的ですね。ノラガミも色んな過去を抱えた神や神器が多くて魅力的です。夜トの親父なんかも、かなり性格が歪んでますけど、まだ隠れた秘話があったりして。

夜トとタケミカヅチの戦いの行方も気になりますが、やっぱり今は親父とヴィーナと兆麻の方が気になります。

次回こそは、兆麻が何をしでかすつもりか知りたいですね。それで、親父とどう決着がつくのかハラハラしてしまいます。