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ノラガミ18巻69話のネタバレ感想

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月刊少年マガジン2016年11月号のノラガミ69話のあらすじと感想です♪

69話はおそらくコミック18巻に収録。18巻の発売日は2017年1月ごろだと思います。

ノラガミ18巻69話のあらすじ【ネタバレ注意】

毘沙門の屋敷

まだ毘沙門と兆麻が二人っきりだった頃、毘沙門の屋敷に貧乏神とその神器の大黒が遊びに来ます。

貧乏神に小福という名前を付け、神だからカミさんと呼び、主をまるで夫婦のように扱う大黒。2人の姿を見ていた兆麻は、口には出さないものの、2人のことが羨ましくてたまらないようです。

しばらくして、帰っていく小福達を見送る毘沙門と兆麻。

「そうだ」
「私にもなにか名前をつけてくれ」
「そうしたら私達も仲良くなれるかもしれない」
「あんなふうに・・・」

その日から、兆麻はいつも毘沙門の名前を考えているようで、ご飯を食べる時ですらうわの空。そんな兆麻を見て、クスッと笑いがこぼれる毘沙門。

(兆麻は私が墜ちた時でさえ傍にいてうれて)
(私がのわがままにもつき合ってくれた)
(兆器は小さな器だが)
(私にとっては既に大きく得難き存在だ)
(・・・大切にしたい)
(失くしたくない)
(遺したい・・・!)

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戦場

「囷巴・・・兆麻を頼む!」

突き落とした兆麻を囷巴に託し、椎軍へ突っ込んでいく毘沙門。

「急ぐぞ雪音!」
「毘沙門が危ない!」
「交渉は任せたぞタケ!」

弁明をタケミカヅチに任せ、夜トも毘沙門の援護に向かいます。

「・・・み・・・皆 聞いてくれ」
「今の男の話では」
「此度の大逆は仕組まれたものらしい」
「『大過の術師が天を乱した』・・・と」

周りの神たちに事実を伝えるタケミカヅチ。

「術師は先代の恵比寿だったのでは・・・?」
「それが真実なら毘沙門は濡れ衣に」

タケミカヅチの話を聞いた神々がざわめきますが・・・

「皆 落ち着け!」
「天が妄言流言に振り回されるなどあってはならん!」
「毘沙門大逆」
「首級をあげよ!!」

結局、誰もタケミカヅチの話を信じようとはしません。

(やはり天は変わりませんね)

呆れたように呟く黄云。

(ですが少なくとも我が君は夜ト様が正しいと思っておられる・・・)
(・・・我が君)
(御心のままに)

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夜ト

どこからともなく湧いてきた、とんでもない数の軍勢に圧倒されている雪音に、夜トが説明します。

「あれはアラハバキの椎軍」
「滅多に表に出ない神器だ」
「雷刃・黄云と並び称され」
「またの名を蝗禍」

(こ これ全部 神器なのかよ)

(ちょっと違うな元はこれでひとりの神器だ)

(ひとり!?)

毘沙門を援護するために、椎軍の中へ切れ込む夜ト。

「天とはタケが話をつける!」
「けどその前に毘沙門が殺られちゃ意味ねえだろ!」
「親父にまた飲み友殺されてたまるかっ・・・!」

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親父と毘沙門

毘沙門を援護する夜トを見て、イラつく親父。

(夜トめ!)
(こんな所にまで出張ってなにを気取る!)
(お前には誰も)
(救えやしないんだよ!)

親父は毘沙門の背後から不意打ちを食らわせようとしますが・・・

「やはりおまえは背中から刺す男だな・・・!」

親父の攻撃を察知しサッと交わす毘沙門。

そして、腰の短刀を引き抜き、逆に親父の首を切り裂きます。

椎軍と戦いながら、毘沙門達の様子を見ていた雪音。ここで親父が死ねば、夜トまで一緒に死んでしまいます。

「夜ト止めろーー!!」

大声で怒鳴る雪音。それに反応した夜トが雪器を一閃。すると、とんでもない一撃が天を割り、椎軍を薙ぎ払います。

しかし、その先には夜トの攻撃に巻き込まれて(?)、落下していく毘沙門の姿が。

囷巴に抱きかかえられながら、毘沙門の姿を見つめる兆麻。

「そんな・・・」
「ウソだろ」
「夜ト・・・」
「・・・ヴィーナ!!」

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ヴィーナと兆麻

「ヴィーナ」
「・・・というのはいかがでしょう?」
「なにが?」
「ほら前に主様も呼び名が欲しいと」

兆麻が、一生懸命考えた名前を毘沙門に披露します。

「ヴィーナ・・・」

その名前を呟く毘沙門。

「うん」
「気に入った」
「それが良い」

毘沙門がうれしそうに微笑みます。

「で では」
「び」
「びぃ・・・」
「ヴィーナ」

震える声で呼びかける兆麻。

「私はあなたを愛しめる」
「神を畏れる道司としてだけじゃなく」
「ひとりのお・・・」
「人として・・・」
「どうか私を信じて」
「ついてきてほしい!」

兆麻が赤面しながらも、真剣な表情で訴えます。毘沙門は少し驚いたような表情を見せますが、兆麻に向かってニッコリと微笑みます。

「来い!」
「兆器」