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狼陛下の花嫁19巻102話のネタバレ感想

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LaLa2018年6月号の狼陛下の花嫁102話のあらすじと感想です♪

102話はおそらくコミック19巻に収録されると思います。

狼陛下の花嫁19巻102話のあらすじ【ネタバレ注意】

面会

一向に記憶が回復する様子のない夕鈴。夕鈴の記憶を取り戻すため、李順の案で夕鈴が親しかった知り合いと面会してみることになります。

まずやって来たのは柳方淵と氾水月。

「ええと・・・」
「はじめまして・・・?」

夕鈴の言葉に、柳方淵はめちゃくちゃ不愉快そうな顔に。しかし、李順から事情を聞かされているため、口には出さず、無言でギロッと夕鈴を睨みつけます。

一方、氾水月はいつものように朗らかな調子で、夕鈴のことを語り始めます。

「お妃様といえば」
「氷の大地を溶かし」
「花を咲かせる太陽のような」
「・・・お妃様がいらっしゃらねば」
「私が今」
「王宮の地を踏んでいることはなかったでしょう」

氾水月の言葉が信じられないのか、夕鈴はキョトンとして無反応。

さらに、柳方淵が相変わらず不機嫌そうな様子で、続けます。

「・・・貴方に対しては」
「数々の言動に苦言を呈することも多かったが」
「陛下をお支えしたいという信念には常に共感してきた」
「寄り道をしているヒマなどないはずだ」
「早く戻られよ」

しばらくして、今度は除克右がやってきます。除克右は、突然 記憶喪失になどなってしまった夕鈴のことがおかしい様子。

除克右は一緒に密偵などをしていたことを話して聞かせますが、あまりに突拍子もない話に夕鈴はチンプンカンプン。

さらに、除克右は最近夕鈴が後宮から出て来なくなり、晏流公が寂しがっていることも伝えます。

「・・・体調不良かと思ったらまさか記憶喪失とは」
「しかしまあいずれ何とかなるでしょう」
「なんせお妃様だ」

あっけらかんと言ってのける除克右の言葉に、夕鈴は青ざめてしまいます。

(なにその信頼感)

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陛下と夕鈴

3人との面会を終えた夕鈴に、どうだったか訊ねる李順。

しかし、夕鈴は頭中はてなだらけでヒドく疲れ切った様子。

「何をどうやったら自分があんな人達に認められる妃になってるのか分かりませんでした・・・」
「もう一体」
「誰なのそれって感じで・・・」
「私ホントふつーの・・・」

「君は君だよ」

今度は、そこへ陛下がやってきます。

疲れた様子の夕鈴を気遣う陛下。

「・・・夕鈴」
「触れても良いか?」

「え」
「え!?」

イケメンの陛下にそう訊かれ、夕鈴は赤面して大困惑。

「先日も言ったが」
「君が困ることはしない」
「・・・大切にするだけだ」

そう言うと、陛下は夕鈴をお姫様抱っこして持ち上げます。

「ふぎゃあ」

狼狽する夕鈴と陛下の様子を、宮女達が微笑ましそうに見つめます。

(・・・だめだ)
(だめだ)
(だめだ)
(だめだっ)
(やっぱりこんな夢は見続けちゃダメだーーーーー!!!)

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「やっぱり私っ」
「下町に帰らなきゃって思うんです!!」」

夜、2人っきりになると、夕鈴は陛下に訴えますが・・・

「・・・どうして?」

急に陛下の雰囲気が怖くなり、夕鈴はブルブル震えます。

「だ・・・だって」
「違うと思うんです」
「ここの人達は親切だけど」
「それは私じゃない私のもので・・・」

夕鈴は恐ろしい陛下に怯えながらも、必死に自分の想いを語ります。

「今のなんにも覚えてない私が受け取るのは」
「何か違うと思うんです!」

キッパリとそう言ってのける夕鈴。すると、怖かった陛下が一転、一気にとても柔和な雰囲気に。

「真っ直ぐで正直で義理堅くて」
「やっぱり」
「記憶がなくても君は君だよ」

夕鈴の頬に手をやり、顔を近づけてくる陛下。夕鈴が胸の高鳴りに耐えきれず、ギュッと目を閉じていると・・・

ゴツン

陛下がオデコとオデコを合わせます。

「帰りたいなら帰してあげる」
「ただし」
「やっぱり少し」
「困らせることをしよう」

そして、数日後。

「ゆーりん」
「ほらこっちこっち」

夕鈴を引っ張りながら、とても楽しそうに下町へお忍びする陛下の姿が。

(これも夢の続きですか!?)