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狼陛下の花嫁14巻75話のネタバレ感想

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LaLa12月号の狼陛下の花嫁75話のあらすじと感想です♪
75話はおそらくコミック14巻に収録。
14巻の発売日は2016年3月ごろだと思います。

狼陛下の花嫁14巻75話のあらすじ【ネタバレ注意】

バイト時代の夢を見る夕鈴。狼陛下の臨時花嫁として雇われた身でありながら、陛下への想いが募っていきます。しかし、その想いがバレてしまえば、もうここにはいられません。

ハッと目を覚ます夕鈴。目の前の陛下の寝顔に一瞬混乱してしまいます。

(あ)
(ちがった)
(ちがったっ)
(今はもう夫婦だった!!)

夢であったことに心底ホッとして涙まで溢れてきます。

翌日

炎波国の外交使節団が到着するのは2ヶ月後。王宮でもてなす際には、妃である夕鈴も出席することになります。妃修行の成果を試すにはうってつけの場。夕鈴は、これまで以上にやる気満々で妃修行に励むことに。

一方、陛下は・・・ 重臣たちと今回の外交使節団の意図について協議。単なる親善が目的なのか、裏で何か別の目的があるのか。結局、炎波国の目的は分かりませんが・・・

「向こうの思惑が何であれ」
「お前たちの外交手腕」
「期待しておるぞ?」

陛下の一言に顔色の変わる家臣たち。使節団の到着まで、それぞれが準備をすすめることになります。

雨の日

ひたすら妃修行に励む夕鈴。しかし、大雨でこの日の修行は中止となってしまいます。他にやることもなくヒマを持て余した夕鈴が何気なく庭を見つめていると・・・

ボトッ

密偵らしき小さな子供が木から落ちてきます。さらに夕鈴と目が合うと、悲鳴を上げながら一目散に逃げ出す密偵。

ゴンッ

しかし、間抜けなことに樹の幹へ衝突し、気を失ってしまいます。

「困りますなあお妃様」
「困るヨネーコレは」

結局、気絶した密偵の子を、老師たちのもとへ運んできた夕鈴でしたが、老師と浩大に呆れられてしまいます。しかし、とりあえず熱が下がるまで老師たちの部屋で預かってもらうことに。

しばらくして、密偵の子が目を覚まします。しかし、夕鈴の姿を見つけると・・・

しゃああああああ

先ほどと同じようになぜか怯えまくってしまいます。怯えさせないように何とかごはんだけ置いていく夕鈴。その後も、顔を見るたび怯えられながらも、甲斐甲斐しく世話を続けます。

そんな日々が続き、子供の体力もだんだんと回復してゆきます。連日降り続いた雨も上がったある日、夕鈴が子供のもとへ行くと、窓から逃げて行こうとしている子供の姿を見つけます。

慌てて呼び止める夕鈴。そして、子供が倒れた時に持っていた荷物を手渡します。

「もう今度からは」
「具合悪い時に無理しちゃダメよ」

そう言って笑いかかえる夕鈴。子供は今度は怯えることなく軽く夕鈴に頷き、飛ぶように走って行きます。

「ハクヨウコク」「キサキ」「ヨーカイ・・・」「カクニン・・・」「・・・ヨーカイ?」

後日

使節団の対応を協議するため、連日王宮へ泊まりこんでいた陛下が久しぶりに帰ってきます。夕鈴が陛下の不在中、密偵の子供の世話をしていたことを聞き、陛下は呆れてしまいますが・・・

「全部後でいいや」
「・・・君に会えなくて疲れた」
「狼も拾ってくれ」

グッタリした様子で夕鈴へ寄りかかる陛下。夕鈴は顔を真っ赤にしながらも、しっかりと陛下を抱きしめます。

(夜中ふと目が覚めて)
(貴方がいないのが怖いと思うようになった)
(幸せだと思う分だけ)
(新しく怖いものも増えていくのね)

狼陛下の花嫁14巻75話の感想【ネタバレ注意】

密偵の子かわいかったですね♪ なぜ、こんな小さな子が密偵をしてるのか意味は分かりませんが(笑)

きっと炎波国から遣わされたのだと思いますが、今回の使節団に何か影響あるのかな。夕鈴が助けてあげたことが、いい方に転がるといいんですが。

あと夕鈴は相変わらず陛下との日々に幸せを感じているようでよかったです♪ でも、それと同時にその幸せがなくならないか怖くなってきたようです。

贅沢な悩みという感じもしますが、幸せってちょっとしたことで結構簡単に失くなるもんなんですよね。これが何かの伏線じゃないといいんですが。。。

次回はいよいよ使節団が到着しそうです。一体どういう展開になるのか楽しみです♪