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狼陛下の花嫁15巻82話のネタバレ感想

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LaLa7月号の狼陛下の花嫁82話のあらすじと感想です♪

82話はおそらくコミック15巻に収録。15巻の発売日は2016年9月ごろだと思います。

狼陛下の花嫁15巻82話のあらすじ【ネタバレ注意】

後宮

「朱音姫!」
「お迎えにあがりました」

夕鈴たちに保護された朱音姫のもとへ、飛録がやってきます。

そんな飛録をいきなりゴンッと殴り飛ばす朱音姫。

「飛録・・・私が言いたいこと」
「わかるわよね?」
「アレ結構びっくりしたわよ?」

朱音姫がゾッとするような目で飛録を睨みつけます。

「・・・っ」
「何故 私の指示とおわかりに・・・」

青ざめた顔で訊ねる飛録に、朱音姫が説明します。

あの日、朱音姫の護衛のマナがいないのを知っていたのは、側近の3人だけ。そして、姉の名を使えば朱音姫が冷静さを欠くと分かっている者も同じ。

「そうなればあとは・・・」
「全員殴るだけ」
「・・・一人目で大当たりとは運がいいわ」

あたり前のように言い放つ朱音姫。

(・・・っ)
(こっ)
(この お姫様めちゃくちゃ体当たりだーーーーー!!)

隣の部屋で待機していた夕鈴たちも、朱音姫のやり方に唖然となります。

理由

朱音姫は飛録に、どうしてあんなことをしたのか理由を訊ねます。

「・・・今回の白陽国との同盟強化はまちがいです」
「炎波国は狼王を信用しべきではありません」

狼陛下はいつ炎波国に牙を剥くか分からないという飛録。しかし、反対する者たちを押しのけ、朱音姫は強引に白陽国まで来てしまいます。

「誰よりも炎波国を想う貴方が」
「狼王に嫁ぎ」
「国を危険にさらす様など」
「見たくはなかったのです」

心から朱音姫のことを想っている様子の飛録。そんな飛録に、朱音姫が今度はゴッと頭突きを食らわせます。

「ばかね」
「このまま国を閉じていたって何も変わらない」
「だから私が全部守ると言ったじゃない」
「お前はただ私を信じていればよかったのよ」

少し寂しそうに語りかける朱音姫。

「ほんと」
「ばかね」

見送り

数日後、炎波国を今ひとりで守っている姉を支えるために、朱音姫は国へ帰ることになります。

「帰り道お気をつけて」
「忘れ物はありませんか?」
「足りない物は?」

おやつのお菓子を用意し、食べ過ぎないよう注意する夕鈴。

「私は小さい子供か」

夕鈴の世話焼きっぷりに、朱音姫も呆れます。

「ふん」
「じゃあ」
「またね」

ブスッとした顔をしながらも、再会を約束し帰っていく朱音姫。そんな朱音姫を夕鈴が笑顔で見送ります。

(白陽国と炎波国の親善交流)
(私にははじめて)
(国を超えた友人ができました)

夕鈴と陛下

朱音姫を送り出した夕鈴は、炎波国の今後を心配します。そんな夕鈴に陛下が自分の考えを伝えます。

「まあ」
「不安要素は確かに多いけど」
「たとえば朱音姫があの行動力と決断力で」
「女王を支える補佐役として炎波の中枢を担っていくのなら」
「意外と面白い隣人になるのかもしれない」

陛下の言葉を聞いて、なぜかぷくーとふくれっ面になる夕鈴。

「なに?怒ってる?」

どこに怒る要素があったのか陛下は混乱しますが・・・

「べつに怒ってません」
「ただ朱音姫がほめられててうらやましいなって」

「え」
「ここでヤキモチ!?」

陛下は予想外のヤキモチに唖然となってしまいます。

「私が妻として側にいてほしいのは」
「どれほど見つめ続けても興味が尽きないのは」
「心ごと全部が欲しいと思うのは」
「この先もずっと君だけだ」

そう言って夕鈴に優しく微笑みかける陛下。夕鈴はカアアアアっと真っ赤になり、頭から湯気が吹き出してきてしまいます。

「べべべ別にっ甘々に口説いてくださいとか言ったわけでは・・・っ」

狼陛下の花嫁15巻82話の感想【ネタバレ注意】

前回、朱音姫は犯人は側近の誰かだと目星をつけていたようです。でも、そこからどうやって1人に絞るのかな?と思ってましたが、まさか全員殴り飛ばすつもりだったとは(笑)

一人目でビンゴでしたけど、朱音姫のお転婆というか破天荒ぶりが面白かったです。そして、あっという間に帰って行ってしまいました。

これで今回の外交使節団編は終わりですかね。夕鈴たちの「陛下の浮気対策会議」に、陛下が本気で不機嫌になったりして、一瞬ヒヤッとすることもありましたけど、二人の仲に何事もなくてよかったです。

これからも、またライバルというか二人の仲を邪魔するようなキャラが出てくるのかな~ 今度は夕鈴に近づく男性が現れたりとか(笑)

まあ、まだまだ色々起こりそうですけど、今回のラストのような甘々の陛下と、恥ずかしすぎて狼狽する夕鈴の姿をまた見たいなあと思います♪