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狼陛下の花嫁16巻84話のネタバレ感想

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LaLa9月号の狼陛下の花嫁84話のあらすじと感想です♪

84話はおそらくコミック16巻に収録だと思います。

狼陛下の花嫁16巻84話のあらすじ【ネタバレ注意】

陛下から今日の昼、晏流公と会ったことを聞き、興味津々で何を話したのか訊ねる夕鈴でしたが・・・

「え?」
「いや一言挨拶しただけだよ?」

「えええええええ?」

弟と会ったというのに、アッサリとした様子の陛下が信じられない様子。

「次にお会いする際には!!」
「ぜひ私もご同行させてください!!」

おとなしい晏流公と、さっぱりしている陛下の間に、溝があるのを感じる夕鈴。

(弟大好き道なら私の方が熟練!!)
(ここは一肌脱いでお二人の溝を!)
(もうちょいなんとか!!)

王宮

数日後、陛下の剣術の訓練を晏流公が見学に来ています。2人が顔を合わせているのを見て、夕鈴は心の中で晏流公を応援します。

「兄上」
「その」

晏流公が陛下に何かを話しかけようとした瞬間・・・

「お久しゅうございます」
「国王陛下」

すでに隠居したはずの先代の家臣たちが現れます。

晏流公かがんばって陛下に話しかけようとしたのに、邪魔が入ってしまい悔しがる夕鈴。すると、そんな夕鈴の方をご隠居達がジッと見つめます。

「少し見ない間に」
「我が国の王宮もすっかりと様変わり・・・」
「・・・実に興味深いことにございますなあ」

冷たい目で夕鈴を見つめながら、ニヤリと笑う老人達。その目を見て、夕鈴はゾッとしてしまいます。

「私に言いたいことがあるのなら」
「・・・もののついでだ」
「言っていくと良い」
「私はこれでも」
「話を聞かない王ではないぞ?」

そう言いながら、老人たちを恐ろしく冷たい顔で睨み返す陛下。老人たちはサッと青ざめ、早々とその場を退席していきます。

夕鈴と晏流公

それから陛下の訓練を一緒に見学するようになった夕鈴と晏流公。晏流公は夕鈴とは打ち解けた様子で話をしますが、陛下と自分を比べると自信が持てないようです。

「こんな弟では情けない」
「・・・と思われているのではと」
「少し不安・・・」
「です」

晏流公が寂しそうに呟きます。

(こいぬー!!)
(きょーだいー!!)
(やっぱりきょうだいー!!)

晏流公を見て、胸がキューンとする夕鈴。夕鈴は元気のない晏流公を、時間が経てばすぐに陛下と仲良くなれると言って励まします。

そんな話をしていると、急な突風で夕鈴が羽織っていた織物が飛ばされてしまいます。

軒先に引っかかった織物を取ろうと、手すりから手を伸ばす晏流公。手すりから見を乗り出した晏流公は、バランスを崩し下へ落ちそうになってしまいますが・・・

ちょうど訓練場へやって来た陛下がサッと抱きかかえます。

「お前は」
「まず基礎的な体術の訓練を続けた方が良さそうだな」

晏流公床に降ろし、話しかける陛下。晏流公はカタカタと震えながら、陛下の話を聞いています。

「怒ってはいない」
「得手不得手は誰にでもある」
「警護される側が多少でも己で身を守れる方が守る側もやりやすい」
「・・・兄としてもその方がありがたい」

そう言って陛下が微笑むと、晏流公に笑顔が戻ります。

「はい・・・!」
「兄上・・・・!」

後日

「兄上はやはりかっこいいです」

「ええ!」
「良い兄上です」

後日、陛下についた語り合う夕鈴と晏流公の姿が。

(私と晏流公は)
(陛下の話題で盛り上がれる話相手になったのでした)