漫画ファンBlog

大好きな漫画について語り合いましょう♪

狼陛下の花嫁17巻90話のネタバレ感想

  コメント (3)

LaLa2017年4月号の狼陛下の花嫁90話のあらすじと感想です♪

90話はおそらくコミック17巻に収録されると思います。

狼陛下の花嫁17巻90話のあらすじ【ネタバレ注意】

夕鈴と陛下

朝、陛下が夕鈴の指をモグモグしています。

「陛下」
「何をしていらっしゃる」

青ざめた顔で、問いただす夕鈴。すると、次の瞬間 陛下が夕鈴の手にガブッと噛みつきます。

「跡がついたら困るからやめてーーーーー!!」

夕鈴は絶叫。この前から、陛下に謎の噛み癖ができてしまったようです。

王宮へ出仕してからも不安でたまらない夕鈴。仕事をしている陛下をジトーっと見つめます。

(よもやまさか)
(政務室で皆のいる前であのような蛮行に及ぶとは思わないけど)
(わからない・・・)
(この笑顔・・・)
(何考えてるのかサッパリ・・・)
(なんか・・・怖い・・・!)

臨時花嫁だったころと同じように、人目を意識して仲良し夫婦に見えるようずっと心がけている夕鈴。

(それくらいは大丈夫)
(ちゃんとできるって思うのに)
(ふいに向けられる冷たい視線に)
(動揺と)
(緊張が走る)

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

夕鈴と水月

夕鈴が王宮を移動していると、水月が話しかけてきます。このところ水月はちゃんと出仕しているようです。

「・・・それにしても水月さんはすっかり出仕しているのが自然になっていますね」

「いいえ全く」
「そうでもありませんよ」

水月はアッサリと否定。

「・・・私は未だに」
「お妃様が陛下のお蕎麦にいらっしゃるなら」
「かろうじて出仕できる・・・」
「という心の弱さでございますから」
「私はやはり」
「逃げてしまいたいですから・・・」

弱々しい表情で、そう語る水月。

夕鈴は、あの優しい陛下の姿を知っているのは自分だけだということに気づきます。

(そっか)
(・・・水月さんにはいつもあの怖いオオカミに見えるのかな)
(それは確かに)
(大変なこと・・・ね)

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

陛下と水月

空を見上げながら、王宮を歩いていく水月。

「・・・帰りたい・・・」

思わず本音がこぼれます。

「奇遇だな」
「私も常々そう思っている」

ちょうどそこへ陛下がやってきて、水月はサーッと血の気が引いていきます。

「出仕は好まないのか氾水月」
「政治よりも芸術を好むお前は夢占いは知るところか?」

まだ辺境にいたころに見た夢について話す陛下。白銀の龍が陛下の周りをグルグルまわって、それから王都の方角へ飛んでいきます。

これは龍が陛下を王として導いたという有名な逸話で、もちろん水月も聞いたことがあります。

「・・・無論ただの作り話だが」

陛下はニコニコしながら、今度はその話を否定し、水月はキョトンとしてしまいます。

「王の子といえど辺境に打ち捨てられたこの身には」
「多少の装飾が必要でな」
「氾水月」
「信じたければ信じて良いぞ」
「私が見た夢が嘘か真か」
「お前が望む方を選べ」

そう言って去っていく陛下。残された水月は、またガクガクと身が震えてきます。

「・・・本当に」
「なんというおそろい方だ」
「一言二言言葉を交わすだけでこの威力・・・」
「だから往生際悪く逃げていたのに」

(・・・使えるべき王と定めてしまえば)
(マジメに働かなくてはならなくなる)

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

夕鈴と陛下

「でーすーかーらー」
「なんで咬むんですかっ」

夜、またまた陛下に噛みつかれ、夕鈴はやめてくれるよう必死にお願いします。

そんな夕鈴の顔を、おかしそうに見つめる陛下。

「夕鈴が」
「困って僕のことだけ考えてる楽しいなって」

陛下は夕鈴を抱き寄せ、手を自分の口の方へ持っていきます。

「それに」
「夕鈴」
「コレほんとにイヤ?」

そう言ってイタズラっぽく笑う陛下に、夕鈴はカーっと真っ赤になってしまいます。

「・・・・・・・・・・っ」
「知りませんよへーかのばかーーーーーっっっ」