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狼陛下の花嫁17巻92話のネタバレ感想

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LaLa2017年5月号の狼陛下の花嫁92話のあらすじと感想です♪

92話はおそらくコミック17巻に収録されると思います。

狼陛下の花嫁17巻92話のあらすじ【ネタバレ注意】

夕鈴と陛下

このところ陛下は凍える大地と、もう失って戻らない人達のことを思い出すように。

(腹が減った)
(この飢えは)
(まだ満ちないのか)

夕鈴の手を取る陛下。

(あ)
(この感じはちょっとマズイ気がする・・・)
(アレが来る)

陛下はまた夕鈴の手にガブッとかぶりついてしまいます。

「陛下」
「やっぱり何か私に不平不満があるんですかね!?」

「えー?」
「ないよ!」
「全然ない!」
「ゆーりんは僕のかわいい最高のお嫁さんだよ」
「ただ・・・」
「丸々してていつも美味しそう」

夕鈴の問いに、陛下はそう言ってニコニコと笑顔を浮かべますが・・・

「太ったと言いたいわけですか」

夕鈴は一気に不機嫌に。

陛下の噛み癖が治らず、夕鈴は陛下が何か悩みでも抱えているのではないかと本気で不安になってきます。

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恵紀鏡と恵采

「ああ嘆かわしい」

恵紀鏡に向かって愚痴を吐く恵采。

柳義広は以前のように王に苦言を呈することもなくなり、氾史晴は娘を使って妃と友好関係を深めています。

この二家の顔色を伺って誰も意見を言わぬ現状を、恵采が嘆きます。

「この奇怪な状況が続けば」
「いずれあの妃がこの国に何をしでかすことになるか」
「考えるだけで恐ろしい」
「・・・わかるな?紀鏡」
「これ以上は許してはならぬ」

恵紀鏡は恵采の話をジッと聞き、その内容を反復します。

(おじい様達はおっしゃる)
(『国のために』)
(『国のために』)
(『あの王は』)
(『最愛の妃を失わなくてはならない』)

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王宮

この日、王宮で顔を合わせる夕鈴と恵紀鏡。

すると、恵紀鏡がおかしな動きで夕鈴の死角に回り込もうとし、夕鈴はサッサッと素早い動きでそれをガードします。

(・・・っなんなの!?)
(今日の恵紀鏡)
(動きがなんかオカシイ)

しばらくして、ようやく恵紀鏡がいなくなったと思っていると・・・

物陰から夕鈴の方を伺う恵紀鏡の姿が。

「お妃様」
「お足元に何か・・・」

そこへやってきた周宰相が、夕鈴の足元に何かを見つけます。そこには御札のようなものが。

「これは・・・」
「・・・・・・」
「知人の道士が持っていたものによく似ています」
「・・・確か」
「妖怪や悪霊を退治するための呪符であったかと」

周宰相の話に、ポカーンとなる夕鈴。

(あいつだーーーー!!!)
(あいつ)
(やっぱり私のこと妖怪だと思ってるんだーーー!!!)

夕鈴はワナワナと身体が震えてきます。

(コレ)
(フツーに)
(わたし怒っていいやつじゃない!?)
(つぎ会った時)
(覚悟しておきなさいよ恵紀鏡!!)

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恵紀鏡

そのころ、恵紀鏡は王宮を出てどこかへ向かっています。

(ふうぅ・・・)
(あまり慣れないコトはうまくいかないなぁ)
(ちっとも隙がない)
(お妃様はやっぱり手強い・・・)

恐ろしい狼陛下を籠絡し、一度は殺されて蘇ったという妃の正体が何なのか、そしてその結末がどうなるのか考えると、恵紀鏡はワクワクしてきます。

「恵紀鏡殿」

そこへコツッコツッと周宰相が静かに歩いてきます。

「・・・恵采殿はご息災でいらっしゃいますか」
「・・・長らくお会いしておりませぬゆえ」
「できれば近いうちにご挨拶へ伺いたい・・・と」
「・・・お伝え願えますか」

丁寧な言葉ながら、ギョッとするような恐ろしい迫力を漂わせる周宰相。

その迫力に、恵紀鏡は思わずたじろいでしまいます。

「・・・・は」
「祖父も喜ぶこと」
「と・・・」

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夕鈴と陛下

対・恵紀鏡に向けて気合を入れている夕鈴。

そんな元気一杯の妃の手を、陛下が嬉しそうに手に取ります。

「・・・へーか」
「ダメですよ」
「口寂しいならおやつを用意して頂きましょう!」

夕鈴は先回りして、噛まれるのを防ごうとしますが・・・

「・・・君がいいな」

陛下はそう言って、夕鈴を愛おしそうに見つめます。

そんな陛下に夕鈴は恥ずかしそうに顔を赤らめます。

(どうしようもない)
(この飢えを)
(すべて君で満たせたらいいのに)