漫画ファンBlog

大好きな漫画について語り合いましょう♪

狼陛下の花嫁18巻95話のネタバレ感想

  コメント (0)

LaLa2017年9月号の狼陛下の花嫁95話のあらすじと感想です♪

95話はおそらくコミック18巻に収録されると思います。

狼陛下の花嫁18巻95話のあらすじ【ネタバレ注意】

夕鈴

政務室にいる夕鈴のところへ周宰相がやってきます。周宰相は手早く用事を済ませると、サッと去っていきます。

すると今度は、周宰相と入れ替わるようにして恵紀鏡が寄ってきます。

「ミステリアスな方ですよねえ周宰相・・・」
「国王陛下の腹心にして」
「人々に不吉な予言を与える黒き宰相・・・」
「王宮をどんよりした空気で包むあの存在感・・・!」
「けれど実は」
「王との不仲説」
「・・・なんてのもあったりするのですよね」

恵紀鏡の話に驚く夕鈴。ただのデマや噂話の類だろうと思いつつも、なぜか気になってしまいます。

その日の夜、夕鈴は思い切って陛下にそのことを訊いてみることに。

「王と宰相の不仲説?」
「変な話を仕入れてくるね」
「そうだなあ・・・」
「君と過ごす時間は」
「そんな話しをするようりも」
「もっと有意義なものにしたいな」

そう言いながら、陛下は夕鈴の指にまたカプッとかぶりつきます。陛下の不意打ちに、夕鈴の顔は真っ赤に。

「そういうごましはーーーーっ」

結局、その話はイチャイチャでごまかされてしまいます。

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

翌日

翌日、夕鈴は今度は浩大に同じを訊いてみることに。浩大は言葉を濁しつつ、陛下が仕事面では誰よりも周宰相を信頼していること、そもそも陛下を辺境から連れてきたのは周宰相であることだけ教えてくれます。

少し2人の関係を知ることはできたものの、そのせいで逆にモヤモヤが増してしまう夕鈴。

(・・・ええい)
(まどろっこしい!!)

夕鈴は、もう直接 周宰相に訊くことにします。

「陛下の私生活へは極力関わらぬよう」
「日頃より心がけています」

「それはどうして・・・」

「・・・・私が以前」
「陛下からの信頼を失ったから」
「・・・に」
「ございます」

周宰相は、遠くを見るような目をしながら答えます。

「ところで」
「恵紀鏡殿は」
「お妃様を困らせるようなことはしていませんか」

「ええ」
「今は特に」

イキナリ話が変わり、夕鈴は戸惑いながら答えます

「・・・それはようございました」
「・・・この国のために」
「王のために」
「貴方は必要な方でございます」
「お困りごとがございました」
「お申し付けください」

ザッ

そこへ近寄ってくる足音が。

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

陛下

「周」
「康蓮」
「己の領分からは出るなと」
「私は昔お前に言ったな?」

陛下がゾッとするような恐ろしい顔で、周宰相に語りかけます。

「・・・・・・申し訳ございません陛下」
「立場をわきまえず」
「軽率な発言をいたしました」
「・・・ご処分を」

周宰相が、陛下に頭を下げます。

(なんで)
(今ので?)

陛下の余りに恐ろしい形相に、ヘナヘナと腰が抜ける夕鈴。そんな夕鈴の様子に陛下も気づきます。

「・・・今日のところは聞かなかったことにする」
「戻れ」

周宰相にそう伝えると、陛下はヒョイっと夕鈴を抱えて歩いていきます。

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

陛下と夕鈴

「・・・すまない」
「取り乱した」

そう言って、夕鈴に向かって微笑む陛下。しかし、陛下はどこかもの悲しい表情をしています。

「なんでもないんだ」
「夕鈴は心配しなくていい」

「・・・でも」

夕鈴が悲しそうな顔をするものの、結局この場も陛下のイチャイチャが始まり、誤魔化されてしまいます。

(この日のやりとりから私は)
(この国の)
(王と宰相と)
(・・・その周りの人々のフクザツな過去について)
(知っていくことになるのです)