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狼陛下の花嫁18巻97話のネタバレ感想

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LaLa2017年1月号の狼陛下の花嫁97話のあらすじと感想です♪

97話はおそらくコミック18巻に収録されると思います。

狼陛下の花嫁18巻97話のあらすじ【ネタバレ注意】

陛下と夕鈴

「さて」
「どこから話せばいいかな」

北の辺境の地で暮らしていた頃のことを話し始める陛下。そこでは、兄から時々暗殺者を送られてくるのをのぞけば、それなりに平穏な日々を過ごします。

しかし、しばらくして父が亡くなり、兄が国王になることに。小心者の兄が権力を握ってしまったことに危険を感じ、陛下の側近だった李順の父は、陛下の身を隠すことにします。

逃亡先は国境警備をしている隊長のもと。2人が訪ねていくと、少し困った顔をしつつも・・・

「おい小僧!」
「今日から俺がお前の親父で」
「お前はうちの一員だ」
「いいか!?」

豪胆な隊長は、快く陛下を受け入れてくれます。

荒くれ者が集まり、殺伐とした避難先だったものの、そこでの生活は妙に性に合っていたという陛下。その時のことを語り始める陛下を見て、夕鈴はあることに気づきます。

(王宮や)
(・・・さっきみたいな血縁のことを話す時とは違う)
(はるか遠くを見つめる瞳で)
(とても)
(大切そうに語る)

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変化

陛下が新しい生活にもなれたころ、中央から左遷された周康蓮がやってきます。周康蓮はものすごく顔色の悪い不吉な予感を漂わせる男。

しかし、見た目とは裏腹に、周康蓮はこの上なく有能で、街の人々の暮らしはドンドン向上していきます。

なぜ、こんな有能な官吏を左遷したのか不思議に思う陛下。周康蓮にそれを訊ねると、王を諌めるような発言をした官吏はもれなく閑職へ飛ばされているようです。

周康蓮は、側近として李順、護衛として浩大を登用し、皆で辺境の地で暮らしていきます。

「あの頃は」
「豪快で大雑把に人を拾う義父がいて」
「仲間がいて」
「冬の長い」
「その凍える大地で」
「彼らと生きていくんだと思っていた」

そのころのことを、とても懐かしそうに語る陛下。

(守りたいものがあった)
(そのための力が欲しかった)
(あんなにも簡単に)
(なくなってしまうなんて思いもしなかった)