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狼陛下の花嫁18巻98話のネタバレ感想

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LaLa2017年10月号の狼陛下の花嫁98話のあらすじと感想です♪

98話はおそらくコミック18巻に収録されると思います。

狼陛下の花嫁18巻98話のあらすじ【ネタバレ注意】

辺境

周康蓮が来てからというもの、行政についてあれやこれやと話を聞くようになった陛下。

「最近はお前さんの仕事場にいることが多いらしいな」
「少し前は行商人に勝手に着いていったり」
「農民の手伝いをしていたぞ」
「あいつどこでで生きていけるな」

周康蓮から話を聞きながら、父親代わりの隊長は嬉しそうに陛下のことを話します。

それからしばらくして、中央軍から除克右が派遣されてきます。克右のことが気に入った陛下は、今度は克右から中央の話を聞くように。

「へー」
「つまり中央の認識だと」
「こっちの異民族撃退は簡単なことだと思われてるわけだね」

克右の話を聞いていると、中央の官僚は己の利益ばかり追求し、ドンドン腐敗が進んでいることが伺えます。

さらにしばらくした頃、貴族の権力争いの一環として、中央から将軍と軍が派遣されてきます。

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そしてその冬。北の地は異民族からの襲撃を受けることに。手柄を急いだ中央の将軍のせいで、軍の統制は乱れ、みな散り散りとなって追手から逃れます。

「黎翔」
「お前はこの後」
「逃げ延びた連中集めて」
「まとめて指揮を取れ」
「白陽国王家の血を引く者だと名乗りをあげ」
「全軍お前が引きいろ」

そう言って、しんがりを引き受ける隊長。陛下は父が何を言っているのか理解が追いつきません。

「・・・遅かれ早かれいずれそういう時が来るだろうと思っていた」
「お前はそういう生き物だ」
「もしもお前が王だったら」
「この国はもっとマシなんだおるなあ」

隊長はニッコリと微笑み、陛下の頭をなでます。

「さあ行け」
「本当はちゃんと分かってるだろう?」
「どうすrことが正しいのか」
「・・・お前」
「うちで一番かしこいからなあ」

その言葉を合図に、雪の中を走って走って走りまくる陛下。

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陛下と夕鈴

「その後は」
「無我夢中であまり細かいことは覚えてないけど」
「混乱に乗じてボクは王弟を名乗り」
「軍の体制を立て直して異民族撃退に成功した」

驚いたことに兄王は陛下を弟だと認め、将軍の地位を与えます。

それから陛下は、辺境の守りに加えて、国内の反乱制圧にも駆り出されることに。

「守りたいものを守るために走ってるだけだった」
「だけどうしてかな」
「いつの間にかボクは少しも自由じゃなかったし」
「ボクはあの幼いころの窮屈な生き物に戻っていた」

遠い日々を思い出し、陛下は寂しそうな笑みを浮かべます。

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狼陛下の花嫁18巻98話の感想【ネタバレ注意】

今回も前回に続き、陛下の過去が明かされました。

何となく分かっていはいましたけど、やはりかなりヘビーな過去でした(-_-;) せっかく父親代わりにの人が現れて、いい仲間にも恵まれていたのに、そんな日々もアッサリ終わってしまうとは・・・

たぶん二度とそういうことが起きないよう、それから必死に戦ってきたのだと思います。でも、そのうち自分が何のために戦っているのか分からなくなったんじゃないかなあ。

辺境で父達に囲まれて暮らしていたころは、奔放で好奇心の塊みたいな目をしてたのに、それがあんな冷たい目をするようになったのだから、とても寂しい日々だったんだと思います。

それがどのくらい続いたのか分かりませんけど、最終的に陛下は夕鈴と出会うことができてホントによかったなあと思います。夕鈴と出会ってなかったと思うとゾッとしますね。

これであらかた陛下の過去が明らかになったのかな?と、思いましたけど、まだ周宰相と仲違いというか変な関係になっている理由が分かってませんね。今回のお話を読んでいるかぎりでは、陛下は周宰相にかなり好意的な感じでしたし。

次回もたぶん昔のお話でしょうか。次はどんな過去が飛び出してくるのかドキドキします。