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オオカミ少女と黒王子14巻51話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2015年10月号のオオカミ少女と黒王子51話のあらすじと感想です♪
51話はおそらくコミック14巻に収録。
14巻の発売日は2015年12月ごろだと思います。

オオカミ少女と黒王子14巻51話のあらすじ【ネタバレ注意】

夏休み

友達とお茶をしているエリカ。話題は進路のことに。さんちゃん達が目標に向かっている中、エリカはなかなかやりたくことが見つからず悩んでいます。

家に帰ったエリカは両親から、お盆に京都のおばさんのところへ行くことを告げられます。ガラス職人のおぼが個展をやっているようです。

お盆になりいよいよ京都へ。すぐに個展の会場へと向かいます。おばさんの作品は細かくて綺麗なものばかり。まるでおばさんが魔法使いのように思えてきます。

(なんか信じられないな)
(こんな綺麗なものが人の手で創られてるなんて・・・)

そのことをおばさんに伝えると、なんとガラス細工作りを体験させてもらえることになります。

翌日

むし暑い工房のなか、おぼさんに教えてもらいながら一生懸命ガラス作りに励むエリカ。できあがったコップをみて感激してしまいます。

さらに、おばさんからガラス細工の話を聞いたり、実際に作ってもらったりとワクワクが止まりません。

(まるであたしは)
(小さい子供みたいになった)
(見るもの全部新しくて)
(教えてもらうことが全部面白くって)

帰省

おばさんも実家へ顔を出すということで、一緒に東京へ戻ってきたエリカたち。エリカは早速、おぼさんのうちで作ったガラス細工をお土産に恭也のアパートを訪れます。

楽しかったお土産話を聞かせるエリカ。しかし、どうやら恭也は勉強をしていたようです。難関のH大を受けることに決めている恭也。しっかりした目標に向かってがんばっている恭也を見ていると、まだ何も決まらずフラフラしている自分が悲しくなってきます。

「じゃあH大受けろよ」
「離れたくねぇんだろ?」
「俺と」

そう言いながら後ろからエリカを抱きしめる恭也。しかし、エリカにとってH大の受験はとても現実的だとは思えません。

家へ帰ってきたエリカ。家にはおばさんひとりのようです。おばさんの進路のことを相談し、なぜおばさんはガラス細工の道に進んだか等色々訪ねていると・・・

「もしかしてエリカちゃん」
「物づくりに興味あるの?」

興味をもったことは確かなものの、ハッキリそうだとは言い切れないエリカ。なんとなく言葉を濁してしまいます。

「興味を持つって」
「人を好きになるのに似てるのよね」
「心が動いたときにしか出会えない気持ちだから」
「大事にしなきゃだめだよ」

おばさんはそう言ってニッコリと微笑みます。

エリカは部屋に戻ると、おぼさんのうちで体験したガラス作りを思い出します。しかし、とても楽しかったものの、そんなミーハーな気持ちで進路を決めることなんてできないと自分の想いを必死に否定するエリカ。

しかし、さきほどのおばさんの言葉が胸に響きます。そのまま家を出て本屋さんへ。手にはガラス工芸の本が。

(バカみたいだけど)
(まるで恋したみたいに)
(胸が高なってるのもわかるんだ)

オオカミ少女と黒王子14巻51話の感想【ネタバレ注意】

しばらく前に進路の話題が出て、その時もエリカはどうしようか迷ってましたが、まだハッキリと決められずにいるみたいですね~ 女子高生らしく頭の中は恋愛のことでいっぱいという感じですが、ちゃんと決めれるのかな(笑)

まあ、そんなエリカですがガラス工芸に興味を持ったみたいです。でも、正直ガラス職人というのは進路として一般的ではないと思います。

こういう時ってホントにそれでいいのか不安で不安でしょうがなくなってしまうんですよね。興味があるのは確かなのに、それを自分で否定してみたりとか。

エリカもそうだったみたいですが、最後には自分の気持ちに正直になったみたいです。そうさせたおばさんの言葉は素敵でしたね~

実際どういう道を選ぶか分かりませんが、エリカも自分の気持ちを大切にしてほしいなあと思います♪