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オオカミ少女と黒王子15巻52話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2015年11月号のオオカミ少女と黒王子52話のあらすじと感想です♪
52話はおそらくコミック15巻に収録だと思います。

オオカミ少女と黒王子15巻52話のあらすじ【ネタバレ注意】

ガラス工芸

思わぬことからガラス工芸に興味を持ったエリカ。たくさんの本を見ていくたびに、もっと知りたいという思いに駆られていきます。安易すぎて周りに呆れられるかもしれないと思いながらも、初めて自分が興味を持つことができたガラス工芸の道に進みたいと決心します。

両親へ自分の思いを打ち明けるエリカ。都内の専門学校へ進ませてくれるようお願いしますが、やはりお母さんの反応は冷たいもの。エリカが軽い気持ちで言っていると思ったようです。しかし、それでも必至にエリカが食い下がっていると・・・

「いいよ」
「やってみなさい」
「私はね」
「子供にやりたいことがあるというのは」
「お金より何より価値のある財産だと思っているんだ」

なんとお父さんがエリカを後押ししてくれます。お母さんは、それでも納得がいかないようですが、お父さんが後でフォローしておいてくれることになり、エリカはガラス工芸の道を目指すことに。

新学期

さんちゃんや恭也たちにガラス工芸の専門学校へ進むことにしたことを打ち明けるエリカ。みんな少し驚きながらも、エリカを応援してくれます。

目標が決まり、専門学校の試験に必要な勉強に打ち込むエリカ。今までなかった目標ができ、嫌いなはずだった勉強も楽しくてしかたありません。

エリカが部屋で勉強に打ち込んでいるとお母さんがやってきます。真剣な表情で、エリカに本当にガラス工芸の道へ進みたいのか確認するお母さん。もちろんエリカは本気であることを伝えます。

「・・・わかった」
「なら京都で勉強しなさい」

栄子おばさんに相談したというお母さん。すると京都にガラス工芸に力を入れている学校があり、さらにおばさんがアシスタントとして使ってくれるとのこと。

本気でガラス工芸の道に進むならこれ以上ない環境。しかし、そうなると当然恭也やさんちゃんとは離れ離れになってしまいます・・・

それだけは耐えられないエリカは、東京の専門学校で学びたいことを伝えますが・・・

「この期におよんで何甘えたこと言ってるの!!」
「本気なんでしょ」
「なら中途半端はやめて徹底的にやんなさい」
「でないとママ許さない!」

翌日

お母さんに進められた学校はよく調べてみるととても魅力的なところ。しかし、やはり恭也たちと離れ離れになることは耐えられません。願書の提出も迫り、ガラスをあきらめるか、恭也たちと離れ離れになるか、ひとり思い悩むエリカ。

夜、勉強していても何も手につかないでいると、「コン」「コン」部屋の窓に小石が当たる音がします。外を見てみるとそこには恭也が。スマホで連絡したようですが、進路に思い悩むエリカはその音にすら気づかなかったようです。

外へ出て恭也と辺りを軽く散歩するエリカ。恭也と話していると、ますます離れたくないという思いが強くなっていきます。
エリカは思い切ってお母さんに言われたことを恭也に相談することに。ガラス工芸は諦めたくないものの、恭也と離れるのは不安で堪らない胸の内を打ち明けます。すると恭也の顔色が変わります。

「ぜったい離れないって言ったのは誰だよ」

ボソッとつぶやく恭也。

「いいよ行ってくれば」
「あっちで思う存分やりたいことやればいいよ」
「けど」
「そうなったら俺らもう終わりだな」

「え?」
(え・・・?)

オオカミ少女と黒王子15巻52話の感想【ネタバレ注意】

んー、なんか意外な展開になってきました。エリカがガラス工芸に興味を持ったことが、恭也を取るかガラス職人への道を取るかなんていう話になるとは。

恭也はエリカが京都へ行ったら二人の仲は終わりにするつもりのようですが、本心なのかな。男女逆だけど、この前の手塚と村井さんの話に似てますね。あの時恭也は村井さんに、本気で離したくないならどんな事しても掴んでおくべき、なんてカッコイイことを言ってたわけですが(笑)

この理屈だエリカは恭也にとって絶対に手放したくない存在とまではいかないないってことになりますね。ホントにそうなのかなあ。エリカに京都行きの話を聞かされた時は、顔面蒼白って感じでしたが。とてもすんなり踏ん切りがつく感じではないような・・・

恭也がコレを本気で言ってるのか何か意図があるのか、次回は恭也の真意を知りたいですね。