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オオカミ少女と黒王子16巻56話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2016年3月号のオオカミ少女と黒王子56話のあらすじと感想です♪
56話はおそらくコミック16巻に収録。
16巻の発売日は2016年5月25日です。

オオカミ少女と黒王子16巻56話のあらすじ【ネタバレ注意】

卒業式

この日はいよいよ卒業式。制服をするのもこれが最後かと思うと、エリカはシンミリした気分になってきます。

一方、恭也は大モテで、卒業式が始まる前にボタンが全てなくなってしまいます。

そして、卒業式の開始。校歌を歌うのもこれが最後。いつもの口パクの手塚たちも、ちゃんと声を出しています。

卒業生代表の答辞は日下部くん。緊張でオドオドしていると・・・

「日下部くんがんばれ!!」

エリカが思わず大声を出してしまいます。これで落ち着いたのか、日下部くんは見事な答辞を読み上げます。

卒業式が終了し、みんな教室へ。エリカが担当した卒業記念Tシャツが配られますが・・・・・・ひどいガラでみんなから大不評。

「部屋着にすればいいじゃん」
「そしたら誰の目にもさらされないし」

サラリと酷いことを言うさんちゃんにエリカも唖然。

(ゆっくり)
(ゆっくり)
(おわってく)
(みんなに会えて)
(おはようって言った)
(あたり前の日々)
(あたし達の3年間)

エリカと恭也

このあと集まることを約束し、みんな一旦家へ帰ることに。しかし、恭也だけは校庭からボーっと校舎を眺めています。

エリカがどうしたのかと訊ねると・・・

「いや・・・もうここに2度と来ることもないんだと思ってな」

珍しくシンミリなるようなことを言う恭也。エリカは恭也を誘って、学校の中を一周することにします。

いつもは賑やかな校舎が、この日はシーンと静まり返っています。いつもだったらワンワン泣きそうなエリカですが、まだ実感がわかないのか、なぜかこの日は涙が出てきません。

学校を歩いていると、校庭のベンチが見えてきます。ここはエリカが恭也から3回まわってワンさせられた場所。

そして、バレンタインにチョコを渡したのもここ。その後モメて、エリカは西校舎でオオカミ少女をやめると泣き出してしまいました。ここから見える渡り廊下では、太ったエリカの腕を恭也がつまんだことも。

「笑えるな」
「どっち向いても」
「どこに行っても」
「全部おまえがいんだから」
「よかったよ」
「おまえがオオカミ少女で」

恭也がエリカに向かって優しく微笑みます。

オオカミ少女をやっていた頃を思い出すエリカ。そして、その時の大嘘がなければ今ある思い出は全て違っていたのだと感じます。

「あたし大嘘つきでよかったぁ~」

今になって、エリカは涙がボロボロと溢れてきます。

帰り道

学校を出ても、涙が止まらないエリカ。さっきの恭也の一言で、みんなとお別れだという実感が一気に押しよてきたようです。

「お手」

「わん・・・?」

そんなエリカに突然お手をさせる恭也。そして、エリカに向かって語りかけます。

「オレが呼べば飛んでくるだろ」
「いつでもおまえは」
「ちがうか?」

東京駅

この日、京都へ旅立つエリカを恭也やさんちゃん達が見送りにきてくれます。

「みんな見送りありがとう」
「じゃあ行ってきます」
「またね!」

いつものように元気な笑顔でお別れをするエリカ。

(これで終わりじゃない)
(続いていくんだずっと)
(嘘から始まったあたしの)
(大切な物語)

オオカミ少女と黒王子16巻56話の感想【ネタバレ注意】

・・・ん?・・・・あれ?

今回で終わる気満々で読んでいたら、まだ連載は続いていくようです(゜o゜; もう読めなくなると思っていたので、メチャクチャ嬉しいです♪

次回からどんな感じになるかは分かりませんが、高校編はこれで終わりですね。今回のお話を読んでいて自分の時を思い出してしまいました。

なぜか高校時代って特別なものですよね~ 子供から大人になりかけの年代だからかな。高校を卒業すると旅立ちって感じがします。

そして、その3年間を一緒にすごした友達も特別な存在です。エリカはこれから京都で色々な出会いがあると思いますが、恭也はもちろん、さんちゃんや手塚たちともずっと仲良しでいてほしいなあと思います♪