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俺物語10巻32話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2015年6月号の俺物語32話のあらすじ&感想です♪
32話はおそらくコミック10巻に収録だと思います。

俺物語10巻32話のあらすじ【ネタバレ注意】

砂浜

猛男と砂川はふたりで砂浜へ。猛男は、大和と一之瀬のことが心配で、心ここにあらずという感じです。

あははははは

すると、そんな猛男の様子を見てイキナリ爆笑しだす砂川。自信をなくしたり、いつまでも悩んだり、他の男にやりたくないと言ったり、猛男が普通の男みたいでおかしいと笑う砂川。

「なんか おまえのそうゆとこ見れてうれしいわ」

そう言ってニッコリ微笑むと、心配しなくて大和は猛男が好きだと励まします。砂川に励まされ、少し元気を取り戻した様子の猛男。

(砂川がいてくれてよかった)

コンクール会場

一之瀬さんが金賞を取れるよう応援する大和。

一之瀬さんも大和が一緒にいてくれるおかげで自信満々の様子。凛子のために金賞を取ると伝えますが・・・

「え うちのためじゃなくて」
「一之瀬さんのためにとってください」

と普通に返す大和に

(オレと凛子ふたりのためにってことだな)

またも素敵なカンチガイ。

しかし、もうすぐコンクール開始というところで問題発覚。なんと一之瀬さんは自分の道具一式を店に忘れてしまっています。店を放って店員に持ってきてもらうわけにはいかず、もう終わりだと絶望する一之瀬さん。

「あきらめないでください!!」

そんな一之瀬さんを励まし、こんな時になんとかしてくれる人がいると言う大和。そして、電話をかけはじめます。

電話の相手はもちろん猛男。一之瀬さんは、大和が知らないところで自分と大和を取り合っている猛男が協力してくれるはずなどないと思いますが・・・

「必ず届ける!!」
「心配すんな!!」

キッパリとそういう言い切る猛男に訳が分からなくなってしまいます。それでも、やはり猛男を信じられない一之瀬さん。

(来るわけない・・・!!)
(来るわけ・・・)
(ない・・・)

来ると言って絶対逃げるつもりだと思い、絶望したまま開始時間を待ちますが・・・

ドドドドドドド

開始時間間際、すごい迫力で駆けてくる猛男。大量の汗を流しながら、自分のために一生懸命になってくれる猛男の姿に、一之瀬さんは驚いてしまいます。そして、

「がんばって下さいっす!」

そう言って、自分を励ます猛男に

「・・・君も・・・いてくれないか」
「金賞をとってみせるから」

コンクール開始

コンクールを見守る猛男たち。すごい手さばきで、一生懸命ケーキを作り続ける一之瀬さんを見ながら、

(いい男だな)
(がんばってくれ)

猛男は心から一之瀬さんを応援します。

チラリと猛男の方に目をやる一之瀬さん。

(がんばってくれと思われてる気がする・・・)

なんとなく猛男の気持ちが伝わってきます。そして、いろいろ理解できないことは多いものの、凛子の彼氏はいい男だということだけは認めます。

あっという間に終了時間に。ケーキ作りを終えた一之瀬さんが猛男たちのもとへ。

「ありがとう」
「自分の力を出せた」
「君のおかげだ」

猛男に感謝する一之瀬さん。しかし、凛子のことは遠慮しないと伝えます。

結果発表

一之瀬さんは見事に金賞を受賞!ホッとした表情で、そして、とてもうれしそうな一之瀬さん。その様子を見守っていた猛男も、素直に一之瀬さんに感心します。

(すげぇな)
(努力もして)
(結果も出して)

表彰式を終え、一之瀬さんが猛男や大和たちのもとへやってきます。そして、自分のことのように嬉しそうに、お祝いの言葉をかける大和に・・・

「オレはこのケーキをrincoと名付けようと思う」
「金賞は凛子 君に捧げる」
「凛子君が好きだ」
「今日 この瞬間からオレだけのミューズ(女神)になってくれないか」
「オレの彼女になってくれ」

一之瀬さんの告白にシーンとなる3人。大和はイキナリ考えもしなかったことを言われ、なかなか言葉がでません。

なんとか、自分が一之瀬さんの力になれるなら嬉しいことを伝える大和。そして・・・

「でも初めて会った時からずっと」
「うちの心は」
「たけおくんにしか動かない」

ハッキリそう言う大和に、やっと一之瀬さんにも大和の気持ちが伝わった様子。

猛男を睨みながら・・・

(いいやつなのはわかるが・・・)
(絶対オレの方が合ってる・・・)

と思いつつも、大和と猛男が見つめ合う姿を見ると・・・

(違うんだな・・・)
(こいつが好きなんだな)
(カンチガイしてたのはオレか・・・!!)

スッキリした表情で、眩しそうにふたりを見つめます。

一之瀬さんが猛男に大和を頼むと伝え、別れる一同。一之瀬さんは、帰っていく大和の背中を見つめます。

(オレの女神)
(ありがとう)
(世界一ケーキで人を幸せにする男にオレはなる)

帰っていく猛男と凛子

一之瀬さんの気持ちに全く気付かず接していたことに心を痛める大和。そして、猛男が前から一之瀬さんの気持ちに気づいていたことを知ると、猛男がどんな気持ちで自分のことを見ていたかと思い、心が締め付けられます。

そんな大和に猛男は・・・

「誰にも渡したくないと思った」
「オレを好きになってくれてありがとう」
「凛子・・・」

はじめて名前で呼ばれて驚く大和。そして、恥ずかしそうに頬を紅くします。

(大和は)
(オレが名前を呼んだら)
(こんな顔をしてくれんだな)

俺物語10巻32話の感想【ネタバレ注意】

今回は予想通り、一之瀬さんが金賞受賞からの告白、そして玉砕という流れでした。ついに一之瀬さんとの三角関係に決着がつきましたね。

前回までの一之瀬さんの勘違いっぷりからすると、大和に断られても、「自分の方が合ってる」としつこく食い下がるんじゃないかなあと思いましたが、意外とアッサリと猛男と大和の仲を認めちゃいました。まあ、告白の前に猛男の男気に触れたおかげでしょう。

あと冒頭軽く紹介した砂川くんと猛男のやり取りも良かったです。砂川くんは相変わらずサラリとしたカッコ良さと優しさで、この漫画に花を添えてくれる存在ですね~