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俺物語12巻41話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2016年3月号の俺物語41話のあらすじ&感想です♪
41話はおそらくコミック12巻に収録。
12巻の発売日は2016年5月ごろだと思います。

俺物語12巻41話のあらすじ【ネタバレ注意】

放課後

猛男と大和が新しくできたチョコレート専門店へ行くと、田中がひとりでチョコレートを食べています。

「・・・ずっと自撮りしてるね・・・」

なぜかひとりで写真を撮りまくっている田中。一通り写真を取り終わり店を出る田中を、猛男たちもついていくことに。

その後も田中は、公園や展望台など最近話題になっている所へ行っては、自撮りしまくっています。

大和を先に帰らせ、田中と話をしに行く猛男。

「うわぁーーーーーー」

振り返った瞬間猛男がいて田中が絶叫。しかし、そんな田中にかまわず、猛男は何のためにこんなことをしているのか訊ねます。

猛男を鬱陶しく思いながらも、スマホを取り出す田中。そこには、たくさんのLINEのグループが。

前の学校では毎日使っていたものの、今でも誰も連絡してこないという田中。しかし、今も自分は楽しくやっていると思わせたくて、自分から写真を載せているとのこと。

「リア充だって思わせるには」
「イケメンと一緒に写真取って送るのがいちばん効果あんだよ!」
「距離っておまえらが思うより残酷なんだよ!」

どうやら、そのために砂川に擦り寄っていたようです。

砂川の部屋

夜、猛男は砂川の部屋へ。今日、田中に言われたことを話しますが、ずっと砂川と一緒にいる猛男には田中の気持ちが分かりません。

砂川がスマホで検索してみると、田中のタイムラインにさっそく今日の自撮りが載せられています。しかし、1人でだったのに、ずっと友達と一緒にいるように装っているようです。

「そうか嘘か・・・」

ポツリとつぶやく猛男。しかし、何かに気づくと・・・

「おいすな!」
「これ本当にしねぇか」
「これは嘘だけど」
「本当だったらいいなと思うことを書いたんじゃねぇか?」

休日

次の休日、田中を誘って遊びに行く猛男と砂川。

しかし、行き先がデイキャンプだと分かると田中は真っ青に。それでも、めげずに自撮りをアップしまくりリア充アピールに必至です。

(あんなとこに花・・・?)

ガケの上に花を見つける田中。

何の花だろー
見たいなー
登っちゃう?
ガケだけど みたいなw

さっそく↑こんなメッセージをタイムラインにのせると・・・

「猛男!田中がガケの上の花みたいって」

「え ちょ」
「ムリムリ」

砂川に暴露され、猛男と一緒にガケを登ることになってしまいます。

猛男とロープで結ばれ、ひぃひぃいいながらガケを登っていく田中。あんなのはリア充アピールのための嘘だったのに・・・と愚痴っていると・・・

「うらやましがらせようとして」
「自分だったらうらやましいと思うことを書いたんじゃねーのか」
「『友達と』って何回も書いてたぞ」

猛男の言葉にハッとなる田中。それを否定しながら、必至にガケを登っていきます。

そして、とうとうガケの上へ。

「キレーだな・・・」

田中は目的の花を見ると、思わず本音がこぼれハッとなってしまいます。

「なんてな!」

必至に誤魔化そうと去勢を張りますが、田中の言うことを全部信じるとう猛男。

「めんどくさいから全部本当だと思うことにした」
「それで問題ねぇ」

「問題なくねーよ!」
「・・・ねーよ・・・」

田中の目にみるみる涙が溜まっていきます。

「本当のことなんか・・・」
「書いてねーよ・・・」
「・・・・っ・・・・おまえらがうらやましいなんて」
「忘れられてくのが寂しいなんてっ」
「思ってねぇよっ・・・」

学校

数日後、なんと田中はまた転校することになってしまいます。しかし、慣れているから寂しくないと、また強がる田中でしたが・・・

「嘘つけ」

猛男の一言でうわ~んと泣き出してしまいます。

「忘れないでくれよーー!?」
「おまえらとやったこととか一生忘れねーから!」
「おまえらも一生忘れんなよ~」

素直に思いをぶつける田中に対し・・・

「ごめんムリ」
「重い」

砂川の一言に、田中も他の皆も唖然となってしまいます。

ひとしきり泣いたあと、自分のクラスへ戻っていく田中を、砂川と猛男が田中を見送ります。

「オレ」
「引っ越してきたのがお前の隣でよかったわ」

ポツリとつぶやく砂川。

俺物語12巻41話の感想【ネタバレ注意】

最後の「ごめんムリ」という、容赦無い砂川くんの言葉に爆笑してしまいまた(笑)

田中は、前の学校の友達にリア充アピールしたくて、砂川くんに近寄っていたんですね~ 

まあ、田中の気持ちも分かります。独りでいるのが嫌なわけではなく、独りだと思われることが嫌なんでしょうね。

でも実際には、自分が気にしてるほど、他人は自分のこと気にしてはいないんですよね。それに気づけば、楽になれるのに。

田中は他人の目を異常に気にするばかりに、砂川くんを利用するようなことをして、かえって嫌われてしまいました。そんなことを気にせずに、ホントはに気の合う友達と仲良くしてれば、離れてもずっと友達でいられるんじゃないでしょうか。

次の学校でうまくやっていけるといいですね♪