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王子様には毒がある7巻27話のネタバレ感想

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別冊フレンド2018年1月号の王子様には毒がある27話のあらすじです♪

27話はおそらくコミック7巻に収録されると思います。

王子様には毒がある7巻27話のあらすじ【ネタバレ注意】

クリスマス

この日はクリスマス。りずは、さやか達のアドバイスで、颯太を誘ってイルミネーションを見に行くことになっています。

夕方、りずが出かけようとしていると、達海が風を引いたようで、ひどく具合が悪そうにしています。

お母さんも出かけていて、りずは達海のことが心配になりますが、颯太との約束を破るわけにもいきません。

颯太をベッドに寝かせて、りずが申し訳なさそうに出かけようとしていると・・・

「ねーちゃんっ」
「行っちゃやだ」

達海が弱々しい表情で、訴えてきます。

「なんて・・・」
「冗談だよ」
「いってらっしゃい」

不安そうに家を出るりず。外へ出ると、颯太が嬉しそうに待っています。

2人で寄り道しながら、イルミネーションへやって来たりずと颯太。とてもキレイな光景を前に、2人は幸せそうに微笑み合います。

「ねぇねぇりずちゃん」
「来年またふたりで」
「ここに見にこようね」

「うんっ」
「再来年も」
「その次も」

颯太の言葉に、りずはニッコリと頷きます。

「ぼくとりずちゃんが」
「おじいちゃんとおばあちゃんになっても」

颯太の言葉に、ポッとするりず。

(・・・なんか)
(プロポーズみたい・・・)

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颯太

颯太はポケットに手を入れると、何かを取り出しそうとしますが・・・

プルルルルル

りずに達海から電話がかかってきます。

「くす・・・り・・・」

達海の弱々しい声に続いて、ドサッと倒れるような音が聞こえてきます。

りずは颯太に事情を説明し、家へ戻ろうとしますが・・・

「行かないで」
「りずちゃん」
「達海のところへ行かないで・・・」

颯太はとても寂しそうに訴えます。

「・・・ごめん」
「達海をひとりにはしておけない」
「万が一のことがあったら・・・」

そう言って、走っていくりず。その後ろ姿を、颯太は呆然と見つめます。

(オレは結局)
(達海のかわりにはなれなかった)
(本当のオレは)
(今もまだ)
(同じ場所で)
(ずっとひとりでいるのだろうか)

颯太はポケットから2つのリングを取り出し、ジッと見つめます。

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りずと達海

りずが家に帰ってくると、達海が台所で倒れています。

達海をどうにか布団へ連れていき寝かせるりず。すると、ガバッと達海が起き上がり、りずを抱きしめます。

「かえして・・・・」
「ねーちゃんをかえしてよ」
「10年ねーちゃんを独り占めしてたんだよ」
「もう十分だろ」
「オレのものになってよ」
「ねーちゃん」

りずは、困ったように達海を押しのけます。

「やめてよ・・・」
「あたしは颯太と付き合ってるし」
「颯太が好きなのっ」

ギュッと布団を握りしめる達海。

「・・・ねーちゃんんが傷つくと思って言わなかったけど」
「颯太兄ちゃんが手紙を渡さなかったのは」
「ねーちゃんのためなんかじゃない!!」
「オレの居場所を横取りして」
「ねーちゃんを自分のものにしたかったからだ」

達海の言葉に、りずは目を見開き、呆然となります。