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終わりのセラフ3巻10話のネタバレ感想

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終わりのセラフ3巻10話のあらすじと感想です♪
以下ネタバレを含むのでご注意ください。

終わりのセラフ3巻10話のあらすじ【ネタバレ注意】

君月が直した廃車の車で新宿へと向かう優一郎たち。
新宿が目に入ると・・・
建物は焼け、すでに吸血鬼に襲われている様子。

その時、優一郎たちの乗る車の前に吸血鬼の貴族が。
そのまま轢き殺そうとしますが、アッサリと受け止めらてしまいます。
車から飛び出て臨戦態勢の優一郎たち。
「みなさん独断で動かないで!!」
「相手は一級武装した吸血鬼です!!」
「今までの相手とは・・・!!」
シノアが指示を出そうとしますが、アッサリ後ろへ回りこまれてしまいます。
ドンッ
シノアに斬りかかる吸血鬼でしたが、逆に優一郎が腕を切り落とします。

「へえ~」
「人間のわりにはやるねぇ」
切られた腕を拾い、余裕の表情の吸血鬼。
と、そこへさらに2匹の吸血鬼が。
状況が悪化し、逃げられるものなら逃げたいところですが、無理だと判断するシノア。
鬼の暴走も覚悟し、限界ギリギリで闘うとこを決めます。
しかし、それでも死者を覚悟しなければいけないほどの状況。
「なるほどそういう展開か」
「だが絶対誰も殺さえねぇぞ」
優一郎は絶対に仲間を守りぬくつもりのようです。

「前線で第七位始祖様がお呼びですクローリー様」
どうやら後から来た2人はこの吸血鬼を呼びに来たようです。
今回は見逃してやるというクローリー。
「じゃあねえかわいい家畜君たち」
優一郎の肩をポンとしながら、飛び去って行きます。

圧倒的な力の差を見せつけられ、怒りに震える優一郎。
シノアによると黒鬼装備を使いこなせるようになれば、多少は差を埋められるようです。
しかし、優一郎ひとりが吸血鬼と互角に戦っても、その間に仲間が殺されれば意味がありません。
だからこそ、チームワークの必要性を訴えるシノア。
「今回はいい勉強になりました」
「死者が出なかったという幸運にも恵まれた」
「なにより」
「命を助けてくれてありがとう」
「あなたはグレン中佐が言ったとおり仲間思いですね」
シノアに感謝され、テレて何も言えなくなってしまう優一郎。

そして、いよいよ目の前に迫った新宿へ向かうことになります。

終わりのセラフ3巻10話の感想【ネタバレ注意】

前回と今回でなんとなく、吸血鬼と優一郎たちの力関係が見えてきた感じがします。
3人が黒鬼シリーズを持つシノア隊は、一般の吸血鬼なら武装していたとしても、どうにかなりそうです。
しかし、貴族が相手となるとかなり厳しそうですね。
貴族と一般の吸血鬼との間には相当の差がある感じを受けます。
さらに、貴族の中でも序列があり、今回のクローリーは少なくとも七位より下の階級のようです。
クローリーよりも強い貴族がまだまだたくさんいそうですね。

その貴族に対抗するためには、一之瀬中佐がしつこいぐらいに言っていたチームワークが必要なのでしょう。
今回、優一郎も懲りたと思いますし、チームワークや連携に磨きをかけていってほしいですね♪