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終わりのセラフ9巻34話のネタバレ感想

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ジャンプSQ2015年7月号終わりのセラフ34話のあらすじと感想です♪
第34話はおそらくコミック9巻に収録。
9巻の発売日は2015年8月ごろだと思います。

終わりのセラフ9巻34話のあらすじ【ネタバレ注意】

優一郎の精神世界

阿修羅丸と向き合う優一郎。阿修羅丸にさらなる力を与えるよう頼みます。しかし、すでに優一郎は死んでいるという阿修羅丸。薬で内蔵がズタズタになり、もう阿修羅丸の再生能力でも修復できない状態のようです。

「・・・なのにまだ」
「君が死んでないのは・・・」
「他の奇食悪い天使どもの力が君を無理矢理生かしてるから」

そう言って阿修羅丸が振り返った先には、ラッパのようなものが。なぜかそれが無性に欲しくなる優一郎。しかし、それは鬼よりもさらに質が悪く、阿修羅丸は自分を受け入れた方がいいと勧めます。

「とにかく早く力を」
「寄越せ!!」

阿修羅丸は天使の力と合わせ、どうにか優一郎の体を修復。さらに薬3錠分の効果も残っており、2~3分なら鬼にならずに自分の力を振るえるという阿修羅丸。

「やれよ」
「優」
「目を覚ませ」

グレン救出へ

シノア達が泣きそうな顔で見つめる中、目を覚ます優一郎。すると猛スピードで市役所へ走り出します。

壁を突き破り、クローリーへ突っかかる優一郎。先ほどとは違い、フィリド相手に善戦しますが、それでもクローリーにはまだまだ余裕がある様子。

その時、グレンが優一郎とクローリーの間に割り込みます。今の優一郎でもクローリーには敵わないのは明らかで、自分を見捨ててさっさと逃げるよう伝えるグレン。

「な・・・なんでだよ」
「なんでここまでして力が足りない・・・?」

グレンの制止を無視してクローリーへ斬りかかる優一郎。優一郎の顔に、黒い影が広がっていきます。グレンは再度自分を見捨てて逃げ出すよう叫びますが・・・

「あきらめてんじゃねえ!!!」
「おまえが・・・おまえが俺に無理矢理生きろって言ったんだろうが!!!」
「ならガキの俺にちゃんと見本を見せろよっ!!!」

あきらめずに立ち向かう優一郎ですが、やはりクローリーには敵いそうにありません。

「もっと力を寄越せ阿修羅丸!!!」
「もっともっと!!!」
「もっともっともっともっともっとだ!!!」

力を求め欲望に飲み込まれていく優一郎。すると・・・

ズン

優一郎の頭から突如角が生えてきます。力がみなぎるのを感じ、再びクローリーへ挑もうとする優一郎。

再合流

「鬼籍へ入るまでの」
「九つカウントを始めろ」
「鬼箱王」

そこへ君月が現れ、鬼籍王の特殊能力を発動。優一郎は君月が援護に来たことを喜び、一緒にクローリーへ立ち向かおうとしますが・・・

「おまえがさっき言ったことは正しい」
「こんな苦しい世の中じゃ・・・」
「家族に執着しないで生きる意味なんてない」
「でもだからそこ・・・」
「俺も」
「ここでおまえを守る」

鬼籍王が襲いかかったのは、なんと優一郎。鬼籍王が優一郎を飲み込み、シノアたちが合流すると、再びその場から逃げ出します。

走りながら鬼籍王へ中の鬼を気絶させるよう命令する君月。そして、棺から優一郎を吐き出させると、頭から角が消えていきます。なんとか鬼の侵食を止められたようです。

市役所を抜けだすと、鳴海隊長たちも合流。人質はすでに鳴海隊長たちが救い出しており、吸血鬼の増援が来る前に離脱を急ぎます。

しかし、その行く手を阻むかのように、前方にミカエラの姿が。

「よし」
「人間ども・・・」
「優ちゃんを返してもらうぞ」

終わりのセラフ9巻34話の感想【ネタバレ注意】

今回はちょっと予想外の展開でした。

なんとかグレンを救い出すことができるかな?と思ってましたが、またも失敗してしまいました。阿修羅丸の力を目一杯引き出しても歯が立たないなんて、クローリーというか吸血鬼の上位始祖強すぎ!

もう本当にグレンはあきらめてしまうのかなあ。優一郎が今度は天使の力を使って、みたびクローリーへ立ち向かう、という展開も考えられなくもないけど、それはちょっとクドすぎる感じがするし。

最後にはミカまで現れて、もう次回からはまた別の展開になりそうな感じも。多分優一郎を巡って、ミカ対人間たちという感じになるんでしょうか。

優一郎がどうちらの手に渡るのかハラハラしそうです。